○モーツァルト 踊れ、喜べ、幸いなる魂よ
セッション録音が2種あります。
(1) シュターダー(S)、RIAS交響楽団 1954年1月3、4日(セッション録音、DG)(M)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/8d/8d3bcb299a41d48294648057d9bdcd4d.jpg)
(2) シュターダー(S)、ベルリン放送交響楽団 1960年6月3、4日(セッション録音、DG)(S)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/5d/044015ef08b3cb2aca55ec428e737ed3.jpg)
演奏時間
(1) Ⅰ 4’49 Ⅱ 0’49 Ⅲ 5’56 Ⅳ 2’31
(2) Ⅰ 5’08 Ⅱ 0’57 Ⅲ 8’17 Ⅳ 2’42
演奏について
(1)はとても軽快な演奏です。(2)は(1)に比べ、より優しく柔らかい演奏になっています。この(2)の録音が好評になり、この後、シュターダーがアメリカで契約した際、「ミセス・エクスルターテ」と呼ばれました。
セッション録音が2種あります。
(1) シュターダー(S)、RIAS交響楽団 1954年1月3、4日(セッション録音、DG)(M)
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(2) シュターダー(S)、ベルリン放送交響楽団 1960年6月3、4日(セッション録音、DG)(S)
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演奏時間
(1) Ⅰ 4’49 Ⅱ 0’49 Ⅲ 5’56 Ⅳ 2’31
(2) Ⅰ 5’08 Ⅱ 0’57 Ⅲ 8’17 Ⅳ 2’42
演奏について
(1)はとても軽快な演奏です。(2)は(1)に比べ、より優しく柔らかい演奏になっています。この(2)の録音が好評になり、この後、シュターダーがアメリカで契約した際、「ミセス・エクスルターテ」と呼ばれました。