幸せになろうね 改め しあわせだね

日々の生活の中のほんの小さな出来事をどう捉えるかで
私達はすぐにも幸せになれるのです。

幸せの魔法言葉

2013年02月28日 10時54分02秒 | 波動
「運がよくなる方法」
とか
「お金持ちになる秘密」
とか、スピリチュアル系、啓蒙系など
たくさんの本を読んできて気付いたことは
「引き寄せの法則」を頼みとする気持ちのずっと上に
それを超えた「幸せ」があるということ。
そのことに気付きさえすれば
だれでも、必ず
不自由のない幸せな世界で暮らすことができるようになる、
ということ。




 でも、とはいっても・・・・の世界で
やはり、現実を少しでも良くしたいというのが人情。
衣食住足りてはじめて
「本当の幸せ」にも目が行くようになるのであろうから。


 だからやっぱり
具体的な方法として
「ハッピー・トーク」を実行し
「引き寄せの法則」を駆使し
「思いが現実を作る」を信じるのである。




 さて
そんなことを考えつつ
ここ数年で
私の生活ぶりは随分変わった。

時間的余裕、経済的余裕がかなり生まれてきているのだ。

 
 仕事は以前よりもしていない。
頼まれたこと、自分の好きなことのみをしているから
申し訳ないほどの働き方だ。
しかも、いつも楽しい内容なのだ。

 だのに
したいことができるだけのお金はまわしてもらえている。
大金持ちにはなってはいないけれど
以前より「お金がない」とは思はない。
事実、好きなことができるお金はちゃんとあるのだ。

全くありがたいことだ。
お陰様、以外の何物でもない。





だから

 私たちはだれでも、
宇宙の無限の豊かさを受けとることができる


というのはきっと本当だと思う。


 ただ、それがわが身に起こるようにするには
いくつかの守るべきことがある。

この「守ること」が普通はなかなか守れない。
途中で放棄する。
だから
多くの人は「本当だった」に至らないみたいだ。


 

 私は、ただ今、私の人生をかけて実験中!!
そして、これからも、実験は続ける。
 




 では、その「守るべきこと」を
あなたにもお伝えしましょうね。

何かの本できっと読んだことがおありでしょう。


 ①「ありがとう」をたくさんいうこと
   〝意味もなく″でよいので、とにかくたくさんたくさん言った方が勝ちです。

 ②自分は絶対に運がいいと信じ切ること
   将来も絶対運がいいから、すべてがうまくいくと信じ切り
   不安を持たないこと。

 ③ 悩まないこと。
   困った問題が起きたときには
   その対処法を冷静に考える。
   で、解決策が見つかれば淡々とそれをおこなう。
   ないのであれば、悩んでも始まらないので悩むのをやめる
   そして、「すべてがいいように変化する」と信じて待つ。

 ④ 人を喜ばせる。
   すべてのエネルギーは「ペイ・フォワード」
   だから、ラッキーになりたければ
   さきに、他人にラッキーを与えておく事が大切。

 ⑤ 絶対に愚痴や悪口不平不満を言わない。
    のみならず、波動の低い言葉は絶対に口にしないこと。
    口にするのは幸せ言葉、ラッキー言葉のみ。

 ⑥ いつもにこやかな表情を保つこと。
    笑うのが一番です。でもそれが難しいならば
    せめて、口角を上げてにこやかな表情でいましょうね。


 以上、最低でもこの6項目を毎日意識し
やがては、習慣化してしまうほどにすること。
そうすれば、必ず、毎日がハッピーになっているはずです。


 そうなるために
まず、毎日毎日、口にするとよい魔法の言葉もお伝えいたしましょう。
簡単です!!
でも、毎日というのが難しいです。
それでも
やれる!!と決めればやれることです。
思い出した時だけでも
言わないよりましです。



  ありがとうございます。

  私ってついてる!!

  私は豊か!!ますます豊かになっています。

  何があっても幸せ!!

  宇宙の豊かさを今すぐ受け取ります。


 ね、誰かの本で読んだことがあるでしょ?!
あの人も、この人も同じことを書いているんです。
それはなぜか、
だってそれが真実だから。


 わたしたちはみな、
幸せになる可能性の鍵を
自分自身で持っているんですよ。

どっちを選ぶ?!

2013年02月26日 23時31分16秒 | ひとりごと
 努力

という言葉…お好きですか?あまりお好みではありませんか?


 最近「努力」の素敵な解釈を読みました。
ご紹介いたしますね。


〝好きで、好きでたまらないから、つい寝食を忘れてそれをしてしまう。

 それに没頭していると
 楽しくて楽しくて
 つい時間の過ぎるのを忘れてしまう。

 一度や二度
 いや
 たとえ100回、200回と失敗しても
 どうしても諦められず
 やっぱりそのことに没頭してしまう。

 その結果
 成果が得られ
 成功してしまった。



 ・・・これをひとは「人並みならぬ努力」という。

 しかし
 本人にしてみれば
 それは苦しいことではなく
 むしろ
 我を忘れるほど楽しい事だったのである。


 本当の「努力」というものはそういうものなのである。

 努力は本来、楽しいものなのである



 …というような内容だった。

なんだか、「目からうろこ」だった。 
読んだ瞬間、心が晴れ晴れした。

この考え方ステキ~~~~~~、と思った。



 

 それから数日して
どこぞやの新興宗教の読本がポストインされていた。


往々にしてこういうものは
書いてあることは「なるほど」とうなるものが多いので
私は、とりあえず読むことにしている。


 が、その表紙にこんな言葉があった。

努力 
 
  怠け心に打ち克ち
  コツコツと努力を続ける忍耐力、克己心、誠実さを育てます”


これを、目にした途端
なんだか
気持ちが憂鬱になってしまった。

重い。
苦しい。

「努力」って忍耐と克己心がないとできないほどつらいものなんだ。
やっぱり「努力」はたいへんなんだ。

・・・そんな風に感じた。
そしてズシリと気分は暗くなった。


なんだか
イヤーな気分になったから
読まずにすぐに廃棄してしまった。



 けれど、考えてみれば
多くの人の中の「努力」は
このようなイメージではないだろうか。

「苦しくても、負けずに頑張る」
「できないことを努力して、努力して克服する」
「血を吐くような努力」
「努力する人はエライ」
「努力してエラくなった人は立派」

わたしたちはずっとそんな風に教え込まれてきた。

でも、それって本当だろうか?
それって
人間の幸せにとって大切なことなのだろうか?




 

 ま、どちらの「努力」のイメージを選択するかは個人の自由だろう。

けれど、どちらを選択するかで
生き方の根本が代わってくるような気もする。

 それに、後者の「努力」のイメージでは
「努力」という言葉自体がかわいそうな気もする。
「努力」だって好感持たれたいだろうに。



 私自身は
一つの言葉をイメージするとき
軽くて楽しいイメージが浮かぶ方を選択したい。
だって
そのほうが
私も言葉も幸せだから。




 とまあ、こんな具合で
本日のこんがらかりそうな「努力」論はこのへんにいたします。


 お読みくださりありがとうございました。

白菜とシーチキンのクリームシチュー風

2013年02月25日 12時12分10秒 | お料理
 ベジタリアンの方のためのメニューです。
ですから、たくさん食べても胃もたれしませんし
カロリーも普通の物より低いです。
ダイエット中の方にはお勧めします。


でも、豆乳を牛乳や生クリームに変えればフツーのシチューになりますけれど・・・



(材料)
      白菜        適宜 二人分なら3,4枚程度
      玉ねぎ       適宜 好みや大きさで2分の一個~2個
      シーチキンの缶詰  1缶
      小麦粉       適宜
      豆乳        適宜
      ローリエの葉っぱ  1~3枚
      塩、胡椒      少々


(作り方)
      ① 白菜を好みの大きさにザクザクと切ります
       (あまり細かくすると、出来上がった時に存在感がなくなります)

      ② 玉ねぎを1センチ幅ほどにまわし切りします

      ③ ①②を鍋に入れ、ローリエ、少しの塩、ひたひた位の水を入れて
        中火くらいで蒸し煮にします

      ④ 玉ねぎがしなっとなったら小麦粉を振り込み、よくからませます
        この時、汁があるとうまく絡みませんので、汁を飛ばすか
        何かに取り分けてください(この汁はうまみたっぷりなので
        捨てないで、⑥の段階でお鍋に戻してください)

      ⑤ ④にシーチキン1缶を入れます

      ⑥ お水と豆乳を入れて温めます(沸騰させないように気を付けながら
        よくかき混ぜ、とろみが出るのを確認します)

      ⑦ 塩、胡椒、(好みでスープの素)で味を調え出来上がりです
     

       ③~⑦までの時間は10~15分くらいでしょうか。
       アッというものクッキングです。

       彩にコーンやグリンピースをいれたり、
       別に茹でて置いたブロッコリーなどをそえると
       おいしそうに見えます。
       お皿にアツアツで盛り付けてから
       とろけるチーズをのせてもおいしいです。


       バターや油などの油脂分がないので、さっぱりしていてたくさん頂けますよ。



       きちんとしたグラム数を書いて差し上げられずごめんなさい 
  
            

鏡と神と

2013年02月23日 11時49分04秒 | 波動
 三種の神器の一つ「鏡」
伊勢神宮のご祭神でもありまするね。


鏡=かがみ

ここから「我=が」をなくすると

なんと!!

「かみ=神」

になるんですねぇ~~~~~~~




知ってらした??????




 この世の現象はすべて鏡写し
自分の言動、思考が現実を引き寄せます。

そこに「我」が存在しているので
苦しんだり、悲しんだりしなければなくなるのです。

起きてしまった現象、事実は消せなくても
そこへの自分の思いを変化させることはできます。

捉え方ひとつで
苦しみも感謝へと変わりうるし
苦労がなくなって
全てが「楽」へと移行しうるのです。


それを阻むのが
「こうあるべきだ」
とか
「こうなってほしい」とのぞむ「我」なのですね。



来るものすべてを淡々と受け入れ感謝する。
「神」の導きだと感謝する。
それによって
神の道に乗れ、
全てがうまく回るようになるらしいのです。



己の思考の表れである「鏡」写し
そのことから「我」を抜き取れるかとれないかが
「神」と一体化して
嬉し、楽しの三次元を体験できるかどうかの分かれ道なのです、とさ



かみ


これを忘れず
おたがい、がんばろねぇ~~~~~ ❤❤❤

春キャベツのソテー

2013年02月22日 16時29分46秒 | お料理
 春キャベツが出始めた。
この時期、菜の花と同じくらい春キャベツが好きだ。

あのフワフワ感と甘さ、黄緑色の美しさが何とも言えない。


 今朝はパン食だったので
いつもなら和風にするこの春キャベツの簡単料理を
洋風にアレンジしてみた。

結構いける!!
超簡単!!


・・・ということで
皆様にもご紹介いたします。



( 材料 ) 
      春キャベツ   適宜
      オリーブオイル 少々
      塩昆布     適宜
      胡椒      少々

( 作り方 )

      ① キャベツを5ミリほどの幅にザクザクと切る。
      ② フライパンを温め、オリーブオイル少々をひく。
      ③ ②でキャベツをさっと炒め、こしょうを振り込み火を止める。
      ④すぐに塩昆布を入れてよく混ぜ合わせる。
      ⑤お皿に盛り付け、あれば麻の実などのナッツの刻んだものをかける。



 * キャベツは生でもおいしいので、本当にさっと炒める程度にすること。
   余熱も考えてくださいね。
   トーストしたパンに挟んでもおいしいし、
   レモン汁をかけてサラダ風にしてもおいしいです。
   生だと、やっぱり、体の中を冷やしますし、
   何よりもソテーすると嵩が減るのでたくさん食べることができます。

 * ソテーせずに、大きな葉っぱのまま無水で蒸し煮にし、水には取らず
   熱いうちにザクザク切って、これまた熱いうちに塩昆布を混ぜ込めば
   和風な感じになります。

   この場合、鰹節も一緒に混ぜ込むと、なおおいしいです。

   梅干しの刻んだものを混ぜるのもいけますよ。
   ただし、梅干しの場合は作り置きすると、
   キャベツの色が悪くなってしまいますので
   食べる寸前に混ぜ込んだ方がよいです。

   いずれにしても
   本当にあっという間にできる、春のおいしい一品です。


 ぜひ、お試しくださいね。
 では、また