昨日の十日市、まだ苔の付きが悪く、瀬の石は白みを帯びていました。いつもの場所には先客があり、対岸に回って1時間以上その人の釣りをながめていました。
その人はコロガシでした。瀬肩、瀬尻、瀬尻の開きまでその人のコロガシを見ましたが、竿は曲がりませんでした。釣れるようなら、すぐ川に入るつもりでしたが、結局、タイツは履かずじまいでした。
他の場所の様子を見て廻りましたが、この日の釣人は30人近くを数えました。多分、水が恋しくて、タイツを履いた人達でしょう。八幡橋、伯耆橋界隈ではたまに竿が曲がっていました。
その人はコロガシでした。瀬肩、瀬尻、瀬尻の開きまでその人のコロガシを見ましたが、竿は曲がりませんでした。釣れるようなら、すぐ川に入るつもりでしたが、結局、タイツは履かずじまいでした。
他の場所の様子を見て廻りましたが、この日の釣人は30人近くを数えました。多分、水が恋しくて、タイツを履いた人達でしょう。八幡橋、伯耆橋界隈ではたまに竿が曲がっていました。