今日も午後から「第2回子ども夏休み特訓教室」だった。指導側が3名で、参加が多かったので賑やかになってしまったが、初めての試みとしてはまずまずだった。将棋は番数をこなすことが大事だが、「棋力千局」である(もちろん私の造語で、1千局くらい指さないと実戦のカンはつかめないこと)
強い弱い、好手悪手、すべて実戦の体験を積み重ねないと身につかないものがある。今の子ども達は忙しくて、そんな時間はないので、せめて指導対局の特訓というわけだった。指す楽しみと負ける悔しさを天秤にかけて、どっちをとるかだろうなあ。
<撮影 ルンルン>
強い弱い、好手悪手、すべて実戦の体験を積み重ねないと身につかないものがある。今の子ども達は忙しくて、そんな時間はないので、せめて指導対局の特訓というわけだった。指す楽しみと負ける悔しさを天秤にかけて、どっちをとるかだろうなあ。
<撮影 ルンルン>