幸せになろうね 改め しあわせだね

日々の生活の中のほんの小さな出来事をどう捉えるかで
私達はすぐにも幸せになれるのです。

闇と光 選択の自由

2020年03月30日 12時50分31秒 | 波動
無知、恐怖、怒りの牢獄に留まることに満足して
暗闇を選択する人もたくさんいます。

知識と愛は鎖を断ち切ることを知っていて
光を選択する人もいます。

善と悪の間で選択する自由こそが
経験という感覚をもたらす元です。


         シリウスの超叡智⓵ パトリシア・コーチ 著  p.247 より


善と悪

愛と憎しみ

暑さと冷たさ

一方を経験せずにもう一方を感じることはできない。

だからこの世は二極性。


〝 惨めさを経験して初めて、あなたがたは喜びを理解します。

  涙の海で溺れて初めて、笑いのすばらしさを知ります。

  痛みに対する歓び、正しいに対する誤り、
 
  イエスに対するノーです。

  それぞれ、もう一方がなければそのアイデンティティもありません。


  あなた方の感情において

  このような相補的な両極を生きることは、人間としての経験です。 „


      同上 P.248より






奇蹟の真っただ中に叫ぶ!!

2020年03月30日 12時29分12秒 | ひとりごと


一面たんぽぽ
たんぽぽ 咲いた  

たんぽぽ
たんぽぽ
たんぽぽ咲いた 



タンポポ
タンポポ
タンポポ咲いた 

 

一面タンポポ
タンポポ 咲いた  




ああ、今日も幸せ。

今日も奇跡の真っただ中!!

コロナウィルスに感染もせず
自動車事故にも合わず
ちゃんと息ができてちゃんと風を感じてる。

こんな奇跡の真っただ中で
どうして喜ばずにいられようか。

ああ今日も私は奇跡の真っただ中。

ありがと~~~~~~
幸せでぇ~~~す!!!

大丈夫!! 何とかなる。

2020年03月30日 12時03分16秒 | ひとりごと
新型コロナウィルスの猛威で

世界中が機能不全に陥っている。

ウィルスはどんどん進化して

どんどん手に負えなくなっていく。

どこまでが自然で

どこまでが人為的に作られたものかさえわからず

庶民はただ、脅威におびえる。


・・・・・なんて
考えたって始まらない。

どんより低い波動になることの方が
どれだけマイナスになることか。


もちろん、
敢えて感染しようとは思わないし
媒介者にもなりたくはない。

だから
手洗い、マスク、消毒はもちろん
人混みや、公共の乗り物は避ける。

私の住まいは全国3,4位を争う感染者多数の県だから
もしもを考えると
独居の老母を訪ねることさえ控えてしまう。


それでも
だからと言って
暗くなっても始まらない。

憂鬱になったり
不安になったり
怯えたりしてしまえば
あるパワーの思うつぼ。



「今起きていることは最高のことなのです!!

 たとえそれがどんな事であっても!!」


拙著「幸せの祝文」にも書きました。
インドの古い文献とともに記載してあります。

そうなんです。

この嫌な、憂鬱な、たいへんな
「新型コロナウィルス」でさえ
何かが変化し
新しい何かが生まれるための
前段階であるのかもしれないのです。


そこに意識を置いて
充分に予防しながら配慮しながら
でも、怯えずに日常を淡々と暮らしたいと思います。

「なんとかなる!!」

根拠はないけれどそう信じて
今日も小さな幸せ探しを続けます。


    この時期のみ愛用する桜模様の盃
    20年ほど前に購入した骨とう品です
    この子を出すとき
    ほんわか、幸せな気分になります。

    ありがとうね、盃ちゃん。



お金がなくても生きていける可能性に意識を向ければ、お金はちゃんとついてきます。

2020年03月30日 11時50分37秒 | 波動
もし、お金が「ない」のなら、

お金が足りないと思う前に、

このお金で何ができるかに意識を向ければいいのです。


あるいは、お金がなくても生きていける可能性に意識を向ければ

お金はちゃんとついてきます。


            「宇宙はさかさまにできている」 大木ゆきの 著 より



  
   菅生川(乙川)の夜桜 岡崎の観光パンフレットより転記

 お昼間はこんな感じです



からすみの贅沢に自分を褒める ⓶

2020年03月28日 09時39分22秒 | 暮らし
3×10センチほどの小さなからすみ。

それでも2400円と
私にとっては超贅沢品。

早速、お夕飯で賞味です。

ルンルン気分で
でも、もったいないので
薄く薄く切って
大切に大切に味わいます。


こうして食べれば
こんな小さなからすみでも明日もまた楽しめるもんね~~~~~~



その時
夫が尋ねました。

「これってどうやって作るの?「」

「う~~~ん、ボラの卵巣の塩漬け、乾燥…としか知らないなあ」

で、早速ネットで検索。



そしたら、
こんな記事に出会ってしまった💦💦💦  


いや~~~ん、そんな食べ方があるのね~~~~~
やったことないし~~~~~

ようし、
せっかくだからやってみよう!!!



というわけで
こうなり・・・  

私の大切なからすみちゃんはわずか5分ほどで
夫と私のおなかの中に納まってしまったのでした 

うまかった・・・。



ああ、私にとってはからすみを買うことさえ「清水の舞台から・・・」なのに
それをこんなに分厚く、
わずか5分で食べちゃうなんて・・・



でも、
でも、
でも、です。

それができたってこと自体が
すごく恵まれていることだし
それをやれた自分が凄いと思えるのです。

今、やれたということは
いつかはそれが
当たり前のことになるかもしれないのです。

だって
「なりたい姿に今なった」のですもの。


いや~~~~
これが、当たり前の日常的なことになる日が来るやもしれぬ、
そう思うと
なんだかニマニマしてしまいます。

からすみの贅沢を
今、実現した自分をちょっと褒めています。

よくやった!! わたし!!



で、ここまで書いて気付いたのですが
こんなことで
これほど盛り上がれる現状は
もしかしたら最高の幸せな状態かもしれない。
これが
当たり前になってしまったら
こんな記事は書かないし
こんな歓びも味わえないんだなぁ、と。


そのことに気づいてしまって
今、ちょっと、複雑な心境です