先日、5日と6日に横浜開港151周年を記念し、開港を祝うイベント「Y151」の一環で、新宿~石川町間に特急「踊り子」などでお馴染みの185系を使用した記念列車が運行されました。途中、南武線の尻手短絡線と浜川崎線を通過するということで、私も南武線ファンの1人として撮影してみることにしました。
5日、尻手短絡線のうちどこか良い撮影場所はないかと探してみると、これがこの短絡線を185系が通過することが珍しいことから、どの踏切にも撮影しに来られた方が構えており、私がそこへ入り込む余地はないということで、南武線の本線と短絡線の合流する踏切から撮影しました。

その後、浜川崎から折り返す列車を撮影するため、浜川崎駅付近へと移動しました。
浜川崎線用の205系であれば2両編成ということできれいに写真に収まるのですが、7両編成ともなるとちょっと長すぎてしまったようです。

続いて6日も撮影してみましたが、この日は尻手駅のホームから狙ってみることにしました。この日は前日と時刻が違い尻手駅を9:56に通過するということで、南武線下り列車ともしや被るのではないかと予想しておりましたが、ほんの僅か185系の方が早く通過し、何とか撮影することができました。

最後は私の地元を走る横浜線の週末特急「はまかいじ」ですが、いまだに185系が使用され、205系しか走らない路線にとっては貴重な存在であります。既に185系も経年がおおよそ30年となり、同じぐらいの経年であり、JR東ではあと僅かの両数となった201系に比べて、健在さをアピールし続けています。

185系よりも経年が古い183系も通勤路線である横浜線や南武線に修学旅行列車として毎年運行され、今年の修学旅行時期以降もまだまだ見ることができそうです。
5日、尻手短絡線のうちどこか良い撮影場所はないかと探してみると、これがこの短絡線を185系が通過することが珍しいことから、どの踏切にも撮影しに来られた方が構えており、私がそこへ入り込む余地はないということで、南武線の本線と短絡線の合流する踏切から撮影しました。

その後、浜川崎から折り返す列車を撮影するため、浜川崎駅付近へと移動しました。
浜川崎線用の205系であれば2両編成ということできれいに写真に収まるのですが、7両編成ともなるとちょっと長すぎてしまったようです。

続いて6日も撮影してみましたが、この日は尻手駅のホームから狙ってみることにしました。この日は前日と時刻が違い尻手駅を9:56に通過するということで、南武線下り列車ともしや被るのではないかと予想しておりましたが、ほんの僅か185系の方が早く通過し、何とか撮影することができました。

最後は私の地元を走る横浜線の週末特急「はまかいじ」ですが、いまだに185系が使用され、205系しか走らない路線にとっては貴重な存在であります。既に185系も経年がおおよそ30年となり、同じぐらいの経年であり、JR東ではあと僅かの両数となった201系に比べて、健在さをアピールし続けています。

185系よりも経年が古い183系も通勤路線である横浜線や南武線に修学旅行列車として毎年運行され、今年の修学旅行時期以降もまだまだ見ることができそうです。

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