有為転変

タイトルは「事物は常に移り変わって行く儚いもの」と言う意味。
花や風景、季節の移り変わりを撮ってます

スミレの名前は?

2017年04月30日 | 山野草

近くの東屋の有る低山(標高100m)に行きました。
用事で時間が無かったのですが、天気が良かったのでお昼だけでも外でと。
何時ものラーメンに、晩御飯の残りの肉を入れて。


遊歩道にはヤマツツジ(山躑躅)が咲いていました。


コバノガマズミ(小葉の莢蒾)でしょうか、小さな白い花を沢山付けています。
【画像クリックで別の大画像】


スミレが咲いていましたが、何スミレなのか解りません。
細長い葉が立ち上がり、毛の有る花柄が長く伸びていました。
【画像クリックで別の大画像】


花の色は濃い紫で、側弁に毛が有るような無いような?
ノジスミレ(野路菫)でしょうか?
【画像クリックで別の大画像】


相変わらずスミレは難しいです。

コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

コケリンドウ見付けた(2/2)

2017年04月29日 | 山野草

自転車でコケリンドウを見に行った続きです。
昼食後のんびりと田圃や畑の畦道を走り、花を探します。
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)が群生していました。
【画像クリックで別の大画像】


ハルジオン(春紫苑)が、あちこちで咲いていました。
良く似たヒメジョオン(姫女苑)と共に、北アフリカ原産の帰化種です。


ミツバツチグリ(三つ葉土栗)も沢山咲いています。
【画像クリックで別の大画像】

竹藪の倒れた竹にシロハラが居ました。


そう言えば、この時期オドリコソウ(踊子草)が咲いてるはず。
それほど遠くないので見に行ってみる事に。
咲いてる咲いてる、沢山咲いていますが・・・雑草の中に埋もれていました。
【画像クリックで別の大画像】


ここのオドリコソウは、一部が正寒い2月末に咲きます。
雑草が伸びる前なので、オドリコソウだけが目立ち撮り易いです。
しかし本来の花期の今は、叢の中になってしまい上手く撮れません。
【画像クリックで別の大画像】


秋には金平糖のような実が生るキツネノボタン(狐の牡丹)。
【画像クリックで別の大画像】


今ではすっかり見なくなったレンゲ(蓮華)畑。
【画像クリックで別の大画像】


ミツバチとレンゲ。
【画像クリックで別の大画像】


数年前から探していた、コケリンドウを見る事が出来た自転車散歩でした。
場所を教えて頂いた方に感謝です。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

コケリンドウ見付けた(1/2)

2017年04月28日 | 山野草

前回コケリンドウを探し、山裾を徘徊したものの見付からない記事でした。
どうしても知りたくなり、花仲間に援助要請。
意外に近い所に咲いてるようなので、自転車で行ってみます。
その場所には、黄色の小さな花が沢山咲いていました。
ウマゴヤシ(馬肥やし)
【画像クリックで別の大画像】※真上から撮影


江戸時代に牧草として入った、マメ科の帰化種です。
牧草なので、名前の由来はそのままですね。
【画像クリックで別の大画像】


その小さな黄色の花に混ざり、これまた小さな薄青い花が点々と。
有りましたコケリンドウ(苔竜胆)、愛知では絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。
【画像クリックで別の大画像】


国(環境省)としては指定してませんが、13県で絶滅危惧Ⅰ類に指定されています。
そんな花が、なんと人工の堤防に。
堤防を作る時、運んで来た土砂に紛れ込んでいたと思われます。
【画像クリックで別の大画像】


他に咲いていたのは、雑草扱いの花ばかり。
トキワハゼ(常盤櫨)
【画像クリックで別の大画像】


コメツブツメクサ(米粒詰草)
これも帰化種で、法面等の土砂流出防止用に使われるようです。
【画像クリックで別の大画像】


これまた小さな花のカスマグサ(かすま草)。
名前の由来は、カラスノエンドウとスズメのエンドウの中間の大きさと言う事だとか。
 ※カラスの「か」、すずめの「す」、間の「ま」で「かすま」
【画像クリックで別の大画像】指を入れて撮りました、花の大きさが解るかと。


小さな花を撮っている内に、お昼になったので河川敷で昼食を。
何時ものラーメンですけど。


ラーメンができるまでの、傍にいたヤマトシジミを撮影。


 (2/2)に続く・・・

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

山裾で探し物(2/2)

2017年04月27日 | 山野草

コケリンドウ(苔竜胆)を探し、山麓を徘徊した続きです。
アリドオシ(蟻通し)の赤い実が生っていました。
その鋭く長い棘から、「蟻をも通す」と言うのが名前の由来。
【画像クリックで別の大画像】


ウマノアシガタ(馬の足形)も乱れ咲。
【画像クリックで別の大画像】


もう一枚。


やや湿った所には、せり科のシャクが。
【画像クリックで別の大画像】


前回、雨に濡れた蕾を撮ったハナイカダ(花筏)。
ここではほんの僅かですが咲いていました。
【画像クリックで別の大画像】


まだアケビ(木通)の花も咲いています。
真っ白なのが多いですが、この花はかなり紫色だったので撮ってみました。
【画像クリックで別の大画像】


昼になったので、屋根の有る所に移動して昼食。
この日は冷蔵庫に入っていた、マイタケ入りラーメンです。


帰り掛けに田圃に咲いていたレンゲ(蓮華)。
そう言えば今日、園児達がレンゲ畑でレンゲ摘み体験をしていました。
時代は変わり、レンゲが珍しい花になってしまいましたね。


結局目的のコケリンドウは見付からず。
山裾をウロウロした、ただの徘徊老人になってしまいました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

山裾で探し物(1/2)

2017年04月27日 | 山野草

この時期に咲く、コケリンドウ(苔竜胆)と言う小さな花が有ります。
以前から探していたのですが、ずっと解らないままでした。
とある山裾に咲くとの情報で、探しに行ってみました。
カタバミ(片喰)が、小さな黄色の花を咲かせています。
これがカタバミなのか、タチカタバミ(立片喰)なのかはっきりしません。
【画像クリックで別の大画像】


山はミツバツツジの薄紫に変り、ヤマツツジ(山躑躅)の赤が目立つように。


真っ白な、コバノガマズミ(小葉の莢蒾)も咲き始めています。
【画像クリックで別の大画像】


乾いた斜面には紫のヒメハギ(姫萩)が。


しかし、肝心のコケリンドウは見当たりません。
今にも崩れそうなガレ場に、モミジガサ(紅葉傘)の群生を見付けました。
【画像クリックで別の大画像】


ホウチャクソウ(宝鐸草)の蕾がチラホラ見られました。
【画像クリックで別の大画像】


フモトスミレ(麓菫)もあちこちで見られました。
【画像クリックで別の大画像】


山裾を歩き回りますが、コケリンドウは見付かりません。
いったい何処に咲いてるのやら?
 ※(2/2)に続く・・・

コメント
この記事をはてなブックマークに追加