今度、梅田に出たら、旭屋か紀伊國屋か大きな書店に寄って、実施調査(笑)をしたいことがる。トルストイの「復活」やロマン・ロランの「ジャン・クリストフ」などを、何種類、何冊、並べてあるか、ということだ。もちろん、文庫本ではあるだろう。文庫本以外の単行本(全集本でもよい)としてだ。トルストイやロマン・ロランでなくてもいい。いわゆる世界文学。数百万冊を誇るという大型書店に、デイケンズやデュマ、ユゴー、ゾラなどの名作を置いているのだろうか。
日本人はなんでもすぐ外国と比べたがるといわれるが、本屋については、外国の事情もほんとに知りたいと思う。外国も、本離れ、読書離れがはげしいのか。本屋に行っても、昔の世界文学や古典は日本と同じように並べられてないのだろうか。
外国のテレビ番組も日本の民放のテレビ番組と同じようにくだらないものばかりなのか、これも知りたいが、外国の本の出版状況も知りたい。
大型書店に入って、トルストイの本、文庫以外でありませんか?と聞いて、まさか、ありません、とは答えないでくれよ。
まあ、本屋さんの責任ではなくて、出版社の責任なんだろうけど。
日本人はなんでもすぐ外国と比べたがるといわれるが、本屋については、外国の事情もほんとに知りたいと思う。外国も、本離れ、読書離れがはげしいのか。本屋に行っても、昔の世界文学や古典は日本と同じように並べられてないのだろうか。
外国のテレビ番組も日本の民放のテレビ番組と同じようにくだらないものばかりなのか、これも知りたいが、外国の本の出版状況も知りたい。
大型書店に入って、トルストイの本、文庫以外でありませんか?と聞いて、まさか、ありません、とは答えないでくれよ。
まあ、本屋さんの責任ではなくて、出版社の責任なんだろうけど。