すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# 富有柿のたより・・・ 感慨深い『われ一人立つ。大川隆法第一声』  盗人猛々しい乗っ取り選挙クーデター  トランプ大統領は負けない

2020年11月24日 20時04分23秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 富有柿の  たより届きぬ  ありがたく

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 何とも律儀な級友から今年も上等の富有柿が届いた。

 細い蜘蛛の糸のようにも思える。

 不思議な縁というべきなのだろう。

 パソコンも携帯も使っていないようなので、唯一の絆が柿

のたよりなのだ。

 お歳暮に長崎のカステイラを贈ろうと思う。

 

 朝一番にトランプ情勢を確認して遅い朝食をとると、ぐっ

すりと居眠りをしてしまった。

 一日一生の思いで、『われ一人立つ。大川隆法第一声』を

拝読した。

 1986年11月23日、西日暮里の酒販会館で行われた小規模

な講演会の記録である。

 

 当時はまだ幸福の科学には出会っていなかった。

 翌年の5月に『内村鑑三霊示集』を読んで衝撃を受けた

頃ではなかったか。

 今では、初転法輪記念館になっているということだが、行

ったことはない。

 

 そこに行ったという会員から、最初の手作りの正心法語を

見せてもらったことがあるが、羨ましかった。

 しかし、会員の模様も大きく様変わりした。

 霊能系の会員は除名されたり退会した人も少なくなかった

のではないか。

 

 第一声の内容は、惜しみなく救世主の構想が語られている。

 総裁も若かったが、会員も血気盛んだった。

 フライデー闘争は博多からも一丸となって戦った。

 街宣、デモ、講談社編集部との電話討論など、怖いもの知

ずだった。

 

 言論戦でも講談社に負けなかった。

 「会社辞めたら行くところないですし」という若い社員に

して、「講談社に入社できたのだから、どこでも通用する

ですよ」と励ます場面もあった。

 

 そんな初期の頃のシュトルム・ウント・ドランクを思い出

す。

 旧メンバーとの確執で支部からは離れているが、今でも戦

士の資格はもっていると思う。

 その間、総裁はとてつもない巨大霊能力を覚醒して、宇宙

規模で法を説く存在になりつつある。

 千年、2千年の奇跡の時代を生きているような感覚である。 

 

 

 

 

 

 ドロボー売佃とその一味のマスコミは、盗人猛々しく、組

閣人事を始めている。

 大統領でもない者が、むしろ、犯罪者の分際で何事かと

う。

 それを如何にも公式のことのように偽装報道するのである。

 

 情勢は刻々と変化しているが、一喜一憂することなく、神

意を信じたいと思う。

 大統領選挙をひっくり返すような共産クーデターがまかり

通るというなら、宇宙連合軍の介入があってしかるべきであ

ろう。

 

 アメリカも、ナンチャイナも壊滅したほうがよい。

 世界中が、法治主義の根拠を失ったことになるだろう。

 想像できない事態である。

 故に、トランプ大統領の革命が成就するであろう。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

ARE YOU HAPPY? 2020年11月号  天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

[幸福の科学出版]のThe Liberty (ザリバティ) 2020年11月号 [雑誌] ザ・リバティ

 

現代の武士道 ザ・ヒーリングパワー 大中華帝国崩壊への序曲

 

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 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る    大中華帝国崩壊への序曲

 

 

  

   君たちの民主主義は間違っていないか。

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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# 銀杏吹雪・・・ 「車を捨てて遍路に出よう」「健康と信仰を復活させよう」  トランプ弁護団からパウエル弁護士が離れる  祈りのポジティブシンキング

2020年11月24日 08時28分53秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 風に舞う  銀杏吹雪の  羽音して

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 七時少し前、晩秋の夜が明けた。

 若杉山は落ち葉が深かった。

 銀杏の木は惜しげもなく黄金を撒いて影が薄くなっている。

 

 いつもの晩秋の情景ではあるが、盛大な紅葉の山を観なか

ったのが少し惜しまれる。

 もしかして、紅葉も中止になったか・・・。

 

 二日間休養を取ると、すっかり行軍の疲れから回復した。

 それにしても、笹栗遍路は衰退した。

 遍路の標識は、肝心な岐路で失われていた。

 荒田高原の旅館群は、大半が廃業して荒れつつあった。

 

 「車を捨てて、遍路に出よう」

 「健康と信仰を復活させよう」

 「明治屋に一泊して遍路ファッションに着替えよう」

 

 明治屋というのは、荒田高原の気になる旅館である。

 もう一度、遍路文化を復活させたいものだ。

 空海の修行の旅路である。

 博多にも空海の足跡がある。

 

 ウォーキング・ツーリズムを推進してほしい。

 宿場のある街道の再建が必要だ。

 土建屋さんがキャンペーンを打っては如何か。

 「車道から歩道へ」である。

  

 

 

 

 

 産経新聞は、選挙泥棒のバイデンの組閣人事を報道する反

面、トランプ大統領弁護団の中心人物パウエル弁護士を外し

た件で、信頼を失っていたなどというフェークニュースを流

している。

 ドミニオン社を使った選挙ドロボーの事実も、荒唐無稽の

陰謀説だとしている。

 

 報道機関の分際をわきまえていない。

 偽装保守メディアの罪は重い。

 産経新聞よ、おまえもか、という偽善社である。

 

 シド・パウエル弁護士解任の真相は不明である。

 しかし、袂を別ったということではなさそうだ。

 そういうフォローのツイートが出ている。

 戦いは大詰めを迎えつつある。

 

 逆転勝利、これが、ジョージ・ワシントンの独立戦争だっ

たし、その転生だとされるトランプ大統領の鮮やかな逆転勝

利を信じている。

 

 今既に、トランプ大統領は、アメリカの大掃除を豪快に進

めている。

 マスコミの大掃除、偽装選挙官僚の大掃除、共産主義の大

掃除である。

 防戦一方ではないということだ。

 

 ポジティブ・シンキングは祈りでもある。

 信仰者の念力戦でもあるのだ。

 勝利を収めて、新春を迎えたいものである。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


立花宗茂の山城・立花山を望む

 

 

 

 

 

ARE YOU HAPPY? 2020年11月号  天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

[幸福の科学出版]のThe Liberty (ザリバティ) 2020年11月号 [雑誌] ザ・リバティ

 

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心霊喫茶「エクストラ」の秘密―The Real Exorcist―  釈尊の未来予言

 

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   君たちの民主主義は間違っていないか。

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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