年の瀬に もみじを散らし 深まりぬ
中村 梅士 Baishi
思い描いていたもみじ狩りの山歩きはできないままにもみ
じの季節を過ぎた。
明日からは師走、年の瀬に降り積もったふかふかの落ち葉
を踏み歩く季節である。
今朝は寒かった。
といっても、9℃弱である。
まだまだ、初冬に過ぎない。
再び運動不足になったが、今日は登城日である。
快速で駆けてゆくとしよう。
アメリカ大統領選の状況は、刻々と、トランプ大統領優位
に流れが変わりつつある。
選挙泥棒バイ臀に大統領当選の祝辞を真っ先に送ったのは、
カナダのトルドー首相や英国のジョンソン首相だが、ドイツ、
フランス、イタリー、日本もこれに続いた。
なぜ、適法に当選が確定していないのに祝辞を送るのか、
その不明ないし、疑惑が国際問題にもなるだろう。
これに対して、プーチン大統領は、まだ大統領は確定して
いないし、不正な当選を認めることもしないと明言している。
さすがだなあと思う。
マスコミ独裁社会主義国家・日本は、武士道などとは程遠
い腑抜け政治に堕落している。
アメリカ大統領選挙不正疑惑に問題提起するでもなく、ト
ランプ大統領にエールを送るでもなく、むしろ、バイデンに
祝辞を送り、習近平の手先を招いて、口先で尖閣の領土侵犯
を黙認する態度である。
東京オリンピックは日中で成功させようとか、北京オリン
ピックを成功させようとか、スポーツまでも共産主義で穢そ
うとしている。
しかし、東京オリンピックの中止は来年一月中旬に発表さ
れる密約があるという。
オリンピック代表に決まっているアスリートは、2024年
に照準を合わせて取り組むことだ。
そこまで持たないと思ったら、潔く代表辞退して、次の人
生計画に移るべきである。
当然、IOCや政府は、アスリートのキャリア育成と就業を
全面的にバックアップするべきである。
北京オリンピックなど、やってはなるまい。
人権弾圧国家であり、卑劣な侵略国家だからである。
IOCは中共ウィルス責任を理由に、早々に中止を宣言する
べきである。
アスリートは、スポーツには国際政治責任があることを理
解するべきである。
そもそも、神仏への信仰のない者にアスリートの資格はな
いのである。
強さの前に、礼節と正義が問われているのである。
礼節とは友情の精神であり、正義とはノブレスオブリージ
ュの精神である。
それが、スポーツマンシップである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party