Fukunosukeです。
「大山」というのは、丹沢山地東端の1200m程の山。「大山参り」と
いう落語にもあるように、古くは庶民の信仰&観光のメッカでした。
その大山に、hiyokoパパの同級生がやっている旅館があります。そこで
夕飯を食べてみようという事になり、3人でやって来ました。
ここは中腹のケーブルカーの乗り場。夕方なので、もうほとんど人が
いません。というか、誰も居ません(汗)。
土産物屋のシャッターも、ほとんど閉まってます。
(日の高いうちは、もう少し賑わうようですが)
水がきれいという事で、お豆腐なんかが名物。
「豆腐が名物!」って言っているのに、こんにゃく
なんか買ってみたりして、、、。
あ、“こんにゃく食べたい”って言ったのは僕でした、、、。
閑散として寂しいので、さっさとパパ友の旅館にやって来ました。
旅館といっても、今は老夫婦二人だけで切り盛りしています。
豆腐料理や猪鍋を出すお店や旅館が沢山あるのですが、ここは
普通の懐石風。なんと、パパ友の奥様がお一人で料理をなさる。
もちろん、高級旅館、料亭の懐石料理とはいかないですが、
これを全部奥様ひとりで作ったと思うと、深く感動。何より
心のこもった一品一品、ありがたくいただきました。
hiyokoパパとhiyokoパパ友。お達者ですねー。
「大山」というのは、丹沢山地東端の1200m程の山。「大山参り」と
いう落語にもあるように、古くは庶民の信仰&観光のメッカでした。
その大山に、hiyokoパパの同級生がやっている旅館があります。そこで
夕飯を食べてみようという事になり、3人でやって来ました。
ここは中腹のケーブルカーの乗り場。夕方なので、もうほとんど人が
いません。というか、誰も居ません(汗)。
土産物屋のシャッターも、ほとんど閉まってます。
(日の高いうちは、もう少し賑わうようですが)
水がきれいという事で、お豆腐なんかが名物。
「豆腐が名物!」って言っているのに、こんにゃく
なんか買ってみたりして、、、。
あ、“こんにゃく食べたい”って言ったのは僕でした、、、。
閑散として寂しいので、さっさとパパ友の旅館にやって来ました。
旅館といっても、今は老夫婦二人だけで切り盛りしています。
豆腐料理や猪鍋を出すお店や旅館が沢山あるのですが、ここは
普通の懐石風。なんと、パパ友の奥様がお一人で料理をなさる。
もちろん、高級旅館、料亭の懐石料理とはいかないですが、
これを全部奥様ひとりで作ったと思うと、深く感動。何より
心のこもった一品一品、ありがたくいただきました。
hiyokoパパとhiyokoパパ友。お達者ですねー。