Asian Railway Plaza

アジア各国の鉄道やJR南武線の話題などをお届けします

2023年、新年、あけましておめでとうございます

2023年01月01日 19時52分59秒 | 南武線
新年、あけましておめでとうございます。

昨年末は昨日も申し上げましたように、思わぬコロナに感染してしまい、自宅で正月3が日も含め1週間近い自宅静養が求められておりますが、忙しい毎日を過ごしていた中で急にブログの更新や模型鉄に少々火が付いてしまいました。
模型にしてもブログにしても、やることは元地元の南武線や横浜線、海外ではフィリピンやジャカルタ関連ばかりですので、一般の鉄道に興味のある方から見れば、私の趣味の範囲はかなり狭く、全く参考にならないですし、時々記述が間違っていたり(例えばフィリピンPNRの203系の冷房電源はMGから供給しているなど→私の記述をそのまま引用したライターさんも居ましたが)、ということもあり、信頼性もあまりありませんが、今後も興味のある方だけがご覧いただき、鉄道雑誌等への記載だけは控えていただけたらと思っております。

本日は特に述べることはないのですが、今朝の関東地方は綺麗な日の出が見れたようで、富士山も綺麗な姿を見れたのではないかと思いますので、新年に相応しい姿をお見せします。
2015年12月1日に撮影した富士山と南武線205系ナハ39です。


このナハ39、南武線からジャカルタへ譲渡された計120両のうちの最後の編成で、11月16日から73系のサボをモチーフにした「南武線⇨海外譲渡」のサボが取り付けられ、12月6日まで運用に充当されました。
下の写真は初めて「南武線⇨海外譲渡」のサボを付けて営業に入るところを撮影したものです。


最後の南武線の205系第5陣がジャカルタに到着したのは翌年新年早々で、譲渡整備において第5陣も従来どおり南武色で途中まで整備されていたものの、急遽、12両編成として使用する方針転換からKCJ色へ変更されることになり、この第5陣の編成はKCJ色へ変更されてしまいました。


上の写真のナハ39、せっかく南武色の姿に整備されたのですが、このあとKCJ色へと変更されてしまいました。

今日は、私の思入れもあることからジャカルタに譲渡された南武線の205系の話題を少々述べましたが、今後も時間のあるかぎり私の興味のある話題について提供できたらと思っております。

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