鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(8/18)

2019-08-18 08:30:00 | 日記
 どこの釣り場も砂ばかり、砂の好きな鳥取県とは言え、川の中まで砂で一杯にしなくても良さそうなものです。砂は海に流れる様にしないと、沿岸もナサリーになりにくく、離岸流の起こりやすい危険なばかりの海岸になります。
 さて、昨日、3週間ぶりに川に浸かりました。連日の猛暑と接客、盆行事があり、足腰の鍛錬をさぼっていました。やはり川は爽やかでした。
 アユも大きくなっていました。瀬の藪際で25cmオーバーが掛かります。岸寄りで掛けて、岸寄りで処理しようとしますが、掛りアユは何度も流芯まで逃れ、流れに乗ろうとします。竿を矯めると上流に向かいます。小振りなオトリは掛かりアユに振り回され、鼻環から外れます。
 そんなこんなで、10尾近く掛けたのに4尾の釣果しか得られませんでした。来週、リベンジです。
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