Fukunosukeです。
香港ホテル事情#2です。
※ 同じ時のベッティーナさんの記事はこちら!
香港と言えば、ここを押さえておかなきゃなりません。
ザ・ペニンシュラ。今回は、izolaさんと謎の美女T嬢がご宿泊。

クリスマスのデコレーションがなされたロビーは、人がごった返していて
ちょっとザワザワ。前に来たときもそう思った。

中2階のアーケードにつながる階段。

けれど、ロビーの奥のフロントまで来ると、途端に静かな雰囲気。

欧風(コロニアル風? 違う?)の建物に、中国趣味の組み
合わせというのは、やはりここでしか味わえない雰囲気。

まずは、izolaさんのお部屋を探検させてもらいました。ペニンシュラを
「大きな王様の椅子」に例えると、“背もたれ部分”タワー(新館)の部屋。

僕らの泊まったインターコンチの部屋より、断然趣味がいい。絨毯も
フカフカ。悔しいけれどizolaさんにピッタリじゃないですか。
中国趣味のあしらい方も、断然上手です。

この反対側にも洗面があるので、しっかりダブルシンクです。
(反対側のシンクは鏡に映ってますね)

どうせ見やしないけど、テレビがついているっていいなぁ。
あれ?チャンネルはどこだ? まさかあのカランか?

うーん。やられた。こっちの方がいいなぁ。料金はそれ程
違わないんですよ。
でも、ペンではさらに凄いものを見てしまいました。
なんとT嬢は、本館のコーナースイートにご投泊!
ご好意に甘えて、全員でお邪魔してしまいました。
シャ、シャンデリアのあるリビングぅ~! ウヒャー!

一同、「は~。高級な部屋はお花からして違う!」と、
田舎から出て来たおっかさんの様に感心しきり。

いやもう何のって、説明しようがないですよ。何でこんなに
天井が高いんだ(←何をどう褒めていいか分からなくなってる)。

部屋の場所は、「大きな王様の椅子」の“左手の肘掛部分の先端”
なので、部屋からの景色はこんな。

ハリウッドツインかな。ベッドは縦より横に長いくらいですよ。

ルームサービスが恭しくやって参りました。入ってきた途端、
田舎者ブロガーのカメラの放列に出迎えられて、さぞ戸惑った
事でしょう。

「シャンパンで乾杯しましょ」って、ヒョー!!

言っておきますが、(少なくとも)Fukunosuke一家は、“こんなのフツー”と
思うような身分じゃありません。もう鼻血出して卒倒する寸前です!

いやー。やっぱり「王様の椅子」は素晴しいなー。
新館(タワー)も本館もどっちもスゴイ。エレガント。

そう言う訳で、この時点では、“今度香港に行く時は(金があるなら)
ペニンシュラに泊まろう”って心に決めたのですが、もう一組の
お仲間さんのホテルを見たら、これが迷っちゃうんですよー。
そのあたりはまた後日。
次は、ペニンシュラのアフタヌーンティを紹介します。
香港ホテル事情#2です。
※ 同じ時のベッティーナさんの記事はこちら!
香港と言えば、ここを押さえておかなきゃなりません。
ザ・ペニンシュラ。今回は、izolaさんと謎の美女T嬢がご宿泊。

クリスマスのデコレーションがなされたロビーは、人がごった返していて
ちょっとザワザワ。前に来たときもそう思った。

中2階のアーケードにつながる階段。

けれど、ロビーの奥のフロントまで来ると、途端に静かな雰囲気。

欧風(コロニアル風? 違う?)の建物に、中国趣味の組み
合わせというのは、やはりここでしか味わえない雰囲気。

まずは、izolaさんのお部屋を探検させてもらいました。ペニンシュラを
「大きな王様の椅子」に例えると、“背もたれ部分”タワー(新館)の部屋。

僕らの泊まったインターコンチの部屋より、断然趣味がいい。絨毯も
フカフカ。悔しいけれどizolaさんにピッタリじゃないですか。
中国趣味のあしらい方も、断然上手です。

この反対側にも洗面があるので、しっかりダブルシンクです。
(反対側のシンクは鏡に映ってますね)

どうせ見やしないけど、テレビがついているっていいなぁ。
あれ?チャンネルはどこだ? まさかあのカランか?

うーん。やられた。こっちの方がいいなぁ。料金はそれ程
違わないんですよ。
でも、ペンではさらに凄いものを見てしまいました。
なんとT嬢は、本館のコーナースイートにご投泊!
ご好意に甘えて、全員でお邪魔してしまいました。
シャ、シャンデリアのあるリビングぅ~! ウヒャー!

一同、「は~。高級な部屋はお花からして違う!」と、
田舎から出て来たおっかさんの様に感心しきり。

いやもう何のって、説明しようがないですよ。何でこんなに
天井が高いんだ(←何をどう褒めていいか分からなくなってる)。

部屋の場所は、「大きな王様の椅子」の“左手の肘掛部分の先端”
なので、部屋からの景色はこんな。

ハリウッドツインかな。ベッドは縦より横に長いくらいですよ。

ルームサービスが恭しくやって参りました。入ってきた途端、
田舎者ブロガーのカメラの放列に出迎えられて、さぞ戸惑った
事でしょう。

「シャンパンで乾杯しましょ」って、ヒョー!!

言っておきますが、(少なくとも)Fukunosuke一家は、“こんなのフツー”と
思うような身分じゃありません。もう鼻血出して卒倒する寸前です!

いやー。やっぱり「王様の椅子」は素晴しいなー。
新館(タワー)も本館もどっちもスゴイ。エレガント。

そう言う訳で、この時点では、“今度香港に行く時は(金があるなら)
ペニンシュラに泊まろう”って心に決めたのですが、もう一組の
お仲間さんのホテルを見たら、これが迷っちゃうんですよー。
そのあたりはまた後日。
次は、ペニンシュラのアフタヌーンティを紹介します。