○ドヴォルジャーク 交響曲第8番 アンゲロフ/スロヴァキア放送交響楽団 2003年4月25日(ライヴ)
全体的に小粒ですが、とても素朴かつ爽やかな感じがしますす。木管楽器が良く聴こえ、それもとても美しい音色で新鮮味があります。
例えば、第2楽章の第1部の後半の盛り上がるところでも木管楽器はくっきりと聴こえます。
全曲中では終楽章が素晴らしい演奏と思います。特に、最後の全合奏に入る前の木管は、とても染み入ります。
全体的に小粒ですが、とても素朴かつ爽やかな感じがしますす。木管楽器が良く聴こえ、それもとても美しい音色で新鮮味があります。
例えば、第2楽章の第1部の後半の盛り上がるところでも木管楽器はくっきりと聴こえます。
全曲中では終楽章が素晴らしい演奏と思います。特に、最後の全合奏に入る前の木管は、とても染み入ります。
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