ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoが綴るブログ。バリ島旅行記とスペイン旅行記だったのですが、最近は色々増えました。

バリ2018_27_また部屋を引っ越し。

2018-07-29 22:30:00 | バリ旅行2018

Fukunosukeです。

 

ヴィラNo.7からロビーに向かう途中、たまたま清掃中のNo.5を覗いたら、
庭の感じがずい分よかったので、部屋を替われないか聞いてみました。
残念ながらNo.5はダメだったのですが、「双璧にお勧めだよ」という
部屋に引っ越しできました。

 

 

うわあ、これはかなり違うよ。明らかに広いし、高い壁がない。

 

へー。

 


プールの手前にデイベッドを置くスペースがあるし。

 

ウッドデッキはまだ張り替えたばかりみたい。

 

測ったわけじゃないですが、プールも微妙に広かった。

 

 

全体に余裕があります。

 

 

ヴィラは同じかな。庭の感じが広くてゆとりがあっていいんですね。

 

夜中、シャワー後に素っ裸で庭を歩いていたら、芝の上でカエルを蹴とばした。
「進撃の巨人か?」とひとりごちた(笑)。

 

ヴィラを囲む庭も広々。

 

お風呂の周囲もひろびろ。

 

 

室内は基本一緒だと思います。

 

 

マンギスがありました。バトラーのJUNIさんに「マンギスがあるなら
他の果物は要らない」と伝えたら、その日から毎日マンギス
のみ山盛りにしてくれました。
こういうところがバトラー制のいいところですね。

 

 

こりゃもう乾杯するしかないじゃないですか。

 

ザ・クラブは11室の部屋のグレードや料金はみな同じです。日本人的には
部屋もきっちり同じだろうと思いますが、やっぱり違います。
こういったところは他のホテルも多かれ少なかれ同じです。 

No.7に不具合があったわけではないのですけど、料金同じでこれだけ
違うなら、絶対こっちの方がいいじゃないですか。

特に僕らは部屋の中にばかりいるので、居心地は大事です。
最初からピタッとくる部屋に当たらないこともあるので、この辺は
努力しないといけない。面倒といえば面倒だけど。

今回ホテル2ヶ所しか行ってないのに、部屋は4つ泊まりました。

 

 

 


バリ2018_26_ザ・レギャンのスパ&クデタ

2018-07-27 20:57:48 | バリ旅行2018

Fukunosukeです。

 

今日はザ・レギャンのスパがとれました。なぜだかhiyokoは颯爽とスパにやって
来ました。スタスタ歩いています。

 

 

レセプションの感じが以前と変わったかな?壁の木組みがとってもきれいです。

 

オイルは4種から選びます。でもいつもどれがいいか分からなくなっちゃって、
適当にお任せになります。

 

スパの建物は以前と変わらないです。またしても颯爽のhiyoko。

 

よろしくお願いします。

 

この抜け感がいいね(写真はともかく、脳内補正してください)。

 

設備は前よりきれいになったかな?どうだろう。

 

ブラインド越しにスミニャックのビーチ。いいでしょう。波の音もいいBGM。
ちなみに施術はセント・レジスよりも気持ちよかったくらい。大変満足。

 

気分がいいねえ。

 

 

お昼ごはんの時間なので、歩いて隣のクデタまで行ってみることにしました。

 

あんた今日は常に颯爽としているね。

 

あれ? クデタってこんな感じだったっけ? ビーチへのアクセスがない。

 

 

スタッフの人に聞くと、以前はなかったプールを作っちゃったらしく、

 

 

その関係で、ビーチへのダイレクトアクセスがなくなったのだとか。
うーん。これは最近流行りのビーチクラブへの対抗なのか。

 

だけどなー。なんだかちょっとうーん。
あるいは、セキュリティ関係に何かあったのかなー。

 

ともあれ、腹減った。

 

何を食べようかねー。

 

泡。また飲むかー。バリは肝臓に悪い。

 

ツナのパスタと、向こうはカリフォルニアロールっぽい何か。

 

 

祠では鳩がチャナンをついばんでいます。

 

 

んー。

 

久しぶりにクデタに行ったのですが、何だかピンと来なかったです。
メニューも日本テイストのアジアンや、思いっきりキャビア推しになっていて、
以前のイケている感じではなかった、、、ような、、、気のせいかな。
オーナーがロシアなのか、ロシア観光客を狙っているのか。むう。

 

流行りすたりって、こういう違和感から始まるのかな?

 

 

 

帰りは、ビーチ側ではなく、通り側を抜けて行くことにしました。

 

 

このアプローチはいまだに格好いいんだけどね。

 

2005年に初めて訪れて以来、かっこいいバリの象徴だったクデタ、なんですが、
どうなんだろう。どうなのかな。何だか以前のクデタとは違ってしまった様で、
ちょっと寂しい感じもしました。 

 

 

 


バリ2018_25_ザ・レギャンの朝食

2018-07-24 21:16:07 | バリ旅行2018

Fukunosukeです。

 

ザ・クラブに泊まっている人は、ザ・レギャン本館でも朝ごはんが食べられます。

 

 


真ん中に座ってら。

 

何を食べようかね。

 

ってこれは野菜ですか?写真撮るほどのものか?

 

でた。これがhiyoko大好物のフレンチトースト。何年ぶりかの
お目見得。

 

エッグベネディクト。僕の朝ごはんはこれかミゴレンかナシゴレン。

 

 

これに至っては全く覚えていない。何だっけ

 

hiyokoは蠅写真を撮ってアップ中。

 

 

ヴィラで食べるご飯もおいしいけど、レストランで食べる朝ごはんも気分がいいね。

ザ・レギャンの朝食は海に開けた開放的な雰囲気でとってもいいんです。
そこで朝御飯を食べているというだけで気分がよくなる。

 

 

 


バリ2018_24_ホテル・カタママ&ポテトヘッド

2018-07-21 21:52:41 | バリ旅行2018

Fukunosukeです。

 

 

ホテル カタママ。変わった名前。
でもポテトヘッドの系列ホテルなんだって。

今日はこちらでスペイン料理。

 


どもーhiyokoです。あれ、あんまりお客さんいないね。

 

まあいいか、よくあることです。とりあえずスパークリングで一杯。

 

ソフトシェルクラブをイカスミのパンで挟んだミニバーガー。美味しいですよ。

 

マッシュルーム・パエージャということでしたが、むー。
美味しくなくはないけど、スペイン料理っぽいかといわれると、
「ブブール(おかゆ)?」という感じがしなくもない。

 

これはビーツのサラダかな。

 

えへへ。テヘッ。

 

な、何よ。なんですか。

 

ちょっと微妙なカタママのご飯の後は、本丸のポテトヘッドへ。
来てみたかったんだー。

 

鎧戸をびっちり詰めた外観はほんとにびっくりするねえ。

 

 

その内側をらせん状に登っていくのです。さざえ堂。

 

そしたらこんな。あ、ゴルフ場の打ちっぱなし(笑)?

 

というわけじゃないですけど、なかなかいい感じのビーチクラブです。

 

バリのビーチクラブのいいところは、我々の様なロートル観光客や家族連れにも
優しいところ。

 

居心地が悪くないです。

 

やっぱり打ちっぱなし感拭えませんけど。

 

初めて来たのですけど、なかなかいい雰囲気。食後にお酒を飲みに来るのに最高です。

 

 

ここのオーナーはインドネシアのお金持ちだそうです。お金を持っている人が、
センスのいい人を雇って仕事をすると上手くいくという見本ですね。

 

 

バリはまた盛り返してこういうビーチクラブが増えているみたいですね。

 


バリ2018_23_スミニャックの夕日点検その2

2018-07-19 20:38:20 | バリ旅行2018

Fukunosukeです。

 

「その2」って、まさか全部やる気?

 

やるよ。スミニャック2日目だよ。

 

今日は少し雲が多い。でもバッチリ。

 

これもまた幻想的できれい。

 

水平線に行くまでは持たなそうです。

 

なんとなくぼんやりしてきました。

 

早々と太陽が隠れました。

 

今日もいい夕日を見られました。昨日とはまた違う感じ。

 

きれいですねー。普通のプロセッコが高級なロゼシャンパンに(また飲んでら)

 

夕暮れ時。みんな思い思いに過ごし、行き交っています。

 

雨や曇りの日もあるだろうけど、これがバリの毎日。いいなあ。

 

 

 

いいねえ。

 

 

 

夢のようだなあ。