PM5時過ぎに鉢植えの水やりにベランダへ出ると、東の空にかなり大きな入道雲が見えた。
積乱雲かもしれない(上空高度一万メートルにもなるようです)。
これがもう少し巨大になり雷を伴うと夕立になるときもあるのかな・・・。
お盆に入りさすがに空の色が綺麗です。
PM5時過ぎに鉢植えの水やりにベランダへ出ると、東の空にかなり大きな入道雲が見えた。
積乱雲かもしれない(上空高度一万メートルにもなるようです)。
これがもう少し巨大になり雷を伴うと夕立になるときもあるのかな・・・。
お盆に入りさすがに空の色が綺麗です。
午後5時頃 雷鳴と共に夕立が始まる
雷鳴と共にザーっという音がしたのでベランダに置きっぱなしのサボテンの鉢を室内に避難させた。
夏の夕方雷鳴を伴って降るにわか雨のことを『夕立』というようです、まさに夕方のにわか雨ですね。
少しは涼しくなるような気がします。
今日は「山の日」らしい・・・いつから始まった祝日なのか知りませんが。
昨日壁に掛けてあった大雪山縦走の時の写真がズレていたので額から外して、気分転換に違う写真を入れ直した。
以前は大雪山・旭岳の頂上すぐ下の金庫岩のあたりを登っている画像でしたが、
今回は五色岳あたりからトムラウシを背景に撮ってもらった画像です。
最近は山登りもご無沙汰で・・・山の日記念、蔵出しです。
障子に映った鉢植えの月影像
10時(22時)ころ眠くなったので寝室(和室)に入ると障子に影が映っていた。
私のところはマンションの?階なので街路灯などの影は映りこむことはないはず・・・。
障子を開けて夜空を見ると満月に近い月が見えた。
月の光による影像であった。
カメラと三脚を持ってきて撮影してみた。
いにしえからの人々が見てきた月影像・・・今は人工の明かりにかき消され気付くことはまれである・・・そう思うといにしえからの人々と静かに語り合えたような気がしました。
ベランダへ出て一応月も撮っておいた。
ケシの花など咲き乱れる
昨日は車のバッテリー上がりをふせぐため少しドライブして「ブルーボネット」まで行ってきた。
自転車では何度も近くまで来ているがここの花を見たのは初めてでした。
※ワイルドフラワーとは(パンフレットから)
世界中の野生草花や、園芸用として取り扱われている草花のなかで、種子等によって容易に繁殖でき、瘦せ地にも耐え、手を入れなくても美しい花を開花させるものの総称です。
主として種子を広範囲に播くことによって、あたかも野生の状態で、野草の草花が咲き乱れるような風景をつくり出すことができます。
先月行った 「なばなの里」もこんな感じを期待して行ったのだが・・・・・あまりにも人工的な植え方で期待外れでした。
堤防の上に駆け上がったイタチ (ピクセル等倍まで拡大) ノントリミング画像
昼と夜が完全に逆転してしまった。
徹夜明けであったが運動していないので歩いてきた。
今日はこのまま起きているつもりです。
コンデジの電源を入れ構えて2ショットのみ撮ることができた、その後は素早く草むらへ。
コサギは恋の準備OK
桜の背景は鈴鹿の 藤原岳など
昨日は女房が長年務めてきた仕事を退職した慰労を兼ねて日帰り温泉(なばなの里)に行ってきた。
土日や夜間はイルミネーションなども豪華で大変な人出となるところですが、午前中から出かけたので割と空いていました。
温泉は昼間早くから入る人は少なくとてもゆっくりできました。
今回ばかりは私が運転しようと思っていましたが、地ビールの誘惑には勝てず帰りの運転は女房にしてもらいました。
曇空ではせっかくの彩度が落ちてしまう。
菜の花が一面に咲いていると思い出かけたのですが、人工的に植えられたチューリップがメインでちょっとがっかり。
地元とは少し離れた場所ですが、珍しく中学の同級生とバッタリ・・・奥さんと桜見学とのこと。
S君
昨日は法事で桑名の光徳寺まで行ってきた。
今年は桜の開花がおそく、この日でもまだ満開に近い状態でした。
あいにく曇、小雨の天気でしたが桜はこういう日でもまたしっくり美しいですね。
花祭り、甘茶。
デジカメを忘れたので女房のスマホで撮影。
鎌ヶ岳 夕日 御在所岳
昨日は曇天で日没は見えず。
今日は部屋に差し込む西日の角度を注意していて鈴鹿稜線の日没を撮らえることができました。
ひな祭りの日でしたが、娘が〇〇の打ち上げ会があるとかで我が家の夕食は特別なことはしなかった。
夕方カーテンを閉めようと窓辺に行くと鈴鹿の山並みに日没でした。
ちょうど鎌ヶ岳あたりに沈むところ。
あわててカメラを出し窓を開けて撮影しましたが若干雲がかぶっていて太陽の形がはっきり見えません。
没にしようと思ったが明日は曇り空で日没画像は無理かも・・・。
補正強調して太陽の位置を表しました。
鎌ヶ岳にかぶった太陽を撮りたかった・・・。
日没の太陽は夏至まで徐々に北に移るので鎌ヶ岳の冠太陽は半年後です。
2月26日の日没位置(2011年)