どこの釣り場も砂ばかり、砂の好きな鳥取県とは言え、川の中まで砂で一杯にしなくても良さそうなものです。砂は海に流れる様にしないと、沿岸もナサリーになりにくく、離岸流の起こりやすい危険なばかりの海岸になります。
さて、昨日、3週間ぶりに川に浸かりました。連日の猛暑と接客、盆行事があり、足腰の鍛錬をさぼっていました。やはり川は爽やかでした。
アユも大きくなっていました。瀬の藪際で25cmオーバーが掛かります。岸寄りで掛けて、岸寄りで処理しようとしますが、掛りアユは何度も流芯まで逃れ、流れに乗ろうとします。竿を矯めると上流に向かいます。小振りなオトリは掛かりアユに振り回され、鼻環から外れます。
そんなこんなで、10尾近く掛けたのに4尾の釣果しか得られませんでした。来週、リベンジです。
さて、昨日、3週間ぶりに川に浸かりました。連日の猛暑と接客、盆行事があり、足腰の鍛錬をさぼっていました。やはり川は爽やかでした。
アユも大きくなっていました。瀬の藪際で25cmオーバーが掛かります。岸寄りで掛けて、岸寄りで処理しようとしますが、掛りアユは何度も流芯まで逃れ、流れに乗ろうとします。竿を矯めると上流に向かいます。小振りなオトリは掛かりアユに振り回され、鼻環から外れます。
そんなこんなで、10尾近く掛けたのに4尾の釣果しか得られませんでした。来週、リベンジです。
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