もの思う ことほどもなく 落ち葉道
中村 梅士 Baishi
ギター曲『11月のある日』を弾きこなしていたが、演奏し
なくなって、指の記憶も認知症気味になった。
せっかく11月になったのだ。
少し思い出してみようか・・・。
アスファルトの道も、落ち葉に彩られる季節である。
公園はさらに秋色が深い。
そんな落ち葉道を歩いていても、きれいだなあと思うだけ
で、特別の感慨も浮かばない。
今朝は夜中でも17℃と、暖かだった。
むしろ、暑くて眠れないほどだった。
大気が不安定なのだという。
まあ、散策くらいならできるだろう。
学生との対話は連想が豊富に湧いてきて楽しい。
山歩きを趣味にしている講師との会話も楽しい。
しかし、この世との接地面積が少なく、希薄になってきた
ように思う。
ピンピンコロリを願って一日一生を生きていれば、その願
いはかなうという。
そう信じていれば、老後の不安というものはない。
接地面積の少なさは未練が少なくなったということだ。
未練があるとすれば、趣味や読書、そして革命への思いく
らいであろう。
革命とは、正義に反する権力や俗物を大掃除することであ
る。
穢れを嫌うのは、人間の仏性なのではないか。
新文明の青写真はエル・カンターレに語られている。
信仰民主主義、与える愛の経済、真理探究の科学文明であ
る。
郵便投票を悪用した大量の水増し投票、トランプ票の廃棄、
ドミニオン社が提供したスマート・マティック社製の集票ソ
フトとドイツにサーバーを持っているサイテル社の遠隔操作
による3200万票ものトランプ票のバイデン票化など、常軌を
逸した不正による選挙乗っ取りが行われていた。
こうした不正操作の事実は、フランクフルトにあるサイテ
ル社のバックドアが仕組まれたサーバーをアメリカ陸軍が押
収したことで、不正の全容が解析できるようになったという。
こうした確証を背景に、特に疑惑の大きな6州において、
再集計や訴訟での見直しが始まっている。
現在確定している獲得票は、トランプ232、バイデン227
である。
しかし、バイデンはバイキンマンの一匹である。
バイデンの立候補自体が取り消され、被疑者として刑事訴
追されるべきであろう。
トランプ大統領によるアメリカの共産主義勢力の大掃除、
悪魔の中共勢力壊滅に動き出すことになる。
さらには、民主党がリードしている下院選挙も不正選挙の
結果であるから、今後、精査されるべきであろう。
これは、アメリカが民主主義国として存続できるかどうか
の大問題なのである。
大紀元エポックタイムズのキャスター、陳 薇羽さんは、
神と悪魔の戦いなのだとコメントしていた。
幸福の科学と軌を一にしている。
文明を創始し、率いている人格神は複数存在しているので
あり、悪魔もまた裏宇宙からまで出張って神に戦いを挑んで
いる。
こうした霊的戦いを認識することも、信仰の力なのだ。
信仰が弱いということは霊格の低さを物語っている。
認識力が低いということである。
人間であるならば、信仰に目覚めるべきである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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