森信雄の写真あれこれ

日々の生活や散歩、旅の写真を掲載しながら、あれこれ思いを語ります。

宝塚大劇場

2007-04-27 05:29:38 | 日々の写真
 何故か「宝塚大劇場」のロビーに入る。今日の公演は星組「シークレット・ハンター」で既に女性のグループでごった返していた。この場所でいちばん不似合いなのが私だろうか?
 でも、案外、私は宝塚歌劇が好きで、公演を見ないときもグッズなどを見て回るのに、妻に付いていくのが面白い。(ひとりではさすがに無理がある)
 この熱気ときらびやかさ、これはまさに夢見るスターの世界である。こんな感じで祝賀会もできたらなあ・・想像すると恐いですね。
 
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6 コメント

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スター (kobecco)
2007-04-27 06:08:45
 将棋界で女性のおっかけがでたのは羽生さんが若かった頃でしょうか、女性ファンにアンケートというのもいいかもしれませんね。モリノブ門下の棋士でかっこいいのは誰でしょう?服装のセンスは?etc・・・
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宝塚 (内藤武美)
2007-04-27 09:34:27
家内は一時期宝塚狂いだったこともあるようです。青春時代、何かに打ち込むことは必要なことかもしれません。でもこの風景、小学校卒業式の謝恩会にちょっと似ています。
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kobecco様 (モリノブ)
2007-04-27 10:00:52
 羽生さんの七冠の頃は、将棋を指さない女性ファンが凄かったですね。結婚してから下火になりました。
 門下の棋士でカッコいいのは?妻に聞くと意外な答?でした。
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内藤武美様 (モリノブ)
2007-04-27 10:04:24
 宝塚歌劇というともっと派手な服装の人の集まりのイメージがありますが、意外におとなしいですね?
 舞台の初日と最終日は過激らしいですが。日常とかけ離れたきらびやかな世界に徹しているのが、歌劇の魅力です。
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宝塚 (mura)
2007-04-27 11:48:07
昨日、家内が仲間の主婦と二人で観劇に行き、宝塚劇場の近くで森先生とルン様にお会いしたと電話してきて、一瞬、森先生も歌劇に行かれたのかと思ってました。(隣で1時間も悪戦苦闘でブログのコメント書いている家内がいます)
宝塚の人は、家族でファミリーランドを楽しみ、歌劇の鑑賞が日常となっている優雅な住民というイメージでした。でも、ファミリーランドもなくなり、森先生から周辺の様子を聞きましたが、実態はぜんぜん違うのですね。
創立90年以上の宝塚歌劇は兵庫県というより日本を代表する文化にもなっていますね。大阪を代表する吉本も創立90年あまり経ちますが、近隣でもまったく違いますね。
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mura様 (モリノブ)
2007-04-27 12:39:43
 昨日はごちそう様でした。宝塚のイメージは歌劇とファミリーランド、手塚治虫でしたが、住んで10年になり、ファミリーランドがなくなったのが大きいですね。小林一三さんがきっと嘆いているような気がします。
 歌劇だけでなく、文化的なものを育ててほしいですね。
 
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