散歩して行ける距離に、小さな和食と日本酒の店があります。この店に、こっぺ蟹を食べにいきました。
まずは、刺身をみつくろって切ってもらいます。
松葉かにの雌を丹後の地元では「こっぺ」と呼んでおり、小さいながらも、身づまりの良さと、こっぺ蟹特有の内子外子が最大の魅力です。採取期間は11/6から翌年1/10までの約2ヶ月間。
日本酒にこだわっているので、日本酒は数十種類が常備されていますが、焼酎は1種類だけ。ビールは生がありますが。
寒くなってきたので、久しぶりに、ちろりでお燗のお酒を注文しました。
手羽先を焼いてもらい、それをむしりながら、
牡蠣フライもお願いしました。
こうした「焼き物」と「フライ」は、自宅でやるとダイニングキッチンになっているので、そこいら中ににおいがのこるのでほとんど調理してくれません。
ここでは目の前のコンロと焼き物用オーブンで丁寧に仕上げてくれます。その過程を見ているのもなかなか楽しい。
この夜は少し飲み過ぎたようです。
(「吉田さかみち」左京区浄土寺西田町)
まずは、刺身をみつくろって切ってもらいます。
松葉かにの雌を丹後の地元では「こっぺ」と呼んでおり、小さいながらも、身づまりの良さと、こっぺ蟹特有の内子外子が最大の魅力です。採取期間は11/6から翌年1/10までの約2ヶ月間。
日本酒にこだわっているので、日本酒は数十種類が常備されていますが、焼酎は1種類だけ。ビールは生がありますが。
寒くなってきたので、久しぶりに、ちろりでお燗のお酒を注文しました。
手羽先を焼いてもらい、それをむしりながら、
牡蠣フライもお願いしました。
こうした「焼き物」と「フライ」は、自宅でやるとダイニングキッチンになっているので、そこいら中ににおいがのこるのでほとんど調理してくれません。
ここでは目の前のコンロと焼き物用オーブンで丁寧に仕上げてくれます。その過程を見ているのもなかなか楽しい。
この夜は少し飲み過ぎたようです。
(「吉田さかみち」左京区浄土寺西田町)