久しぶりの大都会パトナに夕刻到着し、ここで宿泊です。少し町を散策する時間がとれました。長時間、狭いバスの座席で揺られていたので散歩することにしました。と思っていたら強い雨が突然降り始め、しばらくしてぴたっと止みました。
これは宿泊したホテルの外観。多少設備は古いですが、十分に許容範囲です。どこのホテルも冷房が強すぎますが、ビル全体で共通の冷風ダクトからの空調なので微妙な温度調節は無理。取り込みのファンをオフにしてなんとかしのぎました。
州都の中心部でも交通信号はほとんど無く、ロータリーになっています。車はそれでまあよいとして、歩行者は大変。歩行者用信号などは全くありませんし、横断歩道もはっきりしません。横断する地元の人を見つけて、その人にくっついて、車の流れの川下側で渡りました。
路上での野菜販売。電灯をあかあかと照らしていました。
これは酒屋(リカーストア)、相対的に高額の現金と商品が取引されるので、鉄格子のなかに店員が居て、商品棚も外からは近づけません。
都会の夕陽。こんな写真をとるため、カメラを空に向けていたら、通行人が立ち止まり何を撮影しているのかと振り向いて空を見上げました。
ホテルでの夕食です。高級ホテルなので、ボーイさんの制服はきちんとしています。
これは宿泊したホテルの外観。多少設備は古いですが、十分に許容範囲です。どこのホテルも冷房が強すぎますが、ビル全体で共通の冷風ダクトからの空調なので微妙な温度調節は無理。取り込みのファンをオフにしてなんとかしのぎました。
州都の中心部でも交通信号はほとんど無く、ロータリーになっています。車はそれでまあよいとして、歩行者は大変。歩行者用信号などは全くありませんし、横断歩道もはっきりしません。横断する地元の人を見つけて、その人にくっついて、車の流れの川下側で渡りました。
路上での野菜販売。電灯をあかあかと照らしていました。
これは酒屋(リカーストア)、相対的に高額の現金と商品が取引されるので、鉄格子のなかに店員が居て、商品棚も外からは近づけません。
都会の夕陽。こんな写真をとるため、カメラを空に向けていたら、通行人が立ち止まり何を撮影しているのかと振り向いて空を見上げました。
ホテルでの夕食です。高級ホテルなので、ボーイさんの制服はきちんとしています。