改名しました。
おっと
私ではございません。
わたくしについてくれている龍さんです。
以前ご紹介したと思いますが
「妻に龍がつきまして」 小野寺S一貫 著
を読み終えた後
「私にもついていて下さるのかしら?
もしそうなら見てみたい!!」
と思って波動画で描き下ろしてみたのです。
「もし、ついていて下さるなら出てきてくださ~~~~い」
ってお願いして。
で、お出ましになられたのがこの方
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/83/d42709e78f90d5b6172123cad7613e56.jpg)
名前を尋ねると「そういちろう」と響きました。
漢字はどうも「壮一朗」
「妻に龍が・・・」のガガみたいなのを想像していたので
容姿といい名前といい、ちょっと頼りなくてがっかり。
それでも、龍はそのついている人とともに成長する、というので
「ま、これが、私の今のレベルということね」
と納得した次第でした。
で「壮ちゃん」
と呼んで親しんでいたのですが
ちょっと前に一緒に旅行した知人から
「うちの龍ね、自分も行きたいときにお留守番だと
なぜか行先で雨を降らせちゃうのよね。
だから、このごろは絶対晴れにしたい時は龍ちゃんも連れて行くことにしたの。
で、今日も連れて来たから
だいじょうぶ!!
たぶん、お天気はもつよ」
と聞かされたのです。
そして、その日の予報の「雨、のち雷雨」は
半日以上大幅に遅れ、私たちが旅館に着いた頃
予報どおりの大荒れとなったのでした。
みんなでその龍君に感謝したことは言うまでもありません。
そういうわけで
先日の日本平ホテルのときも
今回の旅にも
我が龍「壮一朗」を頼みとして同行してみたのです。
なぜなら、両方とも確実に雨の予報だったからです。
雷マークさえ付いていましたから。
うちの壮ちゃん、なんとなく頼りないから半信半疑。
それでもそのことをみんなに話し
車窓から彼にも風景を楽しんでもらい
「頼むよ~~~~」
とおばさん4人でプレッシャーかけまくり・・・・・・
結果
お見事!!
肝心な時には雨はやみ、青空さえ出ていました。
一日中雨のはずがたまに小雨の降る程度で
車の運転者も大助かり。
おお!!
すごい!!
壮ちゃん、なかなかやれるじゃん!!
みんな大喜び
拍手喝采、褒めまくりです。
蕎麦屋でも壮ちゃんをテーブルの上に出し
お蕎麦も堪能させてあげました(笑)
壮一朗、なんだか自慢げ。
絵をよく見ると気のせいか、お顔もりりしくなったような・・・・・
そのうえ、「改名」ということばが浮かんで
「そうね、こんなに働らいてくれたんだから
もう少し重厚な名前にしようね」
となったわけです。
すぐに浮かんだのは「龍」だから
その字を名前に入れよう、ということでした。
そして
今朝ほど
その名前が決定いたしました。
はい!!
壮一朗8そういちろう) 改め 壮一龍(そういちろう)
でございます。
「龍」は「ロウ」ともよみますものねぇ。
以後、お見知りおきを。
・・・って
もしかして彼は最初から「壮一龍」と言っていたのに
それを私が受け取れず
勝手に「壮一朗」と思い込んだだけ??????
おっと
私ではございません。
わたくしについてくれている龍さんです。
以前ご紹介したと思いますが
「妻に龍がつきまして」 小野寺S一貫 著
を読み終えた後
「私にもついていて下さるのかしら?
もしそうなら見てみたい!!」
と思って波動画で描き下ろしてみたのです。
「もし、ついていて下さるなら出てきてくださ~~~~い」
ってお願いして。
で、お出ましになられたのがこの方
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/83/d42709e78f90d5b6172123cad7613e56.jpg)
名前を尋ねると「そういちろう」と響きました。
漢字はどうも「壮一朗」
「妻に龍が・・・」のガガみたいなのを想像していたので
容姿といい名前といい、ちょっと頼りなくてがっかり。
それでも、龍はそのついている人とともに成長する、というので
「ま、これが、私の今のレベルということね」
と納得した次第でした。
で「壮ちゃん」
と呼んで親しんでいたのですが
ちょっと前に一緒に旅行した知人から
「うちの龍ね、自分も行きたいときにお留守番だと
なぜか行先で雨を降らせちゃうのよね。
だから、このごろは絶対晴れにしたい時は龍ちゃんも連れて行くことにしたの。
で、今日も連れて来たから
だいじょうぶ!!
たぶん、お天気はもつよ」
と聞かされたのです。
そして、その日の予報の「雨、のち雷雨」は
半日以上大幅に遅れ、私たちが旅館に着いた頃
予報どおりの大荒れとなったのでした。
みんなでその龍君に感謝したことは言うまでもありません。
そういうわけで
先日の日本平ホテルのときも
今回の旅にも
我が龍「壮一朗」を頼みとして同行してみたのです。
なぜなら、両方とも確実に雨の予報だったからです。
雷マークさえ付いていましたから。
うちの壮ちゃん、なんとなく頼りないから半信半疑。
それでもそのことをみんなに話し
車窓から彼にも風景を楽しんでもらい
「頼むよ~~~~」
とおばさん4人でプレッシャーかけまくり・・・・・・
結果
お見事!!
肝心な時には雨はやみ、青空さえ出ていました。
一日中雨のはずがたまに小雨の降る程度で
車の運転者も大助かり。
おお!!
すごい!!
壮ちゃん、なかなかやれるじゃん!!
みんな大喜び
拍手喝采、褒めまくりです。
蕎麦屋でも壮ちゃんをテーブルの上に出し
お蕎麦も堪能させてあげました(笑)
壮一朗、なんだか自慢げ。
絵をよく見ると気のせいか、お顔もりりしくなったような・・・・・
そのうえ、「改名」ということばが浮かんで
「そうね、こんなに働らいてくれたんだから
もう少し重厚な名前にしようね」
となったわけです。
すぐに浮かんだのは「龍」だから
その字を名前に入れよう、ということでした。
そして
今朝ほど
その名前が決定いたしました。
はい!!
壮一朗8そういちろう) 改め 壮一龍(そういちろう)
でございます。
「龍」は「ロウ」ともよみますものねぇ。
以後、お見知りおきを。
・・・って
もしかして彼は最初から「壮一龍」と言っていたのに
それを私が受け取れず
勝手に「壮一朗」と思い込んだだけ??????