久しぶりに池散歩をしてきた。
一周2,7㎞あるが平坦な道ばかりなので一周歩いた。
自転車でここまでくると良いのですが・・・まだその元気がありません。
なかなか歩こうという元気も出てきませんが、最近食べるように心がけているの(今朝の体重は43kgあった)で今日はその気になりました。
オオバンとにらみ合いをするカイツブリ
シジミチョウ
冬鳥はこの カンムリカイツブリ 一羽だけ見かけた。
久しぶりに池散歩をしてきた。
一周2,7㎞あるが平坦な道ばかりなので一周歩いた。
自転車でここまでくると良いのですが・・・まだその元気がありません。
なかなか歩こうという元気も出てきませんが、最近食べるように心がけているの(今朝の体重は43kgあった)で今日はその気になりました。
オオバンとにらみ合いをするカイツブリ
シジミチョウ
冬鳥はこの カンムリカイツブリ 一羽だけ見かけた。
最近の世上の状況を垣間見ていると福沢諭吉の言葉を思い出す。
戦中嘘の大本営発表のニュースに大喜びして『提灯行列』までしていた『一億総白痴化』していたどこかの民を思い出す。
言論統制さながら・・・気に食わない表現があると国が補助金を出すのをやめると・・・『放火するぞ・・・』と脅したり、座り込んだりするどこぞの市長さんがいたり、何かあの時代に逆戻りしたような世相です。
民がやせ細っているのに、ブクブクと太って白馬にまたがり伝説ができたと言っているどこぞのくによりはましかもしれませんが・・・。
私については食べるものが無いわけではないが、食べられないで体力がつかず42kgを行ったり来たり・・・涼しくなってきたのでようやく少し落ち着いてきた感じです。
体調が良い時は絵の仕事もしています。
まさに体調が問題で、少し食べ過ぎると動けなくなり何もできなくなります。
一回の食事で食べ過ぎず、何度も分けて少しづつ食べるようにしています。
それと、最近は頭の体操兼ねてAIを使う動画加工に挑戦しています・・・まあ遊びですが全部外国語のソフトでハードルが高そうでしたが。
先日取り替えたビデオカード「GF-GTX1050Ti-4GB/OC/SF」がこのソフトをこなすスペックがかろうじて有り、役に立っています。
モザイクをかけていますが、よからぬものをやっているわけではありませんよ・・・トランプさんも使っていたフェイク動画・・・できるかな。
「1+1=2とは限らない」のタイトルは延々と見続けていた夢の中での答えです。
この答えが出てから夢の中の画像、映像がすっきりと動くようになりました。
何事も答えは一つではないということですか・・・・・。
上の画像は最近買ったSACDメディアです。
富田勲は以前間違えて買ったアルバムです、改めてSACDプレイヤーで聴くとすばらしいですね。
あと5枚はクラシックですが何を買うか、聴くか、クラシックは難しい。
それほどいろいろな曲を聴いているわけでもないし、どんな曲、演奏が良いかもよく判っていない。
当分は録音したPCM音源を聴き、少しづつSACDは増やしていきたい。
それにしてもSACDの音は圧倒的であり、解像度も比較にならないほどすばらしい。
ただ探し方が悪いのか、交響曲のアルバムが多いですね。
またONKYOなどのハイレゾ配信ではまだ DSD は少ないですし値段もSACDと変わらない。
先日病院でしたCT検査の結果が判った、夏に検査した胃カメラの結果とともに転移は見つからなかった。
手術後2年転移が出なければ80パーセントの確率で以後転移が出ることは無いと言われている。
ただ最近は栄養摂取が悪いのか体重はじり貧で42kgを切るありさまでした、涼しくなってきたので栄養のあるものを食べて、歩いたり足腰を鍛えようと思っています。
昨年10月に Accuphase のCDプレイヤー「DP-430」に内蔵のDACを使ってデジタル入力の音源を聴いていたのですが、
DACについて一年経過したので勉強して変更を考えてもいた。
「DP-430」内臓のDACも性能は良く欲を出さなければ我慢できるレベルでしたが・・・。
ただ最近判らなかったDACのイメージが少し判明したので吹っ切れました。
実際に現物を試聴できれば即わかるのですが・・・この辺ではそれもできません。
昨年から ソウルノートの D-2(60万)
とアキュフェーズ DP-750(120万)
試聴できれば傾向も即わかるのですが・・・・・この対極する2つのDACの傾向の違い。
D-2は DAC ES9038PRO を合計4 個使用し、 デジタル系の音では脅威の解像度でかなり売れているようです。
片やDP-750・・・120万では手が出ませんが ES9038PRO 1つ下の ES9028PRO を使っていますがアキュフェーズの抜群のチューンナップ技術でバランス、音の総合評価も非常に高いです。
先日さる試聴記事を読んで吹っ切れたものがありました。
『D-2はボーカルなど熱く迫るようだが・・・クラシックとなるとうるさくて聴いていられない・・・』若い人向き?のデジタル音の解像度は抜群のようですが私が危惧していたバランスという点では私の嗜好傾向と異なることが判りました。
DP-750には手が出ませんがその一つ下の DP-560(60万) まさか購入とまでは考えてはいませんでしたが・・・某所で中古で出ていたので少し食指が動きました。
ただ中古でも高く、新品と変わりがない値段なので思い切って新品を問い合わせをしたところ、9月29日までの注文なら消費税8%でいけると言う。
消費税など気にしてはいなかったのですが(60万の2%は1万2千円)・・・思いがけず乗ってしまいました。
到着した DP-560
SACD のプレイヤーは DENON製を持っていますがSACDは聴いたことが無かったやはりDACの性能が SACDの本当の良さを体感できないでしょう。
5枚ほど新たにSACDソフトを購入して 早速聴いていますが驚異の音質でびっくりしています。
SACD, や DSD Mastering は少調べましたが マスターテープの情報が全て入りきるようで CDのようにカットされてる情報はないということです。
A級プリメインアンプの E-650 はアナログ(レコード)の音質がとても良くできるならLPを聴きたいのですがLPメディアをこれから増やすのは困難です。
このLPレコードの音からノイズを無くしたような・・・静寂感漂う消失音へと続く、それでいて高低音は十分に出きっているという感じです。
DP-560の DAC はES9028PRO の一つ下の 《ES9018S》を左右4回路 で決して最新というわけではありませんが、
アキュフェーズのバランス力に賭けました。
音は少し地味目ですがPCMなどの音源の音もDP-430よりは確実に良いです。
SACDソフトは高価ですが十分聴く価値は在りそうです・・・幸いクラシックでは新しい盤も出ているようです。