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# アメリカ大統領選挙の秋祭り・・・ トランプ大統領再選はほぼ確実に  秋の冷え込み  世論調査というマスコミの不正行為  人類の罪

2020年11月04日 19時18分28秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 アメリカの  秋祭りかな  笛太鼓

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日はアメリカ大統領選の開票から目が離せなかった。

 現在、トランプ213、バイデン221で止まっている。

 フロリダやテキサスは予定通りトランプが勝ち、ラストベ

ルト、特にペンシルベニアの結果が勝敗を決する票田になる

が、トランプ優位に進んでいるようである。

 

 それにしても、バイデン候補にはスキャンダルや痴ほう症

の疑いはあってもカリスマ性はない。

 にもかかわらず、善戦しているのは、固定的な組織票とチ

ャイナの工作による買収票であろう。

 

 郵便投票はまだ開票に時間がかかるというが、民主党には

不利な票田である。

 開票の引き延ばしや暴動で選挙を無効にしようとするのだ

ろう。

 ここまで中共汚染が進んでいるとは驚きだった。

 アメリカの共産勢力の撲滅は、中共を撲滅するためにも重

要な課題である。

 

 まあ、ともかく、トランプ大統領の再選は間違いない情勢

であり、よかったと思う。

 上院で共和党が過半数を取れるかも今後の政局に影響する

要因ではあるが、苦戦しつつも過半数を取るのではないか。

 

 それにしても、今朝は寒かった。

 足が冷え切った。

 ついにストーブに火入れをした。

 寝袋を引っ張り出して、蓑虫態勢に入った。

 今年の秋冬は冷え込みそうである。

 

 

 

 

 

 バイデン候補の圧倒的優位を伝えていたCNN等の世論調

査は、想定外では済まされない問題である。

 世論調査がやり方次第でいくらでも数字を変えられること

を証明しているが、マスコミが不正に左翼候補に投票誘導し

ていることは見過ごせない不正行為である。

 

 それを受け売りしてきたNHKや民放の責任も見過ごせな

い反トランプのキャンペーンである。

 議会で尋問されるべきである。

 アメリカだけの問題ではないのである。

 

 トランプ大統領の再選がなかったら、世界は中共に支配さ

れる流れが復活することになるのだ。

 そのときは、世界を揺るがす天罰が落ちるであろう。

 今でも、仏神を見失った人類を削減するべきだと思うが、

左翼の主張する中絶推進や同性愛の支援によるべきではない。

 

 難しい問題だが、100億を超える地上人類を養うべき革新

は宇宙科学にまで達する悟りが必要である。

 結局は、地球外への移住が必要になるからだ。

 しかし、人類はむしろ、唯物論の傾向を強めている。

 地球意識は人口の半減を求めているのではないか。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

 

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# ケイトウの花・・・ 忘れられる鶏頭の花  マスコミのプロパガンダ体質  バイデン有利と報道する日本民放  バイデンを支持するNHKの言論責任  ジーン・ディクソンの予言と霊言

2020年11月04日 10時16分32秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 ケイトウや  暖かそうに  庭に咲き

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 かつては、ふかふかの毛糸をまるめたような鶏頭の花をよ

く見かけたものだが、最近ではめったに見ない。

 ケイトウを植えている家が激減しているそうである。

 人々の趣向が変わったのだろう。

 そうなると、育ててみたくなる。

 種まきの時期は5月、6月だというから、先の話だ。

 

 筥崎宮神苑にも一本しかなかった。

 あらためて見ると、暖かそうで味のある花である。

 代わりに繁茂していたのはノゲイトウだった。

 これは花や葉に目の充血を抑えるなどの薬効があるという。 

 

 

 

 

 

 

 さて、アメリカでは大統領選挙の投票が締め切られて、開

票に入ったころだろう。

 世界の注目が集まって、必然、アメリカの政治情勢の勉強

になるイベントだった。

 

 マスコミは、報道機関ではなく、政党に準じる広報機関で

あることがはっきりした。

 だから、フェークニュースを流し続けるのだ。

 日本のマスコミも、左翼のプロパガンダを発信しているに

すぎないのだ。

 報道機関ではない。

 

 今朝のNYダウは、週末の値崩れから一転して555$回復し

ていた。

 NHKによると、バイデン候補の当選によって景気が良くな

るという読みで値上がりしたと伝えていた。

 民放のチンピラ・ワイドショーでも、急速にトランプ離れ

が進んでいると解説していた。

 

 まさに、左翼宣伝機関である。

 しかし、報道機関として放送が許可されている以上、その

報道責任と政治責任は追及されるべきである。

 NHKの解説によれば、トランプ大統領再選の結果を受けて、

NYダウは暴落することになる。 

 

 投票結果は、今日の夕方までには大勢が判明するのだろう。

 おそらくは、トランプ大統領が再選されるだろうが、さま

ざまな選挙妨害が工作されていることが分かっている。

 トランプ支持の郵便投票は選管によって破棄されたり、握

りつぶされたりしている事件が目撃されている。

 

 トランプ再選後、民主党主導による暴動が画策されており、

民主党地盤の都市部では暴動に備えて銃の購入が倍増してい

るという。

 共産主義とチャイナ・マネー工作による米国潰しの暴動で

ある。

 

 

 

 

 

 しかし、大紀元の解説によると、アメリカの有名な予言者

とされるジーン・ディクソンの生前の予言では、2020年の

トランプ大統領の再選と、東の国に現れる救世主によって、

世界は正しい信仰による民主政治と秩序を築いてゆくとされ

ている。

 

 もちろん、東の国の救世主とは大川隆法総裁のことであ

る。

 ところが、2010年のエドガー・ケーシーの霊言では、未

来の可能性は5%にすぎず、日本の滅亡はほぼ確実だという

ものだった。

 その慰め役に呼んだジーン・ディクソンの霊言は、やっぱ

り、日本はだめでしょうという内容だった。

 

 当時、鳩山の民主党政権が誕生し、次に現れる総理は悪魔

の手先のような人物だと予言している。

 菅(カン)総理のことである。

 東北大震災を悪用して、チェルノブイリ事故以上の原発事

故だと世界に発信し、原発を止めた男である。

 アキカン菅による経済損失は計り知れないムダ金だった。

 

 安倍政権によって、多少持ち直したかに見えたが、結局は、

国家社会主義政策によって、日本の経済基盤は大きく揺らい

でしまった。

 ジーン・ディクソンの読みでは、日本のメディア型民主主

義と無神論は変わらないし、幸福の科学の活動も期待外れだ

ったという悲観に終わった。

 

 総裁は5%の可能性にかけるとおっしゃっているが、日本

もアメリカも左翼メディアによる政治支配を壊滅できなけれ

ば政治変革はできないだろう。

 奇跡を起こす力は、トランプ大統領に託されてはいるが、

国民に無視されている幸福の科学による奇跡とは信仰的楽観

以外にはないように思う。

 

 まあ、それが信仰の力なのかもしれないのだが。

 悪魔の強さは、意外と張子の虎なのかもしれないのだ。

 その破滅は、天罰に始まるだろう。

 それを、5%の可能性の突破口にしなければならない。

 

 トランプ大統領再選は、左翼メディアに対する天罰となる

だろう。

 報道責任ないし言論責任を、アメリカの報道や評論家の言

論に責任転嫁するのがNHKの逃げ口上だろうが、それを許し

はなるまい。

 NHKの編集権として、様々な評論の中から選んで報道した

責任こそは報道責任だからである。

 

 NHKの解体は政治的には無理だという。

 巨大な利権に絡んでいるからである。

 そのような利権に遠慮することはあるまい。

 放送停止、NHK解散、民放解体でよいのだ。

 作り直す必要があるからである。

 だから、革命なのである。 

 

 

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