何故か「宝塚大劇場」のロビーに入る。今日の公演は星組「シークレット・ハンター」で既に女性のグループでごった返していた。この場所でいちばん不似合いなのが私だろうか?
でも、案外、私は宝塚歌劇が好きで、公演を見ないときもグッズなどを見て回るのに、妻に付いていくのが面白い。(ひとりではさすがに無理がある)
この熱気ときらびやかさ、これはまさに夢見るスターの世界である。こんな感じで祝賀会もできたらなあ・・想像すると恐いですね。
でも、案外、私は宝塚歌劇が好きで、公演を見ないときもグッズなどを見て回るのに、妻に付いていくのが面白い。(ひとりではさすがに無理がある)
この熱気ときらびやかさ、これはまさに夢見るスターの世界である。こんな感じで祝賀会もできたらなあ・・想像すると恐いですね。
門下の棋士でカッコいいのは?妻に聞くと意外な答?でした。
舞台の初日と最終日は過激らしいですが。日常とかけ離れたきらびやかな世界に徹しているのが、歌劇の魅力です。
宝塚の人は、家族でファミリーランドを楽しみ、歌劇の鑑賞が日常となっている優雅な住民というイメージでした。でも、ファミリーランドもなくなり、森先生から周辺の様子を聞きましたが、実態はぜんぜん違うのですね。
創立90年以上の宝塚歌劇は兵庫県というより日本を代表する文化にもなっていますね。大阪を代表する吉本も創立90年あまり経ちますが、近隣でもまったく違いますね。
歌劇だけでなく、文化的なものを育ててほしいですね。