昨日は(10月10日)京都新聞社主催の「第45回京滋職域団体戦」団体の部の審判の仕事だった。毎年この時期に開催されているが、今年も熱気ムンムンだった。
予選は25分切れ負けルールなので、時間が切迫するとヒヤヒヤである。心の中で「時間がないのに・・早く指さないと危ない・・」ヤキモキする将棋もあるのだ。
堂々と切れ負けする人もいるが??今は将棋の内容だけでなくて、時間も勝負の内になっている。昔は1時間経つと、近くで立って見ている人に依頼して秒読みをした。のんびりした時代だったなあと思う・・
予選は25分切れ負けルールなので、時間が切迫するとヒヤヒヤである。心の中で「時間がないのに・・早く指さないと危ない・・」ヤキモキする将棋もあるのだ。
堂々と切れ負けする人もいるが??今は将棋の内容だけでなくて、時間も勝負の内になっている。昔は1時間経つと、近くで立って見ている人に依頼して秒読みをした。のんびりした時代だったなあと思う・・