ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoが綴るブログ。バリ島旅行記とスペイン旅行記だったのですが、最近は色々増えました。

夢の焼肉。

2019-09-30 22:09:54 | 京都

Fukunosukeです。

 

何なら、このためだけに京都に行くのだって構やしません。焼肉天楽。

 

優しい味のユッケから。

 

夢の焼肉。前半はホルモン系。

 

 

 

いろんな部位をちょっとずつ。このちびり感が堪らんのです。

 

 

 

極上のハラミ、ロース、カルビ。

 

見ているだけで口の中に味が蘇る。

 

京都牛(未確認ですが)は脂がくどくなくて上品。

 

頃合いよく土鍋で炊いたご飯がやって来ました。

 

極上のカルビ×極上の白めし。

 

エゴマの葉の漬物でご飯をくるんで食べるのもさっぱりしておいしい。

 

このお店を知って、焼肉に炭火とかどうでもいいってことを
学びました。 

京都に天楽がある限り、京都に通い続けなければならないのです。

 

僕にとって天楽はそういうお店なんです。

 

 


箱根吟遊_食事等

2019-09-28 00:39:08 | 国内旅行

Fukunosukeです。

 

箱根吟遊の食事をざっと紹介。

 

きらびやか系の器で、いかにも旅館の食事然とした前菜。

 

上に乗っているのは黒鮑だそうです。下にあるのは黒米。

 

お椀物は鱸。出汁はわりとしっかり塩がきいてました。

 

お刺身はマグロが美味しかったかな。

 

伊勢海老。

 

カニクイザルみたいにエビクイヒヨコ。

 

相州牛の冷しゃぶ。相州牛というのは初めて聞きましたが
なかなかおいしい肉でした。

 

お食事は鶏肉とトウモロコシの炊き込みご飯。

 

豆乳のブランマンジェ。

 

こんな感じです。まあ、うん。

 

 

朝ごはん。

 

こんな感じ。まあ普通。

 

 

hiyokoは何を思う。

 

 

 

チェックアウト後、久々に姥子の竹やぶという蕎麦屋に行ってみました。

 

相変わらず独特の店内。摩訶不思議度は更に進化しています。

 

ふしぎー。

 

でも蕎麦は相変わらず一級品でした。

ふわふわしっとりのそばがき。

 

にしんそば。

 

とろろそば。これ美味しかった。

 

お蕎麦は至極まっとうで不思議ではありません。

 

という、箱根の骨休め。

 


箱根吟遊_施設

2019-09-22 08:33:30 | 国内旅行

Fukunosukeです。

 

バリ報告の間に、いろいろ溜まっております。
 

7月の半ば、久しぶりに箱根に一泊。

 

 

箱根吟遊に行ってみました。

 

例のロビーです。市松模様の琉球畳(っぽいやつ)がきれいです。

 

箱根のガイドブックは一時期全部この写真でした。

 

宮ノ下温泉、早川の渓谷に沿って建つこの旅館は、絶景旅館として有名です。

 


 

ラウンジにはテーブルの上に水槽。こんなの初めて見た。斬新。というか邪魔?
向かいの人と話すときは、ひょっこりはんになってしまう。

 

 

インフィニティ・エッジの露天風呂。これはいい眺めです。

 

 

 

ロビーは5階で、4階から1階が客室になっています。今回は最下層1階の
名月という部屋です。

 

部屋に入って手前は10畳の和室。ここは何に使うわけでなく夜は布団を敷かれます。
それならばあらかじめ布団を敷いておくか、ベッドでもいいなあ。

 

その奥がダイニングスペース。掘りごたつ式で足下には暖房も入ります。

 

この旅館は、バリのテイストがあちこち盛り込まれていて、
ちょっと変わった雰囲気です。おもしろい。

 

洗面台はこれと同じシンクがもう一つあるので使い勝手いいです。

 

1階の部屋は、2階以上の部屋より少しお高いのですが、内風呂と露天と
両方あって贅沢。手前が内風呂、外が露天です(半露天かな)。

 

超広々のテラス。ここに泊まるなら季節のいい時がいいですね。。
きっと真冬はここにいられないのでもったいない。

 

客室の露天風呂としては不必要に広いのですが、その分贅沢で気分いいです。

 

 

泊まった部屋にはこういう安楽椅子がありました。
これ気持ちよかった。

 

そしてお決まりのビール。

 

施設は少しくたびれ感があり、バリテイストも
今となっては少し前のテイストです。

でも、この広々露天風呂は気持ちよかったです。
バリなら部屋付きのプールですが、日本だとお風呂に
なるんだな。 

というか我々、これ系のコンセプトに弱いんですね。

 


バリ2019_32_帰りのこと

2019-09-16 12:55:44 | バリ旅行2019

Fukunosukeです。

 

バリ2019の記録も今回でおしまい。

 

帰りの空港。チェックインをしました。

 

ラウンジには、ようやくファースト・クラス・ゾーンができていました。
いいなー。

 

お疲れさまでした。一杯飲んで寝たらもう日本です。

 

 

はー、日本に着いちゃった。

 

成田は羽田より遠いのですが、一つだけ楽しみがあります。

 

クレジットカード会社の特典で、成田から都内自宅まで「MKハイヤー1万円
ポッキリ」というサービスがあるのです。公共交通機関を乗り継いでも2人で
8千円くらいかかることを考えれば、利用しない手はありません。

毎年どんな車が来るのか楽しみ、、、と思ったら、一番いいやつキターーーー!

 

わー。最新のSクラスでしょうか。

 

hiyokoは堂々としています。恐れ知らずというか、常に頭が高い。

 

ビックリポイント1。助手席を一番前に出すと、後席はここまでリクライニングします。
(運転席の後ろはダメ)

 

ビックリポイント2。後席なのに、ドアにこんなに沢山ボタンが並んでいます。

 

ビックリポイント3。各席にオーディオ用のワイヤレスヘッドフォンが装備
されています。パーソナルモニターで別々の番組を観ていても大丈夫。

 

その他のビックリポイント。前席と後席それぞれにグラスルーフがあります。
シートはクーラーが着いています、等々。

というわけで家に着くまで興奮しっぱなし。かえって疲れてしまった。

 

 

突然ですが、お帰りねねちゃん。

 

わ、なんか悪魔みたい(笑)

 

でもやっぱり抱かれると赤ちゃん返りです。「ゴメンネー」

 

なぜ顔をそむけるのか。

 

どうやら、不在中に色々と部屋の模様替えしたらしいです。
多分ここで寝たな。間違いないな。

 

まあ、いいですいいです。

 

というバリ2019の記録でした。
もう究極のワンパターンで自分でも呆れていますが、
またやっちゃうんだろうなー。

 


バリ2019_31_ココナッツ・ビーチで最後の夕日

2019-09-14 08:53:12 | バリ旅行2019

Fukunosukeです。

 

フォーシーズンズ・ジンバランのビーチ(ココナッツ・ビーチ)で最後の夕日。

 

 

へー。フォーシーズンズのビーチからも夕日が眺められるんだ。知らなかった。

 

地元の人も入り混じり、みんな思い思いに夕暮れ時を過ごしています。

 

この旅最後の夕日。

 

 

最終日も夕日が見られてよかったです。

 

ホテルはレイトチェックアウトにできたので、支度をしながら
夕飯を部屋で食べました。

 

 

最後はやっぱりインドネシアンで締めました。

 

というわけで、今回ものんびりしました。

 

2019のバリはこんな感じでした。
というか、ここ数年何も変わっていなくてすみません。

あと一回、帰りのことをまとめます。