いやー、今日も暑いですね!
今日も最高気温の新記録でも樹立できるのではないかと思い気象庁のアメダスで午後2時現在の気温をチェックしました。昨日、新記録を出した岐阜の多治見では午後1時現在40.2度でしたが、2時にはもっといっているのではないかと思いチェックしましたが、39.8度と残念ながら気温が低下してしまいました。関東地方の内陸部も昨日におよぶほどの気温が出ておりませんので、ちょっと新記録の樹立は今日は難しいようです。
しかしながら、東京大手町の最低気温ですが、今日の0時から30度を下回っていない状況であり、今日このまま30度を下回らなければ、最低気温が30度を下回らないということで日最低気温が最高の記録を出してしまうのではないでしょうか。日最低気温が25度を下回らない夜を熱帯夜と呼んでおり、今年から35度以上の日を猛暑日と呼んでおりますが、今後は気温が30度を下回らない日を超熱帯夜とかいう呼び名を作ったほうがいいかもしれませんね。
私なりに気になるのが、熱帯夜と同様に冬日という言葉です。この冬日は1日の最低気温が0度を下回ると冬日となるのですが、東京の大手町では明治時代の観測以来徐々に少なくなり、近年では冬日が観測されるのが稀になっております。今さら起こったことではありませんが都市部の温暖化や地球温暖化というものを真剣に対策を講じなければいけないのではないでしょうか。
前置きが長くなってしまいましたが、昨日に引き続き小休止ということでいくつか話題を提供させていただきたいと思います。
気持ちだけでも涼しくなっていただこうかと思い、雪の風景の写真を探してみました。これは1984年1月19日に撮影したもので、この年の冬は通常雪の少ない関東地方でも豪雪と言えるほどよく大雪が降りました。この写真を撮影した日は大雪が降ると予測され、学校の授業は午前中の授業で打ち切られ、午後は何もすることがないので最も身近な南武線を撮影しに行きました。雪も30cmほど積もり、しかも気温が低いせいか関東ではあまり見られない粉雪が俟っていましたので、列車が通過するたびに雪煙りをあげるシーンが見られました。たしか南武線では大雪で列車はストップしませんでしたが、次の日の朝は架線が凍りついたかポイントが凍り付いたのか、列車がなかなか来なかったことを憶えております。
今日も最高気温の新記録でも樹立できるのではないかと思い気象庁のアメダスで午後2時現在の気温をチェックしました。昨日、新記録を出した岐阜の多治見では午後1時現在40.2度でしたが、2時にはもっといっているのではないかと思いチェックしましたが、39.8度と残念ながら気温が低下してしまいました。関東地方の内陸部も昨日におよぶほどの気温が出ておりませんので、ちょっと新記録の樹立は今日は難しいようです。
しかしながら、東京大手町の最低気温ですが、今日の0時から30度を下回っていない状況であり、今日このまま30度を下回らなければ、最低気温が30度を下回らないということで日最低気温が最高の記録を出してしまうのではないでしょうか。日最低気温が25度を下回らない夜を熱帯夜と呼んでおり、今年から35度以上の日を猛暑日と呼んでおりますが、今後は気温が30度を下回らない日を超熱帯夜とかいう呼び名を作ったほうがいいかもしれませんね。
私なりに気になるのが、熱帯夜と同様に冬日という言葉です。この冬日は1日の最低気温が0度を下回ると冬日となるのですが、東京の大手町では明治時代の観測以来徐々に少なくなり、近年では冬日が観測されるのが稀になっております。今さら起こったことではありませんが都市部の温暖化や地球温暖化というものを真剣に対策を講じなければいけないのではないでしょうか。
前置きが長くなってしまいましたが、昨日に引き続き小休止ということでいくつか話題を提供させていただきたいと思います。
気持ちだけでも涼しくなっていただこうかと思い、雪の風景の写真を探してみました。これは1984年1月19日に撮影したもので、この年の冬は通常雪の少ない関東地方でも豪雪と言えるほどよく大雪が降りました。この写真を撮影した日は大雪が降ると予測され、学校の授業は午前中の授業で打ち切られ、午後は何もすることがないので最も身近な南武線を撮影しに行きました。雪も30cmほど積もり、しかも気温が低いせいか関東ではあまり見られない粉雪が俟っていましたので、列車が通過するたびに雪煙りをあげるシーンが見られました。たしか南武線では大雪で列車はストップしませんでしたが、次の日の朝は架線が凍りついたかポイントが凍り付いたのか、列車がなかなか来なかったことを憶えております。
一番猛暑であった日を帰省で東北で過ごしました。
しかし2日だけでもありやはり行く前はかなりの暑さでしたね。。
103系だと最近では鉄道旅行の際に撮った森ノ宮区の車両が気になっています。
JRWは103系が多く、いざ現地に行ってみるととても羨ましく思えます。
南武線+雪は2,3年前に撮影に行きました。
その際はうっすらといった状況だったので、その後更に積もった日に行けばよかったと思います。
最近は季節毎に南武線の写真を撮ることにしているので、次回降ったら撮影に行きたいです。。
ちなみにその時もダイヤがかなり乱れており、某黒船の駅では5回くらい発車メロディー鳴らしていました。
そうですねJR西日本で活躍する103系は私も羨ましく感じてしまい、南武線に一番近い条件と思われる阪和線に乗車するたびに酔いしれてしまいます。
ところで雪と南武線を合わせての撮影ですが、近年では降雪日数は冬日ほど顕著ではありませんが、少なくなっている傾向にあるようです。ですので雪と撮影するのが難しくなっているようですが、気温の低い立川方のほうが雪景色を撮影しやすいのではないでしょうか。降雪量の記録をみると1883年に東京で46cmという記録があり、50cm近くも積もったことがあります。このような大雪の中を走る姿を何度も見てみたいものですが、私が死ぬまでに1度でいいから1mぐらい雪の積もった中を行く南武線を見てみたいものですね。(私は横浜ベイスターズのファンですが、横浜が日本一になるより難しいことじゃないかなー)
雪のことはともあれ、桜や稲刈り、ススキ、柿など季節の風物と合わせて撮影できるところは、まだ多くありますので、線路沿いを歩いて探してみるのもいかがかと思います。私のお気に入りは谷保~矢川のキャベツ畑や、宿河原や中野島の二ヶ領用水にある桜、津田山の梅、多摩川橋梁のススキなどです。