アメリカの 秋祭りかな 笛太鼓
中村 梅士 Baishi
今日はアメリカ大統領選の開票から目が離せなかった。
現在、トランプ213、バイデン221で止まっている。
フロリダやテキサスは予定通りトランプが勝ち、ラストベ
ルト、特にペンシルベニアの結果が勝敗を決する票田になる
が、トランプ優位に進んでいるようである。
それにしても、バイデン候補にはスキャンダルや痴ほう症
の疑いはあってもカリスマ性はない。
にもかかわらず、善戦しているのは、固定的な組織票とチ
ャイナの工作による買収票であろう。
郵便投票はまだ開票に時間がかかるというが、民主党には
不利な票田である。
開票の引き延ばしや暴動で選挙を無効にしようとするのだ
ろう。
ここまで中共汚染が進んでいるとは驚きだった。
アメリカの共産勢力の撲滅は、中共を撲滅するためにも重
要な課題である。
まあ、ともかく、トランプ大統領の再選は間違いない情勢
であり、よかったと思う。
上院で共和党が過半数を取れるかも今後の政局に影響する
要因ではあるが、苦戦しつつも過半数を取るのではないか。
それにしても、今朝は寒かった。
足が冷え切った。
ついにストーブに火入れをした。
寝袋を引っ張り出して、蓑虫態勢に入った。
今年の秋冬は冷え込みそうである。
バイデン候補の圧倒的優位を伝えていたCNN等の世論調
査は、想定外では済まされない問題である。
世論調査がやり方次第でいくらでも数字を変えられること
を証明しているが、マスコミが不正に左翼候補に投票誘導し
ていることは見過ごせない不正行為である。
それを受け売りしてきたNHKや民放の責任も見過ごせな
い反トランプのキャンペーンである。
議会で尋問されるべきである。
アメリカだけの問題ではないのである。
トランプ大統領の再選がなかったら、世界は中共に支配さ
れる流れが復活することになるのだ。
そのときは、世界を揺るがす天罰が落ちるであろう。
今でも、仏神を見失った人類を削減するべきだと思うが、
左翼の主張する中絶推進や同性愛の支援によるべきではない。
難しい問題だが、100億を超える地上人類を養うべき革新
は宇宙科学にまで達する悟りが必要である。
結局は、地球外への移住が必要になるからだ。
しかし、人類はむしろ、唯物論の傾向を強めている。
地球意識は人口の半減を求めているのではないか。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party