美容と健康に悩む人たちと共に歩む

脂肪肝


みなさん、こんにちは。

ここ最近で大分、秋らしい寒さになりましたね。

このような乾燥した気候は風邪をひきやすいので
うがい手洗いはしっかりとなさって下さいね。

さて、本日は “ 脂肪肝 ” についてお話し致します。


突然ですが、脂肪肝という言葉をご存知でしょうか?
あまり、耳にしない言葉かと思いますが ・ ・ ・

脂肪肝とは、読んで字の如く、食べ過ぎや飲みすぎによって
肝臓に中性脂肪やコレステロールが溜まった肝臓の肥満症の
状態を言います。


原因として挙げられるものとして

◆アルコールの過剰摂取

◆肥満

◆糖尿病

◆過食

◆運動不足

などがあります。


ちなみに、脂肪肝は、メタボリックシンドロームの診断基準からは
除外されておりアルコール性と非アルコール性のものがあります。

対策としては、なるべくアルコールの摂取は控え、たんぱく質や
ビタミン、ミネラルを十分に摂るようにしましょう。

そして、忘れてはならないのが


【食事療法】 と 【運動療法】


これまでにもダイエットの必要性について、いくつかお話をさせて頂いておりますが
ダイエットとは、ただ脂肪が落ちるだけの効果ではありません。

このような症状の改善や “ 合併症 ” の防止にも繋がります。

食事療法や運動療法は一時的に行うのではなく、続ける事に意味があり
継続をしただけ、より良い結果をもたらします。


食欲の秋 ・ ・ ・


時には我慢も必要ですが、常に 【我慢】 と隣り合わせの毎日よりも
心と体に、ゆとりのある毎日を過ごせるように “ 継続は力 ” なりです。



では。










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タバコとダイエット


みなさん、こんにちは。

秋分の日、いかがお過ごしでしょうか?

徐々に暑さも和らぎ、夕方は半袖が少し肌寒く感じる位に
なりましたね。

今までは、湯船に浸からずシャワーで済まされる方も多かったのではないでしょうか?

肌寒い季節になると、熱めの湯船で汗をかき
風呂上がりはとても気持ち良いですね。

また、指先や足など様々な部分において、これからのシーズンは
“冷え”で悩まれる方も多いと思います。

湯船につかり汗を出し、新陳代謝を高め、早めの就寝で脂肪の付きにくい
カラダになるよう日頃の生活から見直し、実践をしていきましょう。



さて、本日はタバコとダイエットについてお話をしたいと思います。


 “ タバコを吸ったら痩せた! ” 


 “ 禁煙をしたら太った! ” 


など、耳にしたことはありませんか?



このような体験をしたことがある方も、いらっしゃると思いますが
実は、タバコとダイエットには関連性があるのです。

タバコには【タール】や【ニコチン】などの成分が入っているのですが
このタールやニコチンには味覚や空腹を麻痺させる働きがあり、この症状こそが
タバコで食欲を抑制させる働きなのです。(もちろん個人差があります。)


しかし、タバコを吸うことによってデメリットも沢山あります。

◆運動能力が低下する

◆口臭

◆狭心症になる

◆発ガン率の増加

◆皮膚の老化減少

◆筋肉の減少と内臓脂肪の増加


以上が挙げられます。


この 【筋肉の減少と内臓脂肪の増加】 というのは、タバコを吸うことにより
食欲が落ち食べる量も減少しますので、運動をしなければ、もちろん筋肉が落ちてしまいます。

筋肉が落ちてしまうと、ダイエットに必要不可欠な基礎代謝も落ちてしまうので
結果、痩せにくい体質となってしまい、肌も老化してしまいますので
カラダのためにはオススメできません。

最近ではタバコの増税もあり、禁煙をされる方も増えてきております。

カラダは一つ。

間違ったダイエット法よりも、カラダに合ったダイエット方法を実践していきましょう。


では。


















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合併症の改善


みなさん、こんにちは。

昨日の台風が去り、道のあちこちで破損した傘が
散らばっていますね。

今回の台風はとても強く、首都圏の交通網は所々ストップし
帰宅難民になられた方も多いのではないでしょうか?

渋谷の道玄坂でも木が倒れ、タクシーがつぶされているのを
ニュースで拝見しましたが、自然の威力は本当に恐ろしいです。


地震や台風などの自然災害は、私たちの力で食い止めることは出来ませんが
最低限、必要なものは常時揃えておく事・必要以上に外に出ない事など
自分に出来ることを意識していきましょう。


さて。


本日は、肥満の合併症の改善について、お話したいと思います。

まず、肥満の合併症として、よく耳にする代表的なものと言えば

◆糖尿病  ◆高血圧  ◆高脂血症 

この3種が挙げられます。

肥満に伴う合併症をお持ちの方は、まず内科を受診し改善薬を
内服されている方が多いようですが、主治医からは痩せることを勧められています。

具体的な例を挙げてみましょう。


【ある40代男性の場合】

以前から、痛風・糖尿病を持ち、コレストロールが高く
睡眠時無呼吸症候群を持っていました。

この男性の初診時、体重:102.2kg  体脂肪率:27.8%

薬は、血糖降下薬・血中コレストロールを減らす薬を
服用しておりました。


その後、当院のダイエット治療を開始してから4ヶ月が経過し
体重:82.0kg    体脂肪率:18.2% になりました。

以前はヘモグロビンAⅠCが7.9%から4.6%へと減少。
血中コレストロールも正常化し、睡眠もよく取れるようになり
現在では血糖降下薬の処方数も少なくなりました。


このように肥満による合併症は、健康的にダイエットをすることによって改善されます。

ただ、ダイエットは限度を超してしまうと健康に害を与えかねませんので
無理のないように、日々の生活の中で常に自身の体調や食生活など
管理はしっかりとしていきたいですね。





では。











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みなさん、こんにちは。

9月も半ばに入り、まだ日差しの強い日が続きますが
セミの鳴き声が聞けるのも、あと僅かですね。

夏の終わりは、なんだか寂しい気もしますが
過ごしやすい“秋”の到来です。

食欲の秋、食べすぎにはご注意しましょう。



さて、みなさん。

“ 爪 ” で現在のあなたの健康状態がわかることを知っていますか?


爪は栄養状態や病気によって様々に変形します。


では、どのようなことが挙げられるでしょうか。


 

◆無理のあるダイエットをされる方は、薄くなりやすく
 欠けやすい


◆鉄欠病性貧血があると全体的にスプーン状に
 変形してしまう


◆血行不良が続くと二枚爪になりやすい


◆病気をすると横に筋が入る


縦すじは加齢によってできるものなので、さほど気にすることは
無いですが、無理なダイエットや栄養不足などで現れることがあります。




上記の項目に心当たりがある方も、中にはいらっしゃるのではないでしょうか?


ちなみに指の爪の周期は一般的に5~6ヶ月かけ、爪基部から
先端に成長していきます。


みなさん、爪半月は(爪の基部の白い部分)少ないと
不健康などと耳にしたことはありませんか?


実は、爪半月の割合は生まれつきによるもので
健康ではないという根拠は全くないのです。


見られていないようで、以外と見られている爪。

これからの季節は 肌・爪 共に乾燥しやすく、水仕事などでも
油分が奪われやすいので、ハンドクリームやオイルなどでのケアを心掛けましょう。




では。
























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食欲の秋に負けないダイエット対策



みなさん、こんにちは。

9月に入り、朝夕と暑さも和らぎ、大分過ごしやすくなりましたね。

季節の変わり目は風邪などひきやすいので、涼しくなる朝夕は
女性の方はカーディガンを羽織られるなど、体調管理をなさって下さい。

また、寒い季節になりますと太る方が多いようですが
心当たりのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

まず、原因としてあげられるものとは??



◆体温が低下するため、カラダが体脂肪を付け
 体温を保持しょうとする働きが活発になる


◆カラダが冷え、代謝が夏よりも悪くなる


◆“食欲の秋”・・・美味しい食材が沢山あるため
 ついつい食べ過ぎてしまう


以上の項目があげられます。


また、夏の暑さが和らいだことにより食欲が戻る方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

収穫の秋、味覚の秋ということもありますので、食べすぎは良くないと分かっていても
なかなかセーブしにくく、食という欲が加速してしまいますよね。


その、食欲の秋に負けないダイエット対策として ・ ・ ・




①夏以上にカラダを動かす
(湿気も無く、運動しやすい気候)

②カラダを冷やさないように半身浴をするなど、食材でもカラダを
 温める効能のある食材(しょうがなど)を摂取する
 
③夜が長くなりますので、夜の活動を短くして
 十分な睡眠をとる



成長ホルモンが分泌される時間帯は22時~2時。

22時に就寝するのはなかなか難しいですが
お肌のためにも、睡眠を多くとるように心掛けましょう。

そして一番大事な事とは、日々のカラダの変化に気づくこと。

外食が続き、食べすぎてカラダが重たい日には、軽い運動をしたり食事の面でも
カロリーを気に掛けるなど、手遅れになる前に出来ることは沢山あります。


今のうちから対策を練ってみてはいかがでしょうか?



では。
















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加齢臭


みなさん、こんにちは。

最近、夕方は大分涼しくなり、羽織るものが必要になりましたね。

日中の暑さも少し和らぎましたが、雨が降ると暑さと湿気で
寝苦しい日もあります。

明日からは9月に入り、もう秋です。

暑かったり、寒かったりと気温の変化がある“季節の変わり目”は
風邪などをひきやすいので、体調管理はしっかりとなさって下さいね。


さて、本日は年齢が高くなればなるほど、気に掛ける方が多くなる
“ 加齢臭 ” についてお話ししたいと思います。


この加齢臭の元となる物質に “ 過酸化脂質 ” があるのですが
これはコレストロールや中性脂肪が活性酸素によって酸化されたもの。

更に、これが体内から皮脂内へと分泌されます。


その中に、バクテリアを繁殖させると“ ノネナール ” 
という成分となるのですが実は、このノネナールこそが
臭いの原因となるのです。


加齢臭は、臭いを発している当の本人には、気づきにくいこともありますが
年齢を重ねるごとに、不安を抱く方も増えてきます。


予防法としては、抗酸化物質(ビタミンC・ビタミンE・αリポ酸・コエンザイムQ10など)を摂り入れるようにすること。

またストレス過多の生活は、体内で過酸化脂質を増やしてしまう働きがある上
脂肪酸と結びつき “ ノネナール ” の生成に繋がってしまいますので
ストレスのない生活心掛けて頂きたいです。

食生活に関しても、理想としては乳製品や動物性のたんぱく質・脂質を控えること。


人それぞれ、様々な悩みを抱えていますが、このように食生活の改善や体質の改善
などでも効果はみられますので気になる方は是非、予防法を取り入れてみて下さいね。




では。





















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肥満はうつる?


みなさん、こんにちは。夏が戻ってきましたね!

天気が良いことは嬉しいですが、曇っていても紫外線は強いので
日傘の利用や日焼け止めを使用して日焼け対策はしっかりとなさって下さいね。

少しくらい 「涼しくなった!」 「日差しが弱くなった」 なんて、油断禁物ですよ。

みなさん、ご注意下さい。



さて先日、あるサイトのトピックスに “ 肥満はうつるのか? ”
といった話題がありました。


これは、親友が肥満になると自分自身が肥満になるリスクが
171%も高まるといった研究報告が挙がったそうです。

もちろん、細菌やウィルスのように肥満が人にうつるといった事でありません。


例えば、親友や家族の中の肥満になった人と生活を共にすると
その人の生活のリズムに合わせてしまうので、自分自身も肥満体型
になってしまうという事です。






【肥満にならないようにするためには・・・】


①食事量などは人それぞれなので、自身に合った量を摂る

②少しでも体重の増加が気になりだしたら、早めの対策を心掛ける

③外食事でも無理して全部食べきるのではなく、食べきれないようであれば残す

④まわりのペースに巻き込まれない強い意志を持つ




日本の肥満率は米国に比べると約 1/10 になるそうですが
手遅れになる前に、早めの段階で対策を練らなければいけませんね。


また、これからの季節は “ 食欲の秋 ” なので、カロリーやエネルギー消費量など
ほんの少し意識してみましょう。




では。














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セロトニン


みなさん、こんにちは。

ここ最近の関東地方は、不安定な天気が続いてましたね。

体調など崩されてないですか?

本日は比較的、気温も高く、夏の陽気に戻りましたが
このような時期は風邪などをひきやすいので
うがい・手洗いはマメになさって下さいね。


夏も終わりに近づき、これからの季節は肌の露出も
減ってしまいますが、ダイエットをなさっている皆様方にとって
ダイエットと終わりなき戦いですよね。


本日は、このダイエットにとって大事な役割を果たす
 “ セロトニン ” についてお話しをします。


みなさんは “ セロトニン ” という言葉を知っていますか?



これは、脳内にある神経伝達物質です。

セロトニンは、量によって食欲中枢を刺激したり抑制をしたりするもの。

このセロトニンの量が多いと、食欲が低下し満腹感が高まります。

これを利用した薬に “ 食欲抑制剤 ” などが考えられ
臨床で活躍しています。

最近では、食欲抑制剤も実用化されています。

食欲抑制剤で空腹感や食欲がコントロールができると
ダイエットへのストレスも軽減されますね。


また、ダイエットに“ 空腹感 ”は つきものですが
このような食欲抑制剤も、うまく取り入れながら
ダイエットに活用されてはいかがでしょうか?





当クリニックでも、食欲抑制剤の舌下スプレーも取扱っておりますので
ご興味のある方は、当クリニックのスタッフまで問い合わせ下さい。







では。













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食事の順番


みなさん、こんにちは。

相変わらず、残暑が厳しいですね。

8月も残り約2週間ですが、お子さんがいるご家庭では
夏休みの宿題の追い込みなどされているのではないでしょうか?

自由研究や読書感想文、ドリルなど・・・懐かしいですね。

夏休みも残り僅かですが、計画的に楽しんで下さい。


さて、本日は “ 食事の順番 ”についてお話ししたいと思います。

当クリニックでもダイエットのアドバイスとして、管理栄養士による
栄養指導を行っているのですが、体内に摂り入れる順番に
“ 痩せやすい・痩せにくい ”というのがある事をご存知ですか?

ダイエットをなさっている方には是非、お試し頂きたいと思います。


そもそも、なぜ “ 痩せやすい・痩せにくい ”食べる順番があるのでしょうか?

それは、体内に摂り入れる順番により、血糖値が急上昇して
脂肪を溜め込む“インシュリン”が大量に分泌されてしまうのです。

血糖値が急上昇することにより脂肪がつきやすくなってしまいますので
血糖値の上昇をある程度コントロールすることで、太りにくくなり
よりダイエットに効果的と言えるでしょう。



◆食べる順番◆

①お味噌汁やスープなどの汁もの

②食物繊維(海藻類や野菜)

③たんぱく質や脂質(魚・肉)

④炭水化物(ご飯や麺)



スープにはカラダを温め代謝を上げる作用があり、食物繊維には
体脂肪の蓄積を防ぐ働きがあります。

やはり折角摂るなら、太りにくいほうが断然良いですよね。

是非、明日からでも取り入れてみてくださいね。


では。











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夏風邪

みなさん、こんにちは。

毎日とても暑い日が続いておりますが、体調など崩されてないですか?


世間では “お盆休み”に入りましたね。

家族で出掛ける方・ご自宅でゆっくりされる方など色々な方がいらっしゃると思います。

お盆の休み明けから好調なスタートが切れるよう、ゆっくりとカラダを
休めて下さいね。



さて、本日は、読んで字の如く、夏にひく風邪 “夏風邪” について。


実は私自身、夏風邪気味なんですが、恐らく原因はクーラーに
あるのではないかと思います。

最近は湿度も高く、この寝苦しさは自然の風では対応出来なくなってきましたね。

やはり、この気温・湿度に勝てず、クーラーを入れて入眠する傾向にあります。

設定温度は26~27度にしておりますが、タイマーを掛け入眠すると、タイマーが
切れると同時に目を覚ましてしまいます。

この体温・気温・湿度のバランスが難しいところですね。


夏風邪の主な症状は、喉の痛み・発熱・頭痛・鼻水など様々ですが
中には、下痢腹痛などの胃腸系にもくることもあるようです。


夏風邪ウイルスは、高温多湿を好み、私たちのカラダは室内外の温度や
湿度の差が大きいと自律神経が乱れやすくなってしまいます。

これに伴い、体温調節が出来なくなり、免疫力が低下してしまうので
風邪を引き起こしやすくなってしまいます。





【今日からでも始められる対策】


◆クーラーは冷やしすぎず適温適湿を心掛ける


◆就寝時にはタオルケットなど、必ず掛けるようにし、お腹などを
冷やさないように注意する


◆この時期にはなかなか難しいと思いますが、睡眠を十分に取ること




残暑も厳しく、体調管理も大変ですが、特にダイエットをなさってる方々
免疫力も低下になりがちなので、十分に気をつけてくださいね!








では。









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