![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/1b/8d76e059bc4bb55fe47332f04c2a689c.jpg)
今日もロンデックスつながりのもの。
写真はいつも使用している音階の本。
種々のアーティキュレーションやリズム練習のパターンも掲載されているが、そのような練習はせず、3度~8度の平行音程をスラーで練習している。
40~60分程のかけて、できるだけ毎日行っている。
6度以上の音程になると、指の難しさよりも、むしろ跳躍に対応できる吹き方に難しさを感じるようになる。
年末はフェスティバルでバリトンを、年明けにはジェロームのCD録音でテナーを吹いたが、慣れない楽器の練習にもこの音階練習は適している。
音の変化による共鳴する管の長さ、様々な音域や音程による吹奏感の変化に対応できるようになる。
写真はいつも使用している音階の本。
種々のアーティキュレーションやリズム練習のパターンも掲載されているが、そのような練習はせず、3度~8度の平行音程をスラーで練習している。
40~60分程のかけて、できるだけ毎日行っている。
6度以上の音程になると、指の難しさよりも、むしろ跳躍に対応できる吹き方に難しさを感じるようになる。
年末はフェスティバルでバリトンを、年明けにはジェロームのCD録音でテナーを吹いたが、慣れない楽器の練習にもこの音階練習は適している。
音の変化による共鳴する管の長さ、様々な音域や音程による吹奏感の変化に対応できるようになる。