Fukunosukeです。
フォーシーズン・ジンバランのスンダラでは、日曜日にメニュー・オーダー
・ブッフェが楽しめるサンデーブランチがあります。
セクシーなおねいさんの引率でレストランに向かいます。
初めてここに来たときは、大人っぽい雰囲気にドキドキしましたが、
ようやく慣れてきました(笑)。
今の時間、外はあちいね。
前回は2階のエアコンのきいた席でしたけど、今回は1階の前列席。
こちらの方が雰囲気がいいです。
うははー。照れるなあ。どうもすみません。
乾杯しよう。バリに行くと、朝から晩までお酒を飲んでいます。
いい天気だねー。気持ちいいです。
レストランの前はプールになっています。ここもいつか入ら
なきゃ。というか、むやみにプールを増やさないでほしい。
メインプールにもまだ行ってないんだから。
バリではこのところタパス式の料理が人気なんだそうです。
お酒のつまみになりそうな小皿料理をいろいろ食べる
スタイル。
それ、居酒屋ではないのか?
まずはエビ。美味しかったのでお代わりした。
幸せのカラマリ。バリのイカは大概柔らかくておいしい。
やっぱり居酒屋感ありますよね(笑)。
そして居酒屋を確信した、アサリのワイン蒸し。花かつおが
どっさり乗っていてビックリしました。かんな屑まみれの
アサリみたい。使いどころを間違えているように思う。
ちなみに花かつおは、バリの流行りの食材のひとつではないかと思います。
今回他のお店でも花かつおどっさり料理がありました。
牛の煮込みは、すき煮風の味付け。
いよいよ、ポン酒持って来ーい!と言いたくなります。
サテ・リリッはちょい濃い味でした。つまみだからかな。
そして素晴らしかったのがデザート。
数か月前から、日本人パティシエが腕を振るっているそうです。
「hiyoko小祭」として盛り合わせプレートを用意していただきました。
このデザートは本気でおいしかったです。すごい。
今回はあちこちでhiyokoの「小祭」が催されました。
この方がパティシエ。若くてイケメンです。このクオリティを続けたら、
スンダラはデザートとイケメンパティシエで有名になりそうです。
日本から女子が押し掛けるでしょう。
前回スンダラに行った時は、料理は「どうかなー?」という印象だったの
ですが、今回は結構よかったです。ますます充実していくなー。
久しぶりなので、庭なんかも散歩してみます。