(承前)
Rising Sun Rock Festival in EZO(ライジングサン・ロックフェスティバル)のアート、デザイン関係については、次の公式サイトのページにまとめられている。
http://rsr.wess.co.jp/2011/support/creator/index.html
もっとも、このページには、祭太郎もjobin.さんもTAIRA-CREWも載っていないわけで、まあ音楽が主役のお祭りだから仕方ないとはいえ、もう少しアート関係にも光をあててほしいような気もする。
で、このGreen Oasis横の一帯は、Green Topeということを初めて知った。
ハンモックがつるされ、森のかおりが漂う、ライジングサンの会場でも有数のチルアウト的空間である。
このクリスマスツリーと七夕のササを足して二で割ったような趣向の木は、丸い板にメッセージを書いて枝につるし、いま白老で開催中のtobiu(飛生)芸術祭に持って行ってるらしい。
夜のGreen Oasis附近。
ステージの横壁である。
毎年ここもなかなか美しい。
引き続き、Mercury Road。
ここは、おもにPROVOというショップが毎年担当している。
インドとかアジアのテイスト漂う空間が持ち味だと思っているが、ことしは「南米」がテーマらしい。
毎年、ライブペインティングは大がかりに行われてきたのだが、今年はこれだけだった。
昨年も登場していた木製の巨人。
夜になると目が赤く光るのだ。
なんか、使徒のコアを思いだしてしまう。
Rising Sun Rock Festival in EZO(ライジングサン・ロックフェスティバル)のアート、デザイン関係については、次の公式サイトのページにまとめられている。
http://rsr.wess.co.jp/2011/support/creator/index.html
もっとも、このページには、祭太郎もjobin.さんもTAIRA-CREWも載っていないわけで、まあ音楽が主役のお祭りだから仕方ないとはいえ、もう少しアート関係にも光をあててほしいような気もする。
で、このGreen Oasis横の一帯は、Green Topeということを初めて知った。
ハンモックがつるされ、森のかおりが漂う、ライジングサンの会場でも有数のチルアウト的空間である。
このクリスマスツリーと七夕のササを足して二で割ったような趣向の木は、丸い板にメッセージを書いて枝につるし、いま白老で開催中のtobiu(飛生)芸術祭に持って行ってるらしい。
夜のGreen Oasis附近。
ステージの横壁である。
毎年ここもなかなか美しい。
引き続き、Mercury Road。
ここは、おもにPROVOというショップが毎年担当している。
インドとかアジアのテイスト漂う空間が持ち味だと思っているが、ことしは「南米」がテーマらしい。
毎年、ライブペインティングは大がかりに行われてきたのだが、今年はこれだけだった。
昨年も登場していた木製の巨人。
夜になると目が赤く光るのだ。
なんか、使徒のコアを思いだしてしまう。
(この項続く)