上課時我常常在想,學生們去到台灣當地,到底都怎麼跟當地人溝通?他們經常都碰到那些困難?
レッスン中にたびたび思うが、生徒のみなさんは台湾で現地人とどのようにコミュニケーションをとっているのかな?どんなことで困ってるのかな?って。
上課時不管老師再怎麼問「你去台灣想跟當地人說什麼?想問他們什麼?」,結果走出教室外面是日本,所以很多學生都無法發揮想像力,想不出來。
教室で「台湾で現地人とどんな話をしたいの?どんなことが聞きたいの?」といくら老師に突っ込まれても、結局一歩出たら日本だから、想像力が働かないというか、ピント来ない生徒が多い。
等到一出國才頓然發現很多事「早知道當初就應該先跟老師確認的」,這時候才來懊悔。然而奇妙的是,一回到了日本,那種懊悔的感覺又好像不曾出現過似的,從記憶中消失無蹤。
いざ旅に出るとあれもこれも「老師に確認しとけば...」と悔しがる。それなのに、日本に帰国したとたん、まるでそんな悔しい気持ちがはじめから存在しなかったかのように記憶喪失...。
但,為什麼會這樣?最大的原因是,因為外面的大環境是日文環境,而不是那種非得用中文否則活不下去的環境。再加上由於老師懂日文,所以學生便很放心地用能夠侃侃而談的日文跟老師說話,而最重要的中文到底何時才登場呢?
でもなぜ?最大の原因は、外が日本語環境で、中国語を使わざるを得ない環境ではないからだ。それに、良くも悪くも老師の日本語に安心してしまって、つい楽な日本語で話しかけてしまい、肝心な中国語はいったいいつ使うのやら...。
相反的,如果是在台灣呢?當你知道只有中文能救你的時候,你就只好將所有你知道的中文搬出來對應,這時候才真正會感覺到「中文還是要用才行」。而在緊張狀態下接觸到中文的話,似乎比較不容易忘記。(這是幾位學生的親身體驗)
逆に台湾にいるとどうなの?中国語しか自分を助けてくれないと分かると、どうにか知ってる中国語を駆使してコミュニケーションをとるしかない。このとき初めて「中国語を使わなきゃ」と実感。そしてその緊張状態で中国語に接触すると、どうも忘れにくいらしい(何人かの生徒の証言)。
所以我有了一個想法。是不是到了老師我該跳出教室飛到學生對話的現場幫忙的時候了?如果羊寶寶們在背後有人幫他指點迷津說「店裡的人說什麼什麼」「這時候你可以說什麼什麼」的話,羊兒們應該就能安心地跟當地人對話,而且吸收能力一定也比在教室好,所以他們一定會漸漸被「能說中文真開心!」的魔力所吸引。
そこで考えた。いよいよ老師が教室を飛び出して会話の現場に立会う出番ではないかと。迷える羊たちに「店の人はこう言ってるんですよ」「この場合はこう言えばいいんですよ」と適切なサポートがあれば、安心してどんどん現地人と会話を展開でき、吸収力も普段教室にいるときより断然によいから、じわじわと「中国語をしゃべれて楽しい!」魔法にかかっていくのであろう。
當然回國後還是會回到日文大環境,但開心的經驗總是比較容易留下印象,所以學生們一定會想再有同樣經驗,這種感覺勢必能加強他們對中文的學習動機。
帰国後はまた日本語環境に戻るわけだが、楽しいことは記憶に残りやすいようなので、きっとまた同じ体験をしたいと思うはず。それが中国語のモチベーションにつながる。
因此,我現在正在思考一個「跟黄老師去台灣!」的企劃,4天3夜,包含周末兩天,地點鎖定老師的故鄉台南和台北兩地,老師將陪大家掃街並將幾個私房景點介紹給大家。募集人數10~15名,由於本次是首次所以暫不對外開放僅限學生參加。行程及旅費等定案後會再公開於部落格上,上課時也會公告。
そんなわけで実は現在、「黄老師と台湾へGO」を企画中。土日をはさんだ3泊4日、行き先は老師の故郷である台南と台北に絞り、みんなと街に繰り出すし、老師ならではのスポットを紹介する。募集人数は10~15名、今回は初回ということもありとりあえず生徒に限定。日程・料金等は追ってブログにアップする。レッスン時にも告知予定。
台湾華語・台湾中国語は任せて!台湾人による中国語教室・翻訳・通訳サービス T-Chinese
レッスン中にたびたび思うが、生徒のみなさんは台湾で現地人とどのようにコミュニケーションをとっているのかな?どんなことで困ってるのかな?って。
上課時不管老師再怎麼問「你去台灣想跟當地人說什麼?想問他們什麼?」,結果走出教室外面是日本,所以很多學生都無法發揮想像力,想不出來。
教室で「台湾で現地人とどんな話をしたいの?どんなことが聞きたいの?」といくら老師に突っ込まれても、結局一歩出たら日本だから、想像力が働かないというか、ピント来ない生徒が多い。
等到一出國才頓然發現很多事「早知道當初就應該先跟老師確認的」,這時候才來懊悔。然而奇妙的是,一回到了日本,那種懊悔的感覺又好像不曾出現過似的,從記憶中消失無蹤。
いざ旅に出るとあれもこれも「老師に確認しとけば...」と悔しがる。それなのに、日本に帰国したとたん、まるでそんな悔しい気持ちがはじめから存在しなかったかのように記憶喪失...。
但,為什麼會這樣?最大的原因是,因為外面的大環境是日文環境,而不是那種非得用中文否則活不下去的環境。再加上由於老師懂日文,所以學生便很放心地用能夠侃侃而談的日文跟老師說話,而最重要的中文到底何時才登場呢?
でもなぜ?最大の原因は、外が日本語環境で、中国語を使わざるを得ない環境ではないからだ。それに、良くも悪くも老師の日本語に安心してしまって、つい楽な日本語で話しかけてしまい、肝心な中国語はいったいいつ使うのやら...。
相反的,如果是在台灣呢?當你知道只有中文能救你的時候,你就只好將所有你知道的中文搬出來對應,這時候才真正會感覺到「中文還是要用才行」。而在緊張狀態下接觸到中文的話,似乎比較不容易忘記。(這是幾位學生的親身體驗)
逆に台湾にいるとどうなの?中国語しか自分を助けてくれないと分かると、どうにか知ってる中国語を駆使してコミュニケーションをとるしかない。このとき初めて「中国語を使わなきゃ」と実感。そしてその緊張状態で中国語に接触すると、どうも忘れにくいらしい(何人かの生徒の証言)。
所以我有了一個想法。是不是到了老師我該跳出教室飛到學生對話的現場幫忙的時候了?如果羊寶寶們在背後有人幫他指點迷津說「店裡的人說什麼什麼」「這時候你可以說什麼什麼」的話,羊兒們應該就能安心地跟當地人對話,而且吸收能力一定也比在教室好,所以他們一定會漸漸被「能說中文真開心!」的魔力所吸引。
そこで考えた。いよいよ老師が教室を飛び出して会話の現場に立会う出番ではないかと。迷える羊たちに「店の人はこう言ってるんですよ」「この場合はこう言えばいいんですよ」と適切なサポートがあれば、安心してどんどん現地人と会話を展開でき、吸収力も普段教室にいるときより断然によいから、じわじわと「中国語をしゃべれて楽しい!」魔法にかかっていくのであろう。
當然回國後還是會回到日文大環境,但開心的經驗總是比較容易留下印象,所以學生們一定會想再有同樣經驗,這種感覺勢必能加強他們對中文的學習動機。
帰国後はまた日本語環境に戻るわけだが、楽しいことは記憶に残りやすいようなので、きっとまた同じ体験をしたいと思うはず。それが中国語のモチベーションにつながる。
因此,我現在正在思考一個「跟黄老師去台灣!」的企劃,4天3夜,包含周末兩天,地點鎖定老師的故鄉台南和台北兩地,老師將陪大家掃街並將幾個私房景點介紹給大家。募集人數10~15名,由於本次是首次所以暫不對外開放僅限學生參加。行程及旅費等定案後會再公開於部落格上,上課時也會公告。
そんなわけで実は現在、「黄老師と台湾へGO」を企画中。土日をはさんだ3泊4日、行き先は老師の故郷である台南と台北に絞り、みんなと街に繰り出すし、老師ならではのスポットを紹介する。募集人数は10~15名、今回は初回ということもありとりあえず生徒に限定。日程・料金等は追ってブログにアップする。レッスン時にも告知予定。
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