ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoが綴るブログ。バリ島旅行記とスペイン旅行記だったのですが、最近は色々増えました。

入っちゃう癖

2021-01-31 04:36:49 | 

Fukunosukeです。

 

こんなに素敵なお姫様ソファがあるのに、、、

 

 

捨てるために積んでおいた段ボール箱があると、

 

入ってる。

 

「...」

 

ねね「何見てるのよ。」

 

 

こんなにかわいいベッドがあっても、

 

 

 

やっぱり入ってます。

 

ねね「あらやだ。また見られちゃった。やあねぇ。」

 


キャットタワーはお気に入りだけど、

 

 

どうしても入ってます。

 

ねね「週刊〇潮なみにしつこいわね。」

 

 

どうして入っちゃうの?

 

ねね「どうしてかしらね。落ち着くのよね。」

 

ねね「何よ。ちょっと、寄ってこないでちょうだい」

 

 

ねね「なななな何よ」

 

おー。僕が映っている。

 

話がブレました。

 

 

 


X-S10試し撮り(サモトラ 11月)

2021-01-24 10:50:35 | たべもの 和食 その他

Fukunosukeです。

 

時期が遡ります。昨年11月。

 

サーモン・アンド・トラウト。前回記事を上げてからも何度も来ています。

 

とに角ここは唯一無二。いつ来てもビックリします。

 

ワカサギの甘露煮、春菊と里芋のソース、茸のパウダー。甘露煮は甘すぎずスターターにちょうどいい。

 

お揚げ、ほうれん草、椎茸、蕪。見た目お浸しの様ですが、マスタードオイルが回しかけてあって意外な味。おいしい。

 

霞ケ浦の朝獲れ白魚。新鮮。上に乗っているのは大根を干したものだそうです。

 

人参、カボチャ、豆腐よう、ミント、スパイス。これを世界中の人に食べさせてみたい。日本人を含めて誰も「自分の国の料理だ」という人はいないと思いますよ。独創的なのに美味しいのがすごい。

 

茸の出汁にカジキマグロ、古漬けの白菜。これまた秀逸。

 

汁なしのフォーです。自家製ラー油、ナツメグ、魚醤で味付け、川海老のから揚げが乗っています。これすごく好き。どんぶり一杯食べたい。

 

神経締めの真鯛に軽く火を通し、渋柿のソース。揚げたケールの葉に塩がしてあって、崩して食べると全体の味がまとまります。

 

発酵豆乳のベースに鮒卵、栗のパウダー。

 

鴨、鹿の炭火焼き。手前の黄色いのは銀杏をたたいたもの。アリッサ味噌というのが乗っています。ソースは醤油ベースの照り焼きソースっぽいですが、ローズマリーの香りをまとわせてあり独特。

 

甘味は、白味噌、ゴボウ、オーツミルク、小豆、巨峰

 

 

こちらのコースは最初から最後まで展開の読めない一本の映画の様。

 

一通りの食事が終わると、どこかを旅してきたみたいな充足感を味わえます。
(映画?旅?どっちなの?)

 

いやあ。この日もビックリしっぱなしでした。

 

 


正月休み

2021-01-17 16:08:11 | その他

Fukunosukeです。

 

この年末年始はずっと家にいるだろうと思っておせちを2つも買ってしまい、さらに手違いで年越しそばも2回分用意してしまいました。大みそかから三が日食べっぱなし。

初詣も元日を外して行きました。何でもかんでも異例づくめ。

 

ずい分と空いていました。

 

今度は、散歩がてら豪徳寺まで招き猫を買いに。

 

あら、こんな物あったかな。

 

ここはお役目を終えた招き猫のを納める所です。沢山います。行く度に増えていきます。

 

こんな所にまで。

 

久々に松陰神社へもぶらり。

ちなみにこの日は、カメラのフィルムシミュレーションでクラシックネガというのを試してみました。フィルムカメラで撮った写真の様な味が出るということです。

どれどれ。おお、なんだかそんな感じですね。

 

 

昔の写真をスキャナで取り込んだような雰囲気があります。

 

面白いですね。

 

 

 

意味不明の写真ですが、フィルムっぽい感じがよくわかります。

 

 

松陰神社の商店街を歩いたのは久しぶりですが、面白い店が沢山ありました。また探検しようと思ったのですが、緊急事態宣言で外に出にくくなってしまいました。

落ち着いたら、じっくり探検してみよう。

 

 

 


テレワーク。

2021-01-14 19:42:03 | 

Fukunosukeです。

ねね「テレワークかぁ。お父ちゃん、ちゃんとできるのかしら」

ねね「ここで見張ってましょ。何か手伝うことがあれば言ってね」

ねね「じぃー。。。」

そういうの止めてよ。。。行儀悪いよ。

ねね「...」

あれ、なんか、”無”になってる。


20年秋あさば 朝食

2021-01-09 08:44:17 | 国内旅行

Fukunosukeです。

 

また引き籠り生活が始まりました。早く鎮静化するとよいですが。。。

 


もはやいつの話か分かりませんが、とりあえず昨年11月の朝です。前日より紅葉は進んだのかな。どうかな。

 

 

おや、もう食べてら。

 

久々に焼き椎茸です。椎茸には、春と秋、2回旬があるそうです。知らなかった。

 

うん。久々に美味しいです。

 

青菜、しらす。しらす一つとっても上等です。

 

メヒカリの干物。一つは塩、一つは醤油とみりん味。

 

茄子の煮びたし。

 

出汁巻き玉子。

 

そうそう。今回これをちゃんと写真に撮ろうと思って来ました。おかかとワサビ。

 

ご飯に乗せて醤油をたらして食べます。大人の猫まんま。これ本当に美味しいんです。日本バンザイ。

 

食後は柿。渋みを抜いた渋柿だそうです。美味しかった。

 

鳴門金時のお汁粉。

 

という、いつもと同じあさばですけど、やはり何度来てもいいです。

 

 

おはよう。

 

 

帰りがけ、リベンジで達磨山に寄ってみました。

 

お。これは。

 

これならまあ、「見えている」でいいかな?

 

リベンジ成功ということにしておきましょう。

 

 

 

hiyoko:「ミエタヨ」

 

帰りは農の駅に立ち寄り。伊豆のわさびを買って帰りました。

 

わさびのおかかご飯、家でやってもとっても美味しかったです。