フランス特有な食べ物に、テリーヌがあります。あるいは「パテ」。
3年前にフランスに行った時に買ってそのまま忘れていたのですが、とある「Cafeすし屋」のメニューに、パテと書いてあったので注文してみました。すし屋といっても、多国籍寿司ですから。
それがとても美味しかったので、この缶詰を探しだして調理してみました。
テリーヌの缶詰、パリの有名な食品店フォーションで買いましたよ、を開けて、クリームチーズを混ぜる。
・・クリームチーズが無かったので、手元にあったデザート・チーズ(QBB製)を少々加えました。
さらに、ブランデーを加える。
・・これも無かったので、ポルトガルからのお土産の「チェリー・リカー」を少し垂らしました。そしてざっくりと混ぜました。
食パンをカリッと焼いて、2センチ角に切ってその上に、ナイフでパテを乗せて口に運ぶ。
むむー、実にこってりとしつつも、チェリーの香りがあり、口の中で少しねっとりと。まさに美味でした。赤ワインが進みました。
さて、このブログのために缶詰をカメラに収めてから、その文字を読むと、なんと、アルマニヤック入りと書いてあります。
つまりすでに、ブランデーは最初からこの缶詰に入っていたわけです
※アルマニャック (Armagnac) とは、フランス南西部、アルマニャック地方で醸造されるブランデー。コニャックと肩を並べる、フレンチブランデーの二大銘酒の一つである。(引用:Wikipedia)
3年前にフランスに行った時に買ってそのまま忘れていたのですが、とある「Cafeすし屋」のメニューに、パテと書いてあったので注文してみました。すし屋といっても、多国籍寿司ですから。
それがとても美味しかったので、この缶詰を探しだして調理してみました。
テリーヌの缶詰、パリの有名な食品店フォーションで買いましたよ、を開けて、クリームチーズを混ぜる。
・・クリームチーズが無かったので、手元にあったデザート・チーズ(QBB製)を少々加えました。
さらに、ブランデーを加える。
・・これも無かったので、ポルトガルからのお土産の「チェリー・リカー」を少し垂らしました。そしてざっくりと混ぜました。
食パンをカリッと焼いて、2センチ角に切ってその上に、ナイフでパテを乗せて口に運ぶ。
むむー、実にこってりとしつつも、チェリーの香りがあり、口の中で少しねっとりと。まさに美味でした。赤ワインが進みました。
さて、このブログのために缶詰をカメラに収めてから、その文字を読むと、なんと、アルマニヤック入りと書いてあります。
つまりすでに、ブランデーは最初からこの缶詰に入っていたわけです
※アルマニャック (Armagnac) とは、フランス南西部、アルマニャック地方で醸造されるブランデー。コニャックと肩を並べる、フレンチブランデーの二大銘酒の一つである。(引用:Wikipedia)