鮎釣人の日々(8/22)

　今年の日野川、本気で竿を出した日はありません。足腰の鍛錬の為に歩き回った日が3日、様子眺めでタイツを履かなかった日が5日ほどあります。松江から時間をかけての川視です。川からの帰りは、先の見えない空しさと悲しさに付きまとわれます。日野川の鮎釣り、近い将来終わってしまうのではないかと。