要介護Ⅰの家内の介護度認定調査があり、過去20年間、要介護Ⅰだった介護度が要支援Ⅱ(緩和型)にランクダウンしました。ランクダウンしたということは介護の必要性が下がったということで、そのとおりなら喜ぶべきことでしょうが、家内の身体機能は齢とともに衰えているのが現実です。
ここ数年、介護保険制度の改正や更新が頻繁過ぎて、施設運営者及び利用者は混乱を余儀なくされています。介護度の認定調査は殆ど昔のままで、その審査会で介護度に変更が生じても、その理由がはっきり説明されません。
介護サービスの内容を細かく分けすぎた結果、家内はそれによって生じたニッチにはまり込んでいます。
ここ数年、介護保険制度の改正や更新が頻繁過ぎて、施設運営者及び利用者は混乱を余儀なくされています。介護度の認定調査は殆ど昔のままで、その審査会で介護度に変更が生じても、その理由がはっきり説明されません。
介護サービスの内容を細かく分けすぎた結果、家内はそれによって生じたニッチにはまり込んでいます。