幸せになろうね 改め しあわせだね

日々の生活の中のほんの小さな出来事をどう捉えるかで
私達はすぐにも幸せになれるのです。

愛いっぱいの二人の波動画

2019年09月05日 11時14分48秒 | 波動



喧嘩ばかりしていた二人なのに
別れることばかり考えてきた私なのに

ふたりの波動画を下ろしてみたら
なんとたくさんのハート、ハート、ハート!!


ふたりの周りには書ききれないほどのハートがあふれていました。


びっくりです!!


意識レベルと
魂レベルが違うということは知ってはいますが
見ている現実と
魂の関係が
こんなにも違うなんて・・・・・・・




びっくりしすぎて
笑うしかありませんでした。

うそ~~~~~~~、
と思わず叫んでしまいました。



それでもこれが私たちの魂の関係?!

愛につ生まれ
愛に溢れ
導き育ててくれている?!


だから
こんなに
たいへんな
嫌な事件ばかり起こしてくれるというの???????


そんな思いとともに
現実にもこうなれるんだな、という勇気をもらった気がしました。


そして
だったら
もう少し頑張ってみよう!!

ふたりの行く末を信じてみよう!!


そう思えたふたりの波動画です。




ご希望の方はコメントください。
非公開で連絡返信いたします。

今起きているのは最高のこと

2019年09月05日 10時39分16秒 | 波動

                   拙著 「しあわせの祝文」より


自分の目指す通りになれば素敵だが
そうならないのもそれはそれでまたよいものだ、
という態度さえ持ち続けることができれば
あなたの人生はもう大丈夫です。

中略

愛は
次から次へと美しい体験をあなたのために用意してくれます。


(どなたの著書からコピーしたのかが記してなかったので出典を示せません。ごめんなさい。)



長年いろいろなものから書き留めてきた私の「光透波の覚書」

毎朝、開いて
「今日の光透波」として
自分の中にインプットし直しています。

同じような言葉だったり
忘れていたコトバだったり。



たくさん先人からいただいた
たくさんの愛と光の光透波たちに支えられて
今日まで歩んで来られた気がします。


だから
それを少しでも広げたくて「しあわせの祝文」を出版しました。  

ささやかな、私の愛と経験が
どなたかのささえになればと祈りながら
自分自身
今日も支えてもらっています。


今日の光透波は

どんなことも今起きているのは最高のこと!!

でした。


もしかしたら、今、世界を閉じてしまいたいほど辛い方がいらっしゃるかもしれません。


でも、でも
忘れないでほしいのです。


大丈夫!!

私たちは守られ導かれ愛されています。
宇宙は絶対に見放したりはしません。


いつか必ず
そのつらい事さえもが
宝石のように大切な経験だったと思える日が来るはずです。

重陽のお節句を楽しむ

2019年09月05日 10時08分14秒 | 暮らし



9月9日はご存知、重陽のお節句です。

お玄関には
息災長寿を願って
京都の嵐山嵯峨野 法輪寺さんの菊の香袋(菜萸袋)を飾ります。

手製のお地蔵様も一緒に。 




狭いマンションです。

お玄関も狭くてたいそうなお飾りはできません。

それでも
せっかくの日本の五大節会(せちえ)のひとつですものね。
気持ちばかりの室礼です。

おトイレには
自筆の菊の絵をかけましょう。 


当日は食しても大丈夫な菊を手に入れて
菊酒や菊の膾も楽しみたいと思っています。



ささやかでも
こうした折々の日本の心を生活に取り入れられる自分が好きです。

今日も自分の好きな自分を生きていたいと強く思うこの頃です。






今日の賄料理 出汁がらの佃煮

2019年09月05日 09時51分21秒 | お料理


出汁をとった残り物の佃煮です。

錦松梅ほど立派なものではなく
本当にただ、煮詰めただけ。
超簡単ですがおいしいです。

本人的にはお気に入りです。

皆さんもすでになさっているとは思いますので
今更感はありますが
紹介させてくださいね。



今日の具材は
  昆布
  鰹節
  煮干し
  屑干し椎茸
  すりごま
  山椒の実
  ハト麦
  
  味つけは 味醂、醤油、酒、水

  最後に、ケシの実

昆布、鰹節、煮干しは出汁がら、です。

干し椎茸は袋の底に残る屑をストックしてありました。

ハト麦は自家製の化粧水を作るときに
ゆで汁が欲しくて茹でたものを冷凍してあります。

山椒の実も生のまま冷凍してあるのを少々入れました。

作り終えた後にケシの実をかけています。

材料を全部お鍋に入れて煮詰めるだけ。

本当に簡単ですが
無駄がなく、ご飯の進むおいしい一品となります。

大根おろしに混ぜ込んだり
茹でた青菜を和えたり
工夫次第で活用の幅は広がります。