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旧手宮線で秋の訪れを感じた

2006年10月01日 06時03分30秒 | つれづれ写真録
 小樽鉄路写真展を見に行ったとき、周辺で撮ったへたな写真です。



 まだ乗れそうなのに、もったいない…。


 最後の1枚は、花園4丁目のギャラリー古屋のそばで写しました。
      


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
空き家かな (川上@個展deスカイ)
2006-10-02 01:08:27
と思ったら、夏などは窓が開いていたり、洗濯物が干してあるんですねえ。

まだ使ってるんだという安心感があったりします。



美術館の建物の山側にも古い建物がありますね。これも結構現役です。

ラーメン屋さんの横に交番があるのですが、その前の通りに車が止まっているので、違法駐車かなあ、鷹揚な街だなあと思っていたら、駐車禁止じゃない道路でした(笑)。
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Unknown (ねむいヤナイ@北海道美術ネット)
2006-10-02 21:16:15
たしかに、美術館の北側も、古い飲食店が多いですよね。

あのへんから稲北(稲穂北)を経て手宮まで、ほんとうに古い建物が多く、散歩しているとうっとりします。
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時の流れに (永山)
2006-10-02 22:32:05
東京でも似たような景色が多く見られるよ。特に我が家の近辺は新しいものと古いものが混在している。なんだか、コブクロの音楽が流れて来そうだなあ。確かに今は資源高だから、その自転車は素材にもよるけど勿体ないなあ。オーストラリア人投資のスキー場建設にでも回せばいいのに。
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Unknown (ねむいヤナイ@北海道美術ネット)
2006-10-03 06:46:39
足立区って、そんなに古い建物が多いの?

小樽の古さって、はんぱじゃないと思うんだけど。。。
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