昨日の朝は京都も屋根が白くなりました。せっかくの機会なので雪景色の見物に出かけることにしました。
琵琶湖の東岸を長浜から彦根に向かって走っていたら、湖面に白い鳥が浮かんでいました。冬の間だけ北国からわたってくる白鳥のようです。
鳥の群れの進む方角に先回りして小さな岬の先まで行ってみました。
少しずつ近づいて来ます。
十数羽が二つのグループになってゆっくりと進んできます。
地の小さい水鳥も浮かんでいたのですが、無視して進行していきます。
浅瀬に到着して水から上がって休んでいました。そこから飛んでいくのかとしばらく観察していたのですが、のんびりと皆で遊んでいて巣に帰る雰囲気はありませんでした。
遠くに胡麻のように見えるのが白鳥たちです。
時々、雪がちらつく一方で雲間から薄日が漏れてくる寒い日曜日の午後でした。
琵琶湖の東岸を長浜から彦根に向かって走っていたら、湖面に白い鳥が浮かんでいました。冬の間だけ北国からわたってくる白鳥のようです。
鳥の群れの進む方角に先回りして小さな岬の先まで行ってみました。
少しずつ近づいて来ます。
十数羽が二つのグループになってゆっくりと進んできます。
地の小さい水鳥も浮かんでいたのですが、無視して進行していきます。
浅瀬に到着して水から上がって休んでいました。そこから飛んでいくのかとしばらく観察していたのですが、のんびりと皆で遊んでいて巣に帰る雰囲気はありませんでした。
遠くに胡麻のように見えるのが白鳥たちです。
時々、雪がちらつく一方で雲間から薄日が漏れてくる寒い日曜日の午後でした。