永井美智子さんは札幌在住で、主体美術と新道展の会員。一貫して、さまざまな色のかけらが、まるで大きめの紙吹雪のように画面に舞っているような抽象画を制作しています。
今回は、大作と小品あわせて15点を展示しました。
下に塗った色も透けて見えるように、塗っては削り―を繰り返しているため、制作にはなかなか時間がかかるとのこと。しかし、そのために、コンピュータグラフィクスなどとは異なった、画面の . . . 本文を読む
鈴木吾郎さんは小樽のベテラン彫刻家。
数年前から道展や小樽市展をやめ、創作に集中しています。ここ数年もっぱら取り組んでいるのは、テラコッタの少女像です。
札幌時計台ギャラリーでの個展は2009年以来とのこと。
人物像というのは、単なる写実に見える人もいるかもしれませんが、なかなか奥の深い世界だと思います。
ただ、人間から型を取ったみたいな描写をしても、それは「リアル」ではなくて「グロテ . . . 本文を読む
これで英国の美術館やアーティストたちはEUの膨大な予算の恩恵を受けることができなくなる。(彼らが残留支持していた大きな理由の一つはそこだ)
⇒英国民投票 「離脱確実」英メディアが伝える | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2016…
— 橋爪勇介 (@prof_butterfly) 2016年6月24日 - 12:44
これは隠す必要もないと思うので . . . 本文を読む
@o3op31q 自分のところにはチケットは来ないです。きっと、何年か前に、七夕展をこっぴどく批判したせいに違いない(笑)。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年6月24日 - 00:19
@o3op31q たぶんそうでしょうね~。チケットですが、わざわざ切手代をかけるには及ばないです。お気持ちだけいただきますね。
— 梁井 朗@北 . . . 本文を読む