まず、ぶっちゃけた話から。
この「置戸コンテンポラリーアート」は、確固としたテーマやコンセプトがあるグループ展ではない。
昨年夏、帯広の真鍋庭園で繰り広げられた「帯広コンテンポラリーアート 真正閣の100日」に出品しインスパイアされた北見・置戸の美術家たちが、こちらでも何かやろうと手がけたものである。
したがって、出品者の選定も、実行委員会(置戸の鈴木順三郎さんや松井淳紀さん、北見の林 . . . 本文を読む
05:46 from Mobile Web おはぶうございます。夕べは帰宅してすぐ寝てしまいました。きょうも会社で仕事です。07:55 from モバツイ / www.movatwi.jp そうなんですか? 何だか複雑な気持ちです。RT @hashigoma: 札幌は作品写真に寛容ですが、やないさんのブログの力が大きいと思わるる。でもそれぞれブログを書く人が自分の得意分野を開拓してくのも、それ . . . 本文を読む