(承前)
次は、湧別町文化センター「さざ波」の南隣にある町立図書館の前にある野外彫刻。
子どもたち5人をいきいきと表現した大がかりな作品だ。
同じ子たちを、反対側から見てみる。
東京造形大のサイトによると、宇多花織さんは…
1961年東京都生まれ。東京造形大学造形学部美術学科卒業。新制作協会彫刻部会員。
ということらしい。
函館駅前の近くに、「函館の妖精・夏」「函館の妖精・冬」が設置されている。
筆者も見ているはずなのだが、ブログにアップしていない。ブログ「散歩日記 X」に「函館の彫刻あれこれ」というエントリがあるので、リンクをはっておこう。
(この項続く)
次は、湧別町文化センター「さざ波」の南隣にある町立図書館の前にある野外彫刻。
子どもたち5人をいきいきと表現した大がかりな作品だ。
同じ子たちを、反対側から見てみる。
東京造形大のサイトによると、宇多花織さんは…
1961年東京都生まれ。東京造形大学造形学部美術学科卒業。新制作協会彫刻部会員。
ということらしい。
函館駅前の近くに、「函館の妖精・夏」「函館の妖精・冬」が設置されている。
筆者も見ているはずなのだが、ブログにアップしていない。ブログ「散歩日記 X」に「函館の彫刻あれこれ」というエントリがあるので、リンクをはっておこう。
(この項続く)
宇多さんって、そんなに年齢が変わらないんですね。
自分が知らないだけで、いろんな人が彫刻をやっているものです。
でも、春と秋はほんとにあるんですかね?