○マーラー 交響曲第7番「夜の歌」 高関 健/群馬交響楽団 2007年3月10日(ライヴ)
群馬音楽センターでの定期演奏会のライヴ録音。
このときの演奏会では、初めて一番前の席で聴き、圧倒的な迫力に感動しました。特に第5楽章は、ティンパニが最高潮で、存在感あるずっしりとした叩きっぷりでした。
この日のヴィオラ独奏は、池田美代子さんで、ヴィオラ特有の音色を堪能することができましした。
この日の演奏会がきっかけで翌年度から定期会員になりました。
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