下の記事の続きですが、せっかく18きっぷを使っていたこともあり、松本まで行ってみました。松本での目的は、先日のクモユニの運転時に松本に在籍するクモヤ143-52を見たのですが、そのまま素通りしてしまったため、再び足を運びました。(何とも効率が悪いですが)
松本駅に到着したのは13:30を過ぎており、標高600m近くであるこの地でも、外に出た瞬間猛暑が襲ってきました。気温は31度を示しており、熊谷、多治見など猛暑で有名になった土地からすれば、こんなの序の口ではありますが、私の足取りも自然に暑さで重くなってしまい、車庫までの道のりが遠く感じました。ともあれ松本車両センターに着いてみると、例の湘南色クモヤが先日と位置を変えていないようで、絶好なポジションではありませんが、撮影することができました。このような事業用車は濃い青に警戒色の黄色を纏うのが一般的なのですが、松本のクモヤ143-52や新潟のクモヤ143-51は湘南色として活躍し、湘南色が恋しいものとしては嬉しいかぎりです。最近では国府津のクモヤ143-4も湘南色となっていますが、やはりこちらのクモニから改造したクモヤ143の50番台の方が私としては湘南色にはお似合いのように見えます。
松本駅に到着したのは13:30を過ぎており、標高600m近くであるこの地でも、外に出た瞬間猛暑が襲ってきました。気温は31度を示しており、熊谷、多治見など猛暑で有名になった土地からすれば、こんなの序の口ではありますが、私の足取りも自然に暑さで重くなってしまい、車庫までの道のりが遠く感じました。ともあれ松本車両センターに着いてみると、例の湘南色クモヤが先日と位置を変えていないようで、絶好なポジションではありませんが、撮影することができました。このような事業用車は濃い青に警戒色の黄色を纏うのが一般的なのですが、松本のクモヤ143-52や新潟のクモヤ143-51は湘南色として活躍し、湘南色が恋しいものとしては嬉しいかぎりです。最近では国府津のクモヤ143-4も湘南色となっていますが、やはりこちらのクモニから改造したクモヤ143の50番台の方が私としては湘南色にはお似合いのように見えます。