-凸凹帖-

写真 奥野和彦

ツクツク

2017-08-31 20:50:19 | 写真


ツクツクボウシです。

秋の最後まで鳴いているのがツクツクボウシ。
オーシ ツクツクで始まって
ツクツクボーシ ツクツクボーシと鳴いて
その部分をみんなマネしますが

最後、変わった鳴き方をする時があって
私はその部分が気になっています。

ツクツクボーシ、ツクツクボーシ、
ツクツクヴィヤース、ツクツクヴィヤース、ツクツクヴィヤース
ツクツクヴィ〜⤵︎

ツクツクボウシの鳴き終わりと一緒に
夏休み子供File終了。

2学期も頑張ってヴィヤース。


8月30日

2017-08-30 20:24:31 | 写真

東京カラー図鑑:港区西新橋(みなとくにししんばし)

朝の通勤時間です。
さて、夏休みも明日で終わりです。
夏休み子供Fileもそろそろおしまい。

何しろ、自分に夏休みがなかったので
どこへも行けず、夏らしい写真やエピソードも書けませんでした。
その上、雨が多かったので
夏らしさにも欠けました。


昨日、北朝鮮(きたちょうせん)がミサイルを発射して
今度は北海道の上を通ってその先の海に落ちました。
なんどもそういう実験(じっけん)をしているので
なんだかなれてしまっていないだろうか。
もし、日本の誰かに何かに当たって
けが人や死ぬ人が出たら、飛ばした国はどうするのだろうか。
日本はどうするのだろうか。
これから青春時代を迎える子供たちにとって
悲しい時代にならないでほしい。
そんなことも考えてしまう夏でした。

タナゴはグラスで育てた子供たちも
今では2センチ近くになったものもいます。
産卵の時期が終わって
暑さのせいか、タナゴの孵化(ふか)を手伝ってくれた貝も
死んでしまい、今は小さいのが2匹いるだけです。
この貝も飼育しているわけで
飼うために飼う話2 を貝についてもしようとしていました。
エサもちゃんとあるのです。
秋に産卵する種類のタナゴが水槽にいるので
この親タナゴたちの準備ができたら
また貝を買って来て挑戦しようかと思います。
が、この秋産卵の種類はいろいろと難しく
もし、本当に産卵になるようなら
また、ここで紹介します。

ほとんど、東京を離れることもなかった
夏の写真を近いうちにまとめてみようと思います。



40年前の夏の雨

2017-08-28 00:08:51 | 写真


涼しい夜です。

8月はとても雨の日が多く
テレビのニュースで言ってましたが
東京で雨を記録した日が連続で14日。
これは1977年、昭和52年以来40年ぶりだそうです。
それを聞いて「やっぱりそうなんだ…」と思い出します。

その1977年に忘れられないことがありました。
私は小学6年生で、千葉県のK市の少年野球大会で準優勝。
当時は子供が多く、市内の少年野球チームだけで
100チームを超えていました。
決勝戦に残った2チームで代表チームを作り
千葉県大会に出ました。

今まで実績もない町の子供たちが
あれよあれよという間に勝ち進み
何度も優勝している館山(たてやま)のチームに
決勝戦でも大差(たいさ)で勝ち、優勝しました。

ただ、40年前のその夏に雨が多く
郡大会、県大会共に雨で順延(じゅんえん)が続き
そのさらに上の大会もあったそうなのですが
千葉県の決勝戦を待たずに
上部(じょうぶ)大会はやむなく始まってしまって
私たちは千葉県大会で終わったという年でした。

雨の中、やった試合もあったし
グラウンドについたものの雨で中止になった時もあったし
そんな時は地元に帰って自分たちのグラウンドで
使えそうなところを見つけて練習したりするのは
今も変わりません。

優勝してうれしかったことも なんとなく覚えてはいますが
頑張って、必死でやって見たら
結構すごいところへたどり着けると知ったから
写真の仕事にもつけるような気がして頑張った
難しそうな仕事でもやれるような気がしてやってしまった。
こちらの方の効果が自分にとって大きかったなと思います。
周りの野球指導者(しどうしゃ)の人たちも口をそろえて
そのことを言います。






手も足も出ない

2017-08-25 21:27:59 | 写真


残り1週間の夏休みになりました。
今週もあいかわらず。
当たり前ですが、大人ですから毎日仕事をしています。
高い場所で記者会見があります。
このビルができてすぐの時に
同じ階の同じ場所で初めて記者会見をしたのですが
震度4の(越谷は震度3)の地震があって
エレベーターが止まってしまい、
開始時間も遅れて記者会見が終了しても
エレベーターが一台しか動かず
次の仕事に行きたい人がとても困りました。
本当に緊急事態(きんきゅうじたい)の時には
非常階段(ひじょうかいだん)を使うでしょうけれど
49階ですから、重いカメラをせおっておりるのは
考えただけでもたいへんです。
学校の4階から1階まで降りるのに歩いて何秒くらいかかるでしょうか。
その12倍です。何百人という人が押し合いへし合い降りるのです。
おそい人もいます。


いつも食事をしている中華料理屋のビルの屋上は
思ったよりもごちゃごちゃしてちらかってるな、とか
そのウラはお寺だったのか、とか高いところから見ると
気がつきます。

今日はこのあと、また別の場所に行かなければならず
時間もあまり無いので地震が来たら困ります。


今日の昆虫はハナムグリです。
花の中に頭を突っ込んで(もぐって)みつを吸っているからで
ハナモグリ、から来ています。
みんなはよくカナブンと呼んでいますが
カナブンはちゃんとカナブンというのがいます。
この夏、しっかりとこれがカナブン、というのを写真に撮ろうと
思っているのですが、まだ撮れていません。
で、この普通のハナムグリにも2種類あるのを知っていますか?
シロテンハナムグリとシロホシハナムグリ。
頭の先端(せんたん)の形がちがう。

今まで撮った写真もそうですが
マンションのげんかんの明かりに飛んで来たり
ベランダに来たのをちょっとつかまえて写真を撮って
はなそうとしているので、もちろん死んだりしてません。
すぐに撮らないと、ブ〜ンと飛んでいくので
色々準備をしてシャッターを押すだけの状態で虫を置きます。
その上で、しっかり脚(あし)も触覚(しょっかく)も伸びた状態で撮りたいのですが
今回のは元気が良くて
この1枚撮っただけで飛んで行ってしまいました。

で、シロテンかシロホシかは頭の形に違いがあるのですが、
この写真ではわからない!
失敗です。

負ける

2017-08-19 19:35:45 | 写真


新人戦は負けてしまいました。
準備もしたし、一生懸命やったと思います。
でも、ちょっといつもの調子が出せませんでした。
みんながそうでした。
ピンチをむかえた時に
もう少し冷静(れいせい)に 落ち着きを
取り戻すことが必要でした。
今日、それが出来なかったのなら
次の時にはできるようにすれば良い。
監督としては、さて初めての大会、どれぐらいやれるかな?
という気持ちですので、いろいろなこともわかり
あとは、また次の大会に向けて何を練習していくかが大事なので
すでに、気持ちをきりかえています。

試合の中で、いくつかの悪かったところがあって
それは直していかなければチームが強くなれないから
そのことは監督から注意点として指摘(してき)はします。
でもそれはその選手を責めていることとは取らないこと。
直すべきところ、気をつけるべきところ、として言っているわけです。

監督やコーチに何かを言われたら
「はい」と返事をして、まずは それをやってみてほしい。
絶対にできないことをやれとは言っていません。
ほとんどが、ちょっと努力すれば出来そうなことを言っている。
その、ちょっとを乗り越えてほしいから言っている。
返事ができなくなったり、下を向いてしまってはそれで終わってしまいます。
そして、一度でできなくてもあきらめないこと。
そこから逃げないこと。
監督やコーチもそれを選手たちに教えるために
あきらめずに、逃げずに、投げずにやっているのです。
簡単にできないから面白い。

試合は負けも勝ちもあって試合なのです。
負けちゃダメだというけれど、力を尽くしても負けちゃう時は負けちゃう。
今日の大阪桐蔭と仙台育英の試合。
負けたチームをだれもダメとは言わないでしょう。
負けちゃダメと本当のダメとは違う。
本当にダメなのはやる気をなくすこと、あきらめることです。


背番号

2017-08-18 13:59:39 | 写真


たとえば、中学校、高校の野球チームでは
ベンチに入れる人数が決まっています。
だいたい20人、甲子園大会では18人です。
これはルール、規則(きそく)です。
みんなベンチに入りたいと言っても、それを曲げることは無いのです。
三振したらアウト。
一度代わった選手は出られない。
それと同じです。ルールを曲げて野球は出来ない。

この、ベンチの中に入る20人に大会期間中、
背番号が渡されます。
背番号をもらう とはこの事で、
まずはライバルとの競争があってそれを手にする。
大会が終わったら、また監督に返して次の大会の時にまたもらえるとは限らない。
だから、みんながんばる。

高校野球、中学校もそうですが、
守備位置番号と背番号が一致しているので、
選手は一桁(ひとけた)の自分の希望ポジションの番号をもらおうと、
技術を磨くことでチーム全体の技術レベルも上がって行く。そういう効果はあると思います。
少年野球でもそういうやり方をするチームもあります。

学生の頃は、背番号をもらった、もらえなかったでケンカになる事もありました。
一桁じゃなきゃいらねえ!と言う先輩もいました。
そして、そのたびに「そうは言っても1つになって戦わなきゃ勝てない。」
って事になってチームはまとまったし、まとまらない時には負けました。

高校の野球部に入って背番号をもらえなかった時は
悔しくて泣きながら素振りをしていましたが、
1年生の秋に、一桁の背番号をもらって、
その事だけが、自分だけが嬉しくて舞い上がりましたが、
背番号が二桁(ふたけた)になった先輩に、
お前、その番号を欲しかった全部の人間のために野球やんのを忘れんなよ
と言われて胸にズッシリきたのを覚えています。
もらえなかった側の気持ちだってよくわかります。

タイガースナインの背番号は
そういう番号ではありませんが
試合にスターティングメンバー(スタメン)で出たい、
ポジションを取りたいという気持ちはみんな持っている。
今、当たり前に試合に出ている選手も
いつ誰に追い越されるかわからないのが現状です。

明日は新人戦。
相手は優勝候補と言われているチームですが
自分たちのできることをまずはしっかりと。



お盆

2017-08-18 00:23:00 | 写真


お盆(ぼん)というのは
死んで、あの世にいった人たちの魂(たましい)が
私たちの世界に帰ってくる時期(じき)のことです。
だいたい8月15日がその日になっています。
と言っても目に見える何かになってあらわれはしません。
生きている者が心の中で思うこと。
亡くなった人達の事を思ってなつかしく話をしたり、
お墓(はか)まいりをしたりします。
日本の風習(ふうしゅう)として、それを大事に考えるので8月15日を中心に
会社もお休みにして自分の生まれた場所の
ご先祖(せんぞ)のお墓まいりに行く。これがお盆やすみです。

でも、それは同時に普段会わないおじいちゃんや
孫や親戚(しんせき)達が久しぶりに集まる楽しい時間でもあります。
また、お墓や田舎(いなか)が無いという家庭もありますから、
その休みを使って家族で旅行などして過ごす。
現代においてはそれがお盆休みの役割りと言えるでしょう。

田舎へ行くと、その年に亡くなった人のお盆は
盛大(せいだい)に行われます。
お坊さんがやってきて太鼓(たいこ)やカネをたたいて
「チンドンシャン チンドンシャン」やったり
親戚のばあちゃんやおばちゃん達がお坊さんに合わせて
お経(おきょう)を読み始めたりする。

子供たちは、「静かにしてなさい!」
とめったにしない正座(せいざ)もさせられて、
「何だよ〜、つまんないよ〜」かと思いきや

「おや?」
前に座ってるおじさんの動きが何だかおかしい。
足がしびれてんだね。ほら線香の順番なのに立ち上がれないよ、クククッ。」

お坊さんさ、あれ、まゆ毛、書いてない?
ホントだ。何で? 頭と一緒で薄いんだよ、クスクス。

…今誰かおならしたでしょ。
ヒソヒソ声で「静かにしなさいっ! 」
って言ってるかあさんも笑ってる。でしょ?でしょ?でしょ?

チン!ドン!シャ〜〜ン‼︎
うわぁ(一堂)ビックリ!

やっと終わって
よーし!海入るぞ〜、川行くぞ〜
ジュース飲むぞ〜、虫とり行くぞ〜

これが、日本の正しいお盆です。
来年の法事も楽しみになってしまう。
宿題をしたってまるで身に付きませんでしたが、こんな事は覚えています。
ウチの子供も全くこうでした。
それが良かったのか、大きくなっても墓まいりも普通の事だし、
年寄りや先祖のことを思う気持ちもなくはないようです。

そういう自分は、今年お盆も仕事が続きお墓まいりに行けていません。
8月のウチに近い方のお墓には自分が行って、
遠い方のお墓には長男が行って線香をあげてくるでしょう。

数日前、半日だけ自由な時間ができて
川へ行きました。いつものイタチくんの川より
ずっと遠くです。
素晴らしい小川に夢中になって釣り糸をたれていたら
軽トラだらけの田んぼには似つかわしくない
大きな外車がやって来ました。
ははあ、同じ趣味を持つ釣りの人が
また「何が釣れますか?タナゴですか?」と
来るのかな、と思いましたが自分のそばを通り過ぎ
100mくらい先の田んぼの中に立っているお墓に
おじさんとおばさんが
花と飾りを持って入っていってお参りを始めました。
田舎では自分の田んぼの一角にお墓を建てている家があります。
そこにお参りに来たのでした。

そこに線香(せんこう)のけむりが立ち上り、においがして来て
金紙(きんがみ)で作った飾りがひらひら揺れながら
お墓に飾(かざ)られました。二人が手を合わせて頭をさげる姿が
とても静かで厳か(おごそか)できれいで、今思えば
「なんで、それを写真に撮らなかったか!」

釣りをしているとダメなのです。
ゆいいつ、写真撮影(しゃしんさつえい)より
優先(ゆうせん)されてしまうのが
私の場合、釣りです。

皆さんはお盆は何かしましたか。
お盆をむかえる前に書けば良かったですね。

タナゴようしょく日記 飼うために飼う1

2017-08-11 20:30:14 | 写真


その後、タナゴは元気です。
グラスで育てた魚たちの前に生まれた子たちは
一番大きいもので2センチを超えたぐらいになっています。
めだかの学校みたいに並んで泳いでいるだけだったのが
一人前に、もののかげに隠(かく)れるようになりました。
隠れ家(かくれが)についているコケも
食べています。口でけずったあとがあります。

エサの話をしようとして、まだしてませんでしたが
稚魚(ちぎょ)、赤ちゃん魚のことですが
体が小さいので、当然口も小さい。
親魚たちにあげているエサでは口でつつくのがせいいっぱいで
お腹の中に入りません。
自然の川や池の中なら微生物(びせいぶつ)と呼ばれる
小さい生き物がエサになってそれを食べて大きくなりますが
水槽の中にはそれがありません。
取ってくるには、さがすのが大変だし
必ずしも続けて取れるとは限りません。
ならば、その微生物を生まれさせて、エサにしよう。
生まれてきた子魚に、これがエサだよと教える言葉もなく
親もいないので、ピクピク目の前で動くものが最初のエサになる。
魚を飼うために、エサになる生き物も飼育することになります。



本名はアルテミア、
魚のエサとしてはブラインシュリンプと呼ばれていますが
エビやカニの仲間で、その生き物を卵から
かえらせてエサにする。
シーモンキーとも呼ばれてそれを飼うことが
ときどき子供達の間ではやったりします。
卵はペットショップに乾燥(かんそう)した粉(こな)になって売っていて
これを塩水に入れてかき混ぜます。
24時間、つまり丸一日たつとピクピクと泳ぎ始めるので
それをスポイトですって、子魚のいる水槽に入れるわけです。
そんなにたくさん一度には必要ないので
朝用、晩用にこの程度作ります。

よく食べます。お腹がブラインシュリンプのオレンジ色に
透けて見えて、そうなればエサもちゃんと食べてるね、と。
エサになるのはこの卵から生まれてすぐのもので
これを大きく育てるとシーモンキーになります。
モンキー(おさる)には見えませんけどね。



光の方向に集まる習性があるので
黒テープで囲って切れ目を入れて
そこに集まったのをスポイトで吸って与えます。
水面に浮いてたまっているのは卵のぬけがら。
その下にいるのがブラインシュリンプです。

これを毎日準備(じゅんび)するのは
手間(てま)がかかることでもあるのですが
やってみようと思った以上、責任(せきにん)を持ってやらなければいけない。
人間が作った環境(かんきょう)の中に命を持って生まれてきたのだから
ちゃんと育ててあげないといけない。

2センチを超えた兄さん姉さんたちは
売っているものの一番細かい粉末(ふんまつ)のエサなら食べるようになったので
ブラインシュリンプは卒業(そつぎょう)しています。



ちょっとフラッシュで
びっくりさせて見ました。


震度2

2017-08-11 19:02:04 | 写真


まず、昨日地震(じしん)がありました。
私は仕事に行く途中で車の中だったので気づきませんでしたが
関東の広い範囲にわたって震度(しんど)3の地震だったので
車のテレビの震度のテロップに注意していたのです。
「やっぱり越谷は震度2」
周りの市町村はみんな震度3なのに震源地(しんげんち)から見て
越谷を超えて草加が3なのに越谷は2。

昨年の5月16日のブログにこれについて書きました。
たぶん、昨日それを思い出した人がいるのか
昨日の閲覧記録にランクインしてました。
そう思っている人がいるのですよ。
なになに?と思う人がいたら
昨年の5月16日を見てください。

東京カラー図鑑は 台東区浅草雷門 (たいとうくあさくさ かみなりもん)
お盆の観光客でにぎわっていますが
遊びで行ったわけではなく、近くでお仕事。
いつもなら風格(ふうかく)のある雷門が
浅草の顔として迎えてくれますが
工事中みたいで、しかも囲いのテントに
本当はこんな感じなんですよ、てきなイラストレーション。
工事中の材木や瓦が落ちてきたら大変ですからね。

折り返し

2017-08-09 21:36:51 | 写真


夏休みも半分ぐらい過ぎたでしょうか。
って書くと、やばいなって顔をしてる人がいるかもしれません。

夏休みっぽいことを自分でもブログの中で
してみようと思って、
虫を取りに行って、写真を並べてみようとか
川の生き物を紹介しようとか、考えていたのですが

今年の夏はなんとも忙しい!
こんな8月は初めてです。
なので川や海や林の中に遊びに行く時間もないのです。
すっかりあてが外れてしまいました。
つなぎのつもりでのせていた、東京カラー図鑑や
タナゴ日記がすっかり
メインシリーズのようになってしまって。

後半戦、どうなることやら。