(承前)
TAIRA-CREWは、ボヘミアンテントサイト横の一角。
辺疆ともいえる、会場全体では端っこに位置することもあって、この空間でまったりするのが2008年からの通例だった。けど、今年は、たまたま、訪れた時間帯が、花火のあたりで、すべてのステージが小休止していたので、やたらと見物客が多く、神秘的な雰囲気があまりしなかった(って、勝手な感想ですね、すみません)。
ところで、このTAIRA-CREWで最も目立っているこのキャンドルが、Candle JUNEの手になるものだとは知らなかった。
筆者も、広末涼子さんと結婚したことでこのアーティストを知ったのだが、なるほど、こうして見ると、誰の作品だろうと、誰と結婚しようと、そういうことを抜きにしても、見事なものだなあと思う。毎年、ケータイのカメラで撮影を試みてる人も多い(ちゃんと写るのかな? ちなみに上の写真は、F5.0、1/1.6秒、ISO800相当で撮ってます)。
2011年の光景。
■2010年
■2009年
(この項続く)
TAIRA-CREWは、ボヘミアンテントサイト横の一角。
辺疆ともいえる、会場全体では端っこに位置することもあって、この空間でまったりするのが2008年からの通例だった。けど、今年は、たまたま、訪れた時間帯が、花火のあたりで、すべてのステージが小休止していたので、やたらと見物客が多く、神秘的な雰囲気があまりしなかった(って、勝手な感想ですね、すみません)。
ところで、このTAIRA-CREWで最も目立っているこのキャンドルが、Candle JUNEの手になるものだとは知らなかった。
筆者も、広末涼子さんと結婚したことでこのアーティストを知ったのだが、なるほど、こうして見ると、誰の作品だろうと、誰と結婚しようと、そういうことを抜きにしても、見事なものだなあと思う。毎年、ケータイのカメラで撮影を試みてる人も多い(ちゃんと写るのかな? ちなみに上の写真は、F5.0、1/1.6秒、ISO800相当で撮ってます)。
2011年の光景。
■2010年
■2009年
(この項続く)