ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoが綴るブログ。バリ島旅行記とスペイン旅行記だったのですが、最近は色々増えました。

ねね5歳

2023-06-25 12:15:09 | 

Fukunosukeです。

 

ねねが5歳になりました。あっという間です。

 

ねね「あらどうもありがとう」

ベロが出ちゃってます。

 

hiyokoがバルーンを買ってきました。Birthday Queenだそうです。

 

ねね「。。。」

 

ねね「にゃきにゃき。。。」

 

ねね「ぬぬぬ」

 

こ、怖いよ。

 

ねね「あらしつれい」

 

大して面白くもないですが、動画もちょっと。

ねねのにゃきにゃき(クリックするとちょっと動画です。ダメな時は以下のURLで)。

https://youtube.com/shorts/QbeLSl4BwcQ?feature=share

 

ねねのバースデーケーキ(クリックするとちょっと動画です。ダメな時は以下のURLで)。

https://youtube.com/shorts/ZilVuirHJew?feature=share

 

芸なんか覚えなくてもいいので、いつまでも健康でいてくれたらいいなと思います。

 

 

 

 


GW九州08_壱岐リトリート村上海里

2023-06-24 09:53:09 | 国内旅行

Fukunosukeです。

 

壱岐の島では、壱岐リトリート村上海里という宿に二泊します。

 

ちょっとー。写真撮ってるんだからー。どいてください。

 

こんな感じです(椅子曲がってんじゃん)。

 

以前からあった宿泊施設をリノベして新しくなった宿らしいです。どうやら2室を1室に改装した様で客室は広い。こちら居間側。

 

こちら寝室側。洋室がよかったのですが生憎空きがなく和室になりました。

 

 

部屋風呂は外の様です。

 

うわあ、こりゃずいぶん眺めがいい。

 

浴槽は小さめですけど、源泉かけ流し。

 

ちなみに浴場のお風呂はこんなです。鉄分で赤く、塩っ気のあるお湯でした。

 

ラウンジは午後の時間ドリンクがサービスされます。

 

セルフなので泡だって飲み放題。

 

うはー。

 

いやあ、いい景色。

 

 夕日を堪能できそうです。食事も評判が良いので楽しみ。

 

 


GW九州07_辰の島遊覧船

2023-06-21 20:17:51 | 国内旅行

Fukunosukeです。

 

壱岐の島は、対馬と唐津の中間にあります。中国、韓国に近いこともあり、とても古くから発展した島なのだそうです。魏志倭人伝にも島の名前が出てくるとか。

 

フェリーは12時に島の南の印通寺港に到着。そのまま真っすぐ島の反対側の勝本港にやって来ました。島の端から端まで車で30~40分くらいです。

 

ここから辰の島という無人島への遊覧船が出ています。海がきれいとのことで、まずはこれに乗ってみることにしました。

 

今日は、外海は風が強く危ないので安全な内海だけを回るとのことです。さすが玄界灘。

 

船長は海の男というか、何かの親方感を醸しています。なんだろ。ちゃんこ屋の大将とかかな。

 

ほどなく辰の島のビーチが見えてきました。きれいなビーチです。上陸もできるのですが今回は船で遊覧するだけです。

 

はー。きれいだなー。

 

人が掘ったような奇岩。もちろん自然の浸食です。

 

内海側はこんな風に波は穏やかです。いい所だなあ。。。

 

なんてのんびりクルーズをしていたら、船長「行っとく?」みたいなことを言って外海に進路をとりました。なんと、玄界灘に突っ込んでいきます。ここにもいました鳥羽一郎!

 

ディズニーランドのスペースマウンテンで失神しかけたことのあるhiyokoは、既に恐怖で顔が引きつっています。

 

おー。ドーバーかビッグサーかって感じです。外海から見る辰の島は全然違う趣です。

 

大迫力!すごーい!

 

しかし波が荒くてちょっと怖いくらい。

 

この辺りを蛇ヶ谷というのだそうです。蛇じゃないと登れない様な狭い断崖。すごい。

 

にしても波荒い。

 

ですが、そんな所に!そんな所なのに!この写真の違和感に気づいた人はすごいです。

 

おお!何をしているんですか!

 

釣りだー!

 

うわあ、こんな場所で釣りをするのですか。命がけです。こんな所まで来ないと釣れないのかな。すごいなあ。

 

いやあ、驚いたのなんのって。

フェリーの注意書きで見た通り、壱岐の男どもは荒っぽいのでしょうか。

 

外海はちょっと怖かったけど大興奮でした。ほどなくして帰路に。

 

伊豆大島で見た筆島みたいな海中に屹立する岩。

 

この岩の上に、鷲だか鷹だかが営巣しているそうです。へえ。でもここは1家族しか巣を作れないね。一等地です。

 

という感じで50分弱の遊覧は終わりました。

 

キレイだったねー!

 

 

hiyoko「二度と乗らん!」

 

 壱岐の一発目、なかなか鮮烈でした。

 


GW九州06_洋々閣朝食~フェリーに乗船

2023-06-18 08:26:58 | 国内旅行

Fukunosukeです。

 

朝ごはんは、部屋ではなく朝食会場で。

 

一膳目は麦粥が出てきます。この後白米になります。

 

僕はあまりお粥は好んでは食べないのですが、これは麦の食感がリゾットの様でおいしかったです。麦の甘みも感じます。

 

唐津で有名な川島豆腐店のざる豆腐。確かにおいしかった。

 

焼き魚は鯵でした。

 

自家製のらっきょうの漬物。

全体に軽めの朝食でとっても良かったです。

 

お世話になりました。

 

宿を後にしたら急いでフェリーターミナルへ。

 

やっぱりフェリーは椅子席より座敷席でごろ寝がいいです。みんなそう思うようで、椅子席はガラガラなのに座敷席は満杯でした。

 

唐津さようなら~。

 

 

ところで船内の注意書きが色々と気になってしまいました。

まあこの辺はよくありそう。

 

 

へえ、やる人いるんだー。

 

 

やる人いるのかな~。いたんでしょうね。ちょっと物騒な感じ。

にしても、銃器や弾薬って預かってもらえるのでしょうか。

 

港が見えてきました。危険な島でないことを祈りつつ。。

 

印通寺港フェリーターミナル。「ようこそ壱岐島へ」って書いてあるね。

 

壱岐?隠岐?どっち? というくらいよくわかっていないのですが、壱岐の方です。麦焼酎の方。

 

上陸します。

 

壱岐ってどんな所だろう。

 

うわあ。いきなりビックリ(壱岐だけに)。麦焼酎発祥の島なので麦畑多いです。

 

壱岐の島には二泊します。

 

 

 


GW九州05_洋々閣夕食

2023-06-14 20:08:31 | 国内旅行

Fukunosukeです。

 

猫地蔵。

 

さて夕飯です。

 

なんと大女将直筆の敷き紙を用意してくださいました。こんなの初めてです。 

もちろんいただいて帰りました。

 

 

偉そうに注いでもらっています。

 

前菜はいろいろ乗っています。どれも丁寧に調理されていて美味しかったです。

 

お椀はワカメの入った蕪の真丈。おいしいお出汁でした。

 

平目とアオリイカ。

 

太刀魚の焼き物。太刀魚はフワフワで流石です。中には卯の花というのが変わっています。

 

ムシムシ食べています。

 

 

蕗の信田巻き、ひろうす。

 

烏賊の鳶に唐墨。おっとこれは日本酒だな。

 

うん。やっぱり日本酒が合う。

 

壱岐牛の八幡巻き。肉の柔らかいことにビックリ。

 

お食事はシンプルに白ご飯。米は佐賀のコシヒカリだそうです。

 

お食後。

 

食事が終わるとhiyoko祭り!今年は早いなあ。

 

ぷーっとやってます。

 

hiyoko:「あざす!」

 

お食事は大変美味しかったです。期待以上でした。