森さんはつらいときに村山聖の写真を載せるみたいですね?と言われてそうかもしれないなあと思った。
いつも元気でいるのは大変である。無理だろうなあ‥今の時代は人間を痛めつける要素が多くなった気がする。いわゆる能力差、格差社会自由競争などのせいなのだろう。それでもグチを言ってもしょうがない。自己責任なのである。
だが、密かにこっそり感じることだが、何かしっくりこないものがある。論理的思考のない私はほとんどのことが曖昧な直感、ヤマ勘で生きているので、説得力がないのは自認している。
村山聖に会いたくなるのは、自分が逃げ出したくなるときだろうか。「はい、ええ、まあ、その」村山流ののらりくらりの返答がいいなあと思うのだった。
いつも元気でいるのは大変である。無理だろうなあ‥今の時代は人間を痛めつける要素が多くなった気がする。いわゆる能力差、格差社会自由競争などのせいなのだろう。それでもグチを言ってもしょうがない。自己責任なのである。
だが、密かにこっそり感じることだが、何かしっくりこないものがある。論理的思考のない私はほとんどのことが曖昧な直感、ヤマ勘で生きているので、説得力がないのは自認している。
村山聖に会いたくなるのは、自分が逃げ出したくなるときだろうか。「はい、ええ、まあ、その」村山流ののらりくらりの返答がいいなあと思うのだった。
以前伊丹で教えていただいた際、対戦相手の若い子たちの歳をきいて、亡夫と別れたときに妊娠していたらわたしたちにもこのくらいの歳の子がいたのだと気づいて、頭がぼうっとなりました。対局相手の方に関係ないことで集中できなくて失礼なのですが……。帰り道も涙がとまらなくて困りました。ひとりになってもう長いのですが、今でも結婚記念日や祥月命日の前後などは、床から出られない日が続くこともあります。さらでも暑い日が続きます。先生もくれぐれもご自愛くださいませ。
写真はリアルさをいつまでも残してくれますね。思い出は懐かしくもあり、さみしくもありですね‥