先頭画像は今朝撮ったM45スバルの半分です。
シュミカセC8-EXのテスト画像です。
先日ガイドミスは極軸が合っていない為ではないかという疑いは現実でした。
コカブかなにか別の星で合わせていたようだ。
角度にしても相当な誤差がある、肉眼で確認できない状態で
極軸望遠鏡の視野に入った星を北極星にしてしまった。
2月末に野外撮影のため三脚から赤道儀を取り外したため再導入したのだが、
それでもGuideDogは優秀で一回や2回はガイドしてくれる。
ただいつもやり方ではだめでガイド間隔を短くしたが・・・。
流れて当たり前。
北極星を正しく導入しなおしたら、問題なく以前のようにガイドはできます。
ただC8-EXの写りが・・・、ピントや真ん中のゴーストは何だ??
NGC1647
NGC1746
NGC1952=M1かに星雲、かに星雲らしきものは判るが副鏡の陰が写っている。