5月の母の日に嫁がプレゼントしてくれた、レモンが
ようやく黄色くなりました。
18日に子供たちが来るので、一個収穫して味見をしようかと
思います。
4個あるので、2個はお隣さんに上げようと思っています。
どんな味がするのか楽しみです。
立冬以後急に気温が下がり、コタツを掛けました。
今年は一人なので、コタツは無でと思っていましたが
やはりコタツは欲しくなりました。
5月の母の日に嫁がプレゼントしてくれた、レモンが
ようやく黄色くなりました。
18日に子供たちが来るので、一個収穫して味見をしようかと
思います。
4個あるので、2個はお隣さんに上げようと思っています。
どんな味がするのか楽しみです。
立冬以後急に気温が下がり、コタツを掛けました。
今年は一人なので、コタツは無でと思っていましたが
やはりコタツは欲しくなりました。
大輪のコスモスが空き地に咲いていたので
一輪頂いてきました。
介護施設で、インフルエンザの感染者が出たので
面会が中止になってから16日目になるのにまだ解除になりません。
中の感染は治まったと思うのですが、外部で感染者が多いと
なかなか解除にならないのだろうか。
せっせと絵手紙を出そうかと思っています。
夫が以前に作った、短歌を書いた絵手紙をせっせと書いています。
介護施設に入居しているので、交流の手段です。
先日面会の予約の電話を入れたら、コロナが流行っているから
と言っていましたが、今日も予約の電話を入れてみました。
そしたら、インフルエンザの感染者が中ででたようで
やはり、面会は中止でした。
コロナではなかった。
一人で暮らしていますが、いろいろ仕事があります。
今日は押し入れの整理をちょっとしたら、冬物のシーツが4枚
湿気った状態で出てきたので、洗濯をしてコインランドリーで乾燥しました。
花壇に葉ボタンや、パンジーを植えようと思い、苦土石灰と菜種油の肥料を
撒きました。4~5日置いて花を植えようと思います。
施設に面会に行こうと申し込みの電話をしたら、
コロナが流行って面会は中止です。と言われてしまいました。
どんな状況なのか分かりませんが、
夫の足の甲がかなり浮腫んでいて、もう1週間以上になります。
先生は高齢者だから心配ないと言う事だそうですが
本当にそんなことで良いのか心配です。
面会しながら確認しようと思ったのですが、残念です。
絵は樫の実です。散歩に行って一枝取ってきました。
お椀のような殻斗(かくと)が可愛いです。
お隣さんから頂いて植えた茗荷の子が出ました。
去年だったかな、植えてみない!と頂いて植えて
茗荷の子が出るのはもう少し立たないと無理かなと思っ
いたら、花が見えたので、あら!と良く見たら
出ていました。
最初2個とって、しばらくして8個見つけました。
全部で10個の収穫です。
綺麗に花が咲いていたので、和紙に描きました。
茗荷は甘酢漬けにして食べています。
落ち葉の「葉」が間違ってしまいました。
昨日は「がん」友で水墨画を趣味にしている方の
グループ展に行きました。5名の友達と行き、作品の話を聞いたり
食事をしたり、楽しい一日を過ごしました。
そのとき水墨画を描いている方が、家で採れたアケビをプレゼントして
くれました。
早速絵手紙に描きました。
食欲の「食」の字が変になってしまいました。
紙は土佐和紙巻紙を適当な大きさに切りました。
上の写真がそのアケビです。まだ割れていません。
鉢植えのレモンです。
5月の母の日に嫁がプレゼントしてくれたレモンです。
花から実になったばかりの小さな、小さなレモンが生っていました。
大きくなるんだろうかと思いながら、せっせと水を掛けて夏を乗り切りました。
何となく黄色味がかった所があるかなと
眺めながら、黄色になって熟すのを待っています。
写真を写しました。
昨日面会に行きました。
最近は夜眠らないで、大きな声を出したり
昼間裸になってお風呂に入ると言ったり
落ち着かないことがあり、対応に困ると言うことで
心療内科に連れて行ってくれました。
認知症の薬が変わったり睡眠導入剤を処方されたりと
報告がありました。
薬でコントロールをしようとしているように思えて
不安感が募ります。
ところで
絵手紙に柿の絵を描いたので、柿を食べさせてあげようと
薄切りにしてタッパーに入れて持って行きました。
少し固いので、どうかなと思いましたが
一切れは食べられました。
もう一つ食べるかどうか聞いたらもういいと言います。
食べにくかったのかも知れません。
施設では麦茶を飲ませているようなので
緑茶を持って行ってみました。
飲み頃にさまして、保温ポットに入れて行きました。
緑茶だからと言って何も反応はなかったです。
帰りは淋しいと言われて動揺しましたが
どうしようもありません。
又来るねと別れてきました。
介護施設に入居している夫に面会してきました。
今回はこの短歌を書いていきました。
仕事柄昼も夜も夢中で働いて、ハードだったと思いますが
愚痴も言わずに、定年で辞めてから
地元でボランティアグループに入り楽しんでいました。
高齢者のサロンに行ってグループの人達と
得意の豚汁や水団汁を作ってサロンの方達にふるまっていました。
今回面会に行ったら
短歌を作るから原稿用紙を下さいと施設の人に言い
原稿用紙は無いので、私が用意しておいたノートを渡したら
描く真似をしていました。と施設の方が報告してくれました。
私が行った時も、短歌を書くから紙を頂戴と言います。
何首作ったら良いのか、とか締め切りはいつだ?とか
少し興奮気味にしていました。
何が切っ掛けでそん気持ちになったのか分かりませんが
私はそばで話を聞きながら、時間をかけて対応しました。
だんだんに興奮が冷めて短歌のことは言わなくなりました。
施設で用意してくれたお茶とお茶菓子を食べながら
季節の話をして、
買い物に行くからねと帰ろうとすると、俺も行くと言っていましたが
施設の人が素早く部屋に連れて行きました。
離れ離れの生活で、こうするほかないんだよね
と自分に言い聞かせています。
夫が入居している施設に面会に行こうと思い
絵手紙を描きました。
短歌を趣味にしていて、短歌人という短歌雑誌に投稿した
中から自分好みの短歌を選んで、絵手紙に書いています。
久し振りで近くの公民館の緑地帯に散歩に行きました。
一重咲きの山茶花に沢山の実が生っていました。
夫は糖尿病網膜症で、右目が失明、左目の視力が0・3なので
字を大きめに書いて、何とかよめるかなあ~
という所です。夫は83歳
いつも読んであげて、こんな短歌を作っていたことがあったよね
と少し短歌について話たりします。
この暑さで外へ出ることも無いので
今回はコオロギや鈴虫が鳴いていること、セミの鳴き声が
ミンミンゼミに替わったことなどを話そうかと思います。